7月26日(木) 岩井臨海学園(17)・ごはん ・味噌汁 ・鮭の塩焼き ・千草焼 ・フレンチサラダ ・ヤクルト です。 おかずをあまり食べていない人が・・・ 今日、午前中の体力が心配です。 7月26日(木) 岩井臨海学園(16)現在の気温24度、湿度63%、曇り、さわやかな海風の中で行われました。 現在のところ体調不良を訴えてくる生徒いなく、110名全員でラジオ体操をして、本日の流れの確認もしました。 みんな元気のようですが、流石にまだ眠そうです。 今日は、全日、海での活動になります。安全に元気に頑張りましょう! 7月25日(水) 岩井臨海学園(15)21時からの室長会では、本日の反省を主体的に話し合いがされてしたました。そして、明日の予定の確認がされ、部屋会議で連絡されていたようです。 少し興奮しているようでしたが、11時前には、ほぼ全員の生徒が寝ていました。 健康観察では、大きな怪我や病気人もいないと報告を受けています。 明日は、全日海での活動になります。しっかり寝て全員が、入水できることを願っています。 副校長:井上 隆 7月25日(水) 岩井臨海学園(14)夏休み明けの9月3日に実施される「スペリングコンテスト」の70題のうち、60題を2日間に分けて勉強します。 19時より各30分間で30題の英単語勉強を各部屋でやっていました。(写真上・中) その後、19時40分より10分間で単語テストを各部屋で行っていました。(写真下) そして、採点の結果、残念ながら20点未満(1問1点で30点満点)の人は、学習室で、学習していました。 岩井て英語の勉強をしているのに驚きましたが、各部屋で真剣にやってiた姿に感心させられました。 明日の問題も発表され、休み時間中に取り組んでいる人もいました・・・ 7月25日(水) 岩井臨海学園(13)今日の夕食のメニューは、 ・焼き豚チャーハン ・春巻き ・春雨サラダ ・中華スープ ・すいか です。 みんな、海で沢山泳いだのでお腹が空いていことでしょう。 私は、写真撮影で膝から下だけ海に入ってだけなのに、チャーハンのおかわりをしてしまいました・・・ 副校長:井上 隆 7月25日(水) 岩井臨海学園(12)班によっては、アクティビティの時間に入り、ビート板エクササイズ、ボディーサーフィン、ニッパーボードなど・・・ 随分、海にも慣れ、楽しさの絶頂です。みんなの笑い声や叫び声など各班がそれぞれの種目で楽しく体験していました。 楽しい時間もあっという間に過ぎ、退水の時間がきました。班ごとに宿舎に戻り、入浴の時間です。 しっかり砂を流し、水着や帽子、ラッシュガードなどを洗い、脱水にかけて所定の場所に干して入浴です。 普段は、洗濯などはやらないことも、ここでは全員がやります。よくできました。 「俺の帽子がない・・・」「これ誰の水着!・・・」 なんてこともありましたが・・・ 7月25日(水) 岩井臨海学園(11)写真屋さんに便乗して、班写真も撮影できました。 入水から1時間程過ぎたころ、水泳班毎にコーヒー牛乳の時間です。学園長さんが、「コーヒー牛乳を飲む時には、腰に手をあてて・・・」と声をかけていたので、シャターチャンス!(写真下) 美味しそうにコーヒー牛乳を一気飲みしていました。 7月25日(水) 岩井臨海学園(10)次にサヴァイバルで、波のある海での泳ぎ方や波の乗り方などいろいろなテクニックを学習していました。 本日の気温は31度、水温28度でした。時折、曇り空になり風もあり、暑すぎない環境の中で、楽しくライフセーバーの方と海での時間を過ごしていました。 時々、よしずでの麦茶の水分補給もありました。 7月25日(水) 岩井臨海学園(9)そこで、班ごとに12人のライフセーバーの方の自己紹介がありました。個性的な楽しい自己紹介でした。 自分の班のライフセーバーが確認した後、人命救助の実践を見せていただきました。 7月25日(水) 岩井臨海学園(8)ライフセーバーの歴史や心構えなど人命救助をする上で大切にしていることなどを学びました。その中で「努力して自分が強くなれば、もっと人の命を救え、人に優しくできる。」という言葉に印象が残りました。 今日と明日の海での体験がいかに貴重なものかを感じさせられました。 7月25日(水) 岩井臨海学園(7)みんな楽しく美味しそうに食べていました。 食事中に申し訳ないけど・・・「はい、チーズ!」 7月25日(水) 岩井臨海学園(6)メニューは、 ・塩焼きそば ・えびのチーズ焼き ・彩りサラダ ・きのこスープ ・ジョア でした。(写真上) ボリュームのある昼食でした。 7月25日(水) 岩井臨海学園(5)放送が流れ、全員がエントランスホールに集合し、学園長さんから避難方法の説明があり、屋上への避難しました。 7年前に起きた東日本大震災の被害の教訓から、高台や頑丈な建物の屋上への避難を想定しています。 屋上から見える海はとても穏やかで美しいものでした。(写真下) 有事の際の恐ろしさを秘めていることに考えさせるものがありました。 副校長:井上 隆 7月25日(水) 岩井臨海学園(4)学園長さんからの歓迎の言葉をいただき、ライフセーバーのチーフからも今日の水泳の流れ等についてお話がありました。 そして、生徒代表として実行委員長の渡瀬さんから、この3日間の目標や思いを発表していました。