本校のホームページをいつもご覧いただきありがとうございます〜本校では「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校であるために」のスローガンの下、「知・徳・体のバランスの取れた生徒」を育成するために、「生徒のよさを見つけ、励まし、伸ばす」ことを念頭に置いた教育活動を展開し、「保護者から信頼され、地域に愛される学校」を目指します!

立派に成長した姿!

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平成24年度修了式が22日に行われました。
1年生代表 根本さん
2年生代表 井上さんにそれぞれ修了証書が手渡されました。
式に臨む1・2年生の態度は、卒業式のあの厳粛な雰囲気をそのまま残し、大変立派に成長した姿がそこにはありました。
校長からは、この1年間で人として生きるための基礎基本である挨拶や清掃などの奉仕活動に取り組む姿勢が大変立派になったこと、学習に真面目に取り組む態度などがさらに立派になった事。互いに支え合い高め合い学び合うために、人から『信頼』される人になりましょう!と式辞が述べられました。
生徒指導の山内先生から、事故なく充実した春休みを過ごすために具体的なご指導があり、生徒たちは真剣な表情で話を聞いておりました。
生徒たちの引き締まった表情から、平成25年度の大きな飛躍の予感をしっかり感じ取ることができました。

祝福!感謝!感動!…さびしさ…

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平静24年度第17回郡山市立緑ケ丘中学校卒業証書授与式が挙行されました。
多数のご来賓。保護者のご臨席をいただき厳かのうちに卒業生120名全員に一人一人卒業証書が手渡されました。
校長式辞では、
自分の良さを発揮し自分らしく勇気を持って生きてください!
人と関わりあう力を身につけてください!との願いが卒業生の心に届けられました。
第2部の生徒によるセレモニーでは、力強う歌声で卒業生と在校生が互いの思いを分かち合ったり、3年生が互いの絆とふるさとへの思いを嵐の曲「ふるさと」にのせて美しく歌い上げました。
間奏の流れる時に、新生徒会長根本くんから卒業生へのメッセージが、前生徒会長鈴木君から在校生へのメッセージが、そして齋藤くんから先生方へ、平さんから保護者様へのメッセイージが届けられ、目に熱いものがこみ上げて参りました。
式の後、各学級で最後の学級活動が行われ、最後に在校生に見送られながら、卒業生達は母校を後にしました。
さすが3年生の歌声には万感の思いが込められた迫力のある歌声は、式場にいる誰の心にも感謝の心が響いてくるようでした。
三年生が巣立った後の校舎には、卒業させることの喜びと一抹の寂しさが感じられました。
卒業生の未来が拓き幸多かれと祈りました。
                      文責 中村

新たな決意! 〜3学期始業式〜

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1月8日(火)第3学期始業式が行われました。

校長式辞の後、各学年代表の1学年 市島さん 2学年 景山さん 3学年 今泉さん から新学期の抱負が発表されました。

それぞれの学年に応じて、自己反省と抱負にくわえそれぞれの学年として取り組みたい課題がしっかりと述べられ、平成25年の門出にふさわしい明確な目標の共有ができたと感じました。

校長からは
【 叶 】(かなう)と【 必達 】の2つの言葉を示し、
【 夢 】はみるものではなく【 叶 】えるもの。【 叶 】と言う文字には、自分の本当に達成したいことがらを十回も口に出して常に意識する位の熱い思いが必要なこと。
そして、この冬休みに自分なりに心に描いた【 夢 】を叶えるために、
もう少しの頑張りがあれば達成できるような目標を小刻みに設定し、
その目標をどうすれば達成できるかを考え、
一つ一つ着実に達成【 必達 】することで,一歩一歩前進してゆくことの大切さをお話ししました。

生徒達の描いた夢がきっと叶いますようにと心から願いました。

                     文責 中村


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確かな学び!〜第2学期終業式〜

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第2学期終業式が行われ、各学年を代表して
1年宗像君 2年井上さん 3年鹿島さんの3名の皆さんが
今学期をふりかえって2学期の反省と3学期の抱負を発表してくれました。

3名の発表の内容も、それを真剣に聞く全校生徒の表情にも、9ヶ月前とは格段に中学生らしく成長した姿が感じられ、これまで生徒の皆さんが日々積み上げた確かな学びを感じ取ることができました。

                      文責 中村
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感性を呼び覚ます!2・3年

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2・3年生は体育館で美術教室を行いました。

郡山美術館の学芸員であり今回の美術教室プロデュースしてくださった永山さんと

昨年度の美術教室でも生徒たちから第人気だった福島クリエイターズ協会のデンヤクリエイティブワークスの田中聡さんを講師にお迎えし

自分のメッセージをどうやって相手にわかりやすく伝えるかというデザインの基礎・基本をわかりやすく丁寧にご指導いただきました。

永山さんからは、校章や家紋、国旗についてお話があり、新聞記事の見出しのレタリングに注目して、表現の工夫について教えていただきました。

田中さんからは、プロのクリエイターがどのような仕事をするのか?ご自分の手掛けた作品をもとにお話いただきました。
○我が故郷郡山をPRするためのポスターでは
 郡山に「のこった!のこった!」
    「この街にスモウ!」というコンセプトで
 力士に扮したタレントさんを大胆につかったポスターを3点披露してくれました。
 思わず注目しプ〜っとふき出しそうになる田中さんらしい温かな思いが伝わってくるような作品ばかりでした。
生徒たちは、伝えたいことをできるだけシンプルにそして大胆に、
伝えられるように名刺やロゴマークのデザインに取り組みました。

生徒たちの素晴らしい感性と集中力に、永山さんと田中さんからはお褒めの言葉をいただきました。
どんな作品に仕上がるのかとても楽しみになりました。

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感性を呼び覚ます!1年

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昨年度に引き続き、全校で一日美術教室を開催しました。

1年生は多目的ホールで、市内で活躍する日本でも有名なグラフィックデザイナーでありアートディレクターの影山敦様と
同じくグラフィックデザイナーの丹治知美さん
郡山市立美術館の学芸員の杉原さんを講師にお迎えし

デザインの基礎・基本を教わり、
実際に「自分の名刺を作ろう!」
   「自分のロゴマークを作ろう!」という課題に挑戦しました。

その制作に向かう意欲は、素晴らしくみんな集中して作品づくりに取り組み素晴らし感性を発揮しまじめました。


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厳しい道を求めて!

