6月14日(土) 江戸東京野菜 ・ 特別授業( 3・4組は来週の土曜授業で受けます ) 江戸東京野菜とは ・ 江戸期から始まる東京の野菜文化を継承するもの ・ 在来の固定種または在来栽培法などに由来する野菜など ・ 種苗の大半が自給または種苗商等により確保されたもの ・ 江戸期から昭和中期までの野菜 パンダのように希少な植物のこと この伝統的な野菜を残す方法は、「私たちが食べること」食べる人がいれば作る人が作物を作り残してくれる。そして、次へとつながる (大竹先生の授業より) 学校給食はこれからも東京都の地産地消で東京産の野菜を使っていきます。 1年生は、はじめて75分の授業を受けましたが、真剣に聞き入っていました! 来週の月曜日に保護者の一言をもらったプリントを1組2組は提出です! 栄養教諭 佐藤綾子 |
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