2学年防災学校(6)2学年担当 森山康幸 2学年防災学校(5)2学年担当 森山康幸 2学年防災学校(4)2学年担当 森山康幸 2学年防災学校(3)2学年担当 森山康幸 2学年防災学校(2)2学年担当 森山康幸 2学年防災学校(1)前半は防災ネットワークプランの井上先生より、過去の地震からの教訓や、災害から守りたいものなどのお話をいただきました。実際に地震の被害の写真を交えながらのお話で、改めて地震はこわいものであると感じることができました。 また、小学生のときは災害が起こったら守ってもらう立場でしたが、中学生になると守ってもらうだけではなく、守る立場になることもあるというお話もありました。そのために後半は赤羽消防署や防災課の方々から心肺蘇生法(AED)、タンカを使った搬送法、煙体験、地震体験、放水体験などを学びました。 今日学んだことは、将来使わないにこしたことはないですが、万が一そのような状況になるかは分かりません。自分の身を守ることはもちろんですが、周りに困っている人がいたら、ぜひ今日の経験を活かして助けてあげられる人になってほしいと思います。 2学年担当 森山康幸 7月5日(金) サッカー部と写真部の合同練習です。赤羽スポーツの森公園サッカー場を借りて練習です。 写真部も撮影の練習です。 今回の写真は写真部の撮影です。 上から 1-2 小泉 貴滉 3-2 浅井 隆寿 です。 写真部顧問 樋口 健太郎 赤羽商業高等学校体験授業63年生代表の齋藤さんから、赤羽商業高等学校の副校長先生へお礼の言葉をお伝えしました。 赤羽商業高等学校と稲付中学校、伝統の授業ですが生徒も高校進学を目的を持って進学するというよいきっかけをいただきました。 稲付中3年生のために、沢山の時間をかけて準備をしてくださった赤羽商業高等学校の先生方、本当にありがとうございました。 栄養教諭 佐藤 綾子 赤羽商業高等学校体験授業5串団子〈みたらし・いそべ・ごま)とミルクもちを作りました。(一番上の写真) 少し水分料を間違えただけで、団子になりません。(真中の写真) それぞれの班で協力して作り、全員満足の笑顔です。 栄養教諭 佐藤 綾子 赤羽商業高等学校体験授業4渡辺先生の授業では、「電卓を使ってみよう!」でみんな真剣に電卓に取り組んでいました。(一番上の写真) 萩谷先生も参加して、真剣に取り組んでいます。(真中の写真) 渡辺先生は、暗算でさっと答えを出していて「流石!!」です! 栄養教諭 佐藤 綾子 赤羽商業高等学校体験授業3英語の松本先生の授業は、レディ・ガガの曲を使って発音の練習をし最後は歌を歌う所まで勉強しました!(真中の写真) 体育の下村先生の授業は、バドミントンでグリップの握り方から説明をしてくださいました。〈下の写真) 栄養教諭 佐藤 綾子 赤羽商業高等学校体験授業2国語の竹内先生の授業では「助詞」についての授業です!ちょっと難しかったかな? (一番上の写真) 社会の山崎先生の授業では、「歴史上の好きな人の名前をあげて自己紹介」をしました。 (真中の写真) 数学の田村先生の授業では、「四角形の分類をしよう!」で四角形の定義から分類するので図形の奥深さを知ったようです! (下の写真) 栄養教諭 佐藤 綾子 赤羽商業高等学校体験授業1初めに視聴覚室で、副校長先生より御挨拶があり(一番上の写真)続いて生活指導の先生より赤羽商業高等学校の概略を説明していただきました。 赤羽商業高等学校と普通高校の違いは、5教科の他に商業の専門カリキュラムがある事と 小さな自己実現の繰り返し 3年生 検定1級取得 ↑ 2年生 検定2級以上の取得 ↑ 1年生 検定3級5種目を取得 毎年ステップアップしていき小さな目標を1つずつクリアしていき、勉強が苦手でもコツコツ努力できる人にむいている学校であるというお話しでした。 栄養教諭 佐藤 綾子 2学年都学力調査この学力調査は、小学校五年生と中学二年生を対象とし、東京都教育委員会が学習指導要領に示されている教科の目標や内容の実現状況や読み解く力に関する定着状況を把握することを目的とし、各学校としても、教育課程や指導方法等に関わる自校の課題・解決策を明確にし、生徒一人一人の学力向上を図るために行われています。 3日間の夏季考査が終了したばかりの、連日テストで大変だったかもしれませんがみんな真剣に取り組んでいました。主に1年生で学習した内容が出題されていましたね。また、いつものテストとは違い、文章を読む問題が多かったようです。 いつも言われることですが、今回の調査の問題は後日返却されますので、分からなかった問題などはそのままにせず復習するようにしましょう。 2学年担当 森山 夏季考査最終日ですが、テスト返却も始まっています。もう試験返却が始まっています。 どこを間違えたのかしっかり復習して同じ問題を間違えないようにしてください。 1年担当 樋口 健太郎 |
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