原稿を見ずに素晴らしい言葉でした。一部を載せさてもらいます。 「今回のスローガンは、『〜海色のキャンパス〜みんなで描くSMILE』です。ここでの海との触れ合いによって楽しく充実した生活ができるようにこのスローガンにしました。この3日間では、遠泳やレスキューを行うことによって心身の成長が計れます。私自身は、海で泳いだ経験がないので、緊張感をもち真剣に取り組みたいです。中学校に入っての初めての宿泊学習なので友達と過ごすこの3日間が楽しみです。・・・・ 以下省略。」 参加した110人も同じ気持ちで、この3日間を過ごしてください。 副校長:井上 隆 7月25日(水) 岩井臨海学園(3)ここでは、トイレ休憩のみです。他の小学校や中学校と重なり、トイレはとても混み合っていました。 現在のところ車酔いなどの体調不良の生徒はいません。 9時40分に海ほたるPAを出発しました。ここからは、岩井学園に向けて進んで行きます。 副校長:井上 隆 7月25日(水) 岩井臨海学園(2)ここ数日の猛暑日に比べ、いくぶん楽な朝でした。みんな元気に「いってきます。」のあいさつをして、バスに乗り込みました。 保護者の方や他学年の先生方が見送る中、バスは、予定より10分遅れで出発しました。 今回の引率には、副校長先生に同行していただきます。普段私が使っているノートパソコンをかばんに入れ、スマホでもHPがアップできるように設定したそうです。 「 現地の様子を少しでも伝えることができれば。」とおっしゃっていましたが、「 無理をしないように。」と伝えました。 『 スマホの字は小さくて見にくい。ノートパソコンはネットにつながりにくい。』という条件は同じだと思います。 1年生の保護者のみなさまには、あたたかい目でご覧いただければ幸いです。 校長:高田勝喜 7月25日(水) 岩井臨海学園(1)7時40分参加生徒がほぼそろいました。(写真:上) 善人揃ったところで、実行委員の司会で出発式が行われました。(写真:下) 実行委員のあいさつの中で、「 稲中生としての自覚を持って宿泊行事に参加しましょう。そして、主体的に行動するようにしましょう。」とありました。 ぜひ、2泊3日の集団生活を通して、多くのことを学び楽しい思い出を作ってきてください。 やらなければいけないことを誰かに言われずに行える自主的な活動・行動から、さらに高い意識をもって主体的な活動・行動を目指してください。 校長:高田勝喜 7月24日(火) 夏休みの学校風景集合体形に整列するのに時間がかかり10分遅れで始まりました。体育館は、気温31度、湿度63%でしたので少し蒸し暑かったので扇風機を5台設置していました。 今日は、持ち物確認もあるため大きなバックと小さなバックを持参していました。1日目の行動予定等を確認後、男女に分かれて持ち物確認しましたが、しおりを忘れた人、水着や帽子を忘れた人など何人かいました。 明日は、7時40分に校庭集合です。大きな荷物は、学校で預かっています。しおり等の小さいバックの荷物の最終の確認をして遅刻をしないように、今日は早めに就寝しましょう。明日は、全員が元気に登校してくれることを願っています。 副校長:井上 隆 7月19日(木) 本日の授業風景本校は、改築工事のため一昨年の夏に仮校舎へ移転してきました。敷地内には、プール施設はなく水泳の授業は、実施していません。 しかし、1年生は夏休みに臨海学園があるため、近隣の小学校の梅木小学校のプールをお借りして水泳指導を行っています。7月19日(木)、23日(月)の2日間だけですが、少しでも水に慣れ、泳ぎの基本練習やバディの確認などを行いました。 中学に入学して初めてのプールで、とても楽しそうに泳いでいました。天気も良く暑かったので、プールに入れて気持ちのよさそうでした。梅木小学校出身の人達は、懐かしく感じたのではないでしょうか。 岩井臨海学園は来週の水曜日から2泊3日で実施されます。準備をしっかりしておきましょう。 副校長:井上 隆 7月19日(木)本日の授業風景(1)卓球は「ラリーを続かせる」を目標に、バドミントンは「シャトルをよくみて打つ」を目標に取り組んでいます。 卓球では、ラリーを続かせるためには相手の位置を確認して相手が打ちやすい場所に返球することが求められます。相手の位置を確認して打つことはよくできましたが、相手が打ちやすい場所に返球することはこれからも引き続き授業で取り組んでいきたいと思います。4月と比較すると、ラケットの扱いにも慣れ、持ち方を工夫して打つこともできるようになってきました。今後も練習を続けて、狙った場所に打つことができるようにしていきましょう。 バドミントンでは、連日暑い日が続きますが、熱中症に注意しながら体育館で活動をしました。水分補給をこまめに行い、8分間走も半分の4分間にして行いました。本時は、シャトルにラケットをあてることを最優先に考えて授業を行いました。そのため、シャトルから目を離さずにラケットを振ることを意識して取り組みました。まずは全員シャトルにあてることができたので、夏休み明けからはシャトルを高く跳ばすことを目標に取り組みます。 −HP担当− |
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