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9月25日(火)〜開催される中体連新人大会壮行会が行われました。

どの部も一生懸命自分の部をアッピールし、新人大会への意気込みを表現してくれました。

これまでの厳しい練習に耐えてきた成果を思う存分発揮してきてください!

輝く笑顔 自然体験2

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お腹一杯おもいおもいの手作り料理を楽しんで、片付けも一段落したところです。
午後の天気が心配なので、トレッキングや散策を取り止め、広々した気持ちのいい環境の中で思いっきり自然を楽しむ事にしました。
少し早めに帰ります。

輝く笑顔 自然体験

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朝からの雨で心配され野外炊飯が今生き生きと始まりました。

奇跡的にあめも上がり、どのかまどからも勢いのいい炎が立ち上ぼり鉄板や鍋から美味しそうな香りが漂ってきています。
満面の笑顔が弾けています。

楽しむ!から楽しい!

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本日、⾃然体験教室(芋煮会)が裏磐梯休暇村で行われます。

現在あいにく小雨がパラついておりますが、雲の様子を見ると9時から12時頃には雨があがるかもしれないというかすかな望みがあります。

現地では、最悪のコンディションとなる「覚悟」をもって臨み、その厳しい中でどうやって野外炊飯を行うかみんなで知恵を出し合い協力し合いコミュニケーションを楽しんでほしいと思います。

楽しいか? 楽しくないか?  から
楽しめるか? 楽しめないか? に考え方を変えることができたら、大きな学びができるものと思います。

事故やけがには細心の注意を払い元気で行ったきたいと思います。

                      文責 中村

思いを伝える 【英語弁論大会】2

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創作の部に出場する 関 さんは、
この夏休みに管弦楽部長として音楽コンクールに向けて渾身の力を振り絞って練習に励んでいました。その甲斐あって管弦楽部は優秀賞を獲得し東北大会への出場権を手にすることができました。しかし、英弁の練習をする時間はほとんどない状態でした。

そのような状況の中で、頑張り屋の彼女は英語弁論大会の創作部門(自分の思いや考えをを英語で発表するという超難解な課題)に挑戦し見事クリアーしてくれたのです。

明日香さんのタイトルは「Facing the Future」(未来に直面して)です

発表の一部分を味わってみてください。

前略…
One year after the earthquake and many people have risen up to help disaster victims with
a lot of goodwill in their hearts. There is a strong “bond" between the heart of many people,and they are moving forward to take on whatever harsh future may lie ahead of us.
In the time since the disaster,I have really come to understand the importance of life and
the kindness of others,and it has made me reconsider how I should face the future. While it's important to accept fate,I think it's also important to“live in the now." No matter what tomorrow brings,we should live life to the fullest and continue to move forward.
後略…

あの忌まわしい3.11の出来事をしっかり受け止め、未来に向かって強く生きて行こう!…というメッセージが込められています。

皆さんもぜひ和訳に挑戦してみてください。

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思いを伝える 【英語弁論大会】1

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始業式に際して、30日に行われる第61回郡山市英語弁論大会に出場する吉田さんと関さんの英語のスピーチが披露されました。

はじめに、暗唱の部に出場する吉田稀実さんの挑戦する
「The Fall of Freddie the Lefe」を少し紹介します。

・・・
“I'm afraid of dying,“ Freddie told Daniel.
“We're all afraid of things we don't know," Daniel said.
“But you were not afraid when spring became summer,or when summer became fall. Cha1iges are natura1."
“Will we return in spring? ” Freddie asked.
“I don't know,but Life will. Life lasts forever and we're part of it," answered Daniel.
・・・
葉っぱのフレディーが切実な疑問を仲間のダニエルにたずねる場面です。

みなさんもこのフレディーの不安な思いと、ダニエルが答えてくれた「命」についてじっくり味わってみてはいかがでしょうか?

私なりに和訳に挑戦してみました(汗)
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漲(みなぎ)る決意!

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第2学期始業式が行われました。

校長式辞では
『覚悟』という一語をもとに、辛いことや苦しいことから決して逃げない心構えをもてばきっと未来は開ける!
一人では辛いけれどみんなで『絆』を育み互いに励ましあい・高めあい・学びあっていきましょう!
という主旨のお話をいたしました。

その後各学年より
1学年代表 渡邉美玖さん
2学年代表 佐藤道仁さん
3学年代表 菊地健太さんが、それぞれの胸に漲る決意を力強く述べてくれました。

このときの全校生徒の聞く態度の素晴らしさが、夏休みの間に一回り大きく成長した姿を実感さえてくれました。

2学期はどんなドラマが巻き起こるのでしょうか?
さまざまな体験の中から貪欲に学びとってくれることを心から願っています。

                      文責 中村

素晴らしい成果!いよいよ夏休みへ

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1学期終業式が行われました。

はじめに校長より
郡山市教育委員会木村教育長様からの〜かけがえのない君たちへ〜というメッセージが伝えられ
「ひとの痛みを感じ取れる優しい人間に成長してください!」という熱い思いを全校生で共有いたしました。
校長式辞において「時」という一文字にふれ、時間を大切に使うことの