早稲田大学駅伝監督相楽豊先生が、母校である高瀬中学校に来校して、高瀬小中学生に熱く語ってくれました。中学生のときの先生は“お茶目で”サッカー少年だったということです。陸上を始めるきっかけは、安積高校合格後の春休みに、高瀬中学校の先輩から誘われて、何気なく練習に参加したこととのこと。星匡男先生をコーディネーターとして、アシスタントとして相楽先生と同じ小川の馬場君が雰囲気を盛り上げてくれました。高瀬小中の後輩たちへ、「勉強は大切」「夢に向かって努力すること」を伝えてくださいました。高瀬の後輩たちは、相楽先輩を目標にさまざまなことにチャレンジしていきます。相楽先輩！ありがとうございました。そして、がんばれ、早稲田大学駅伝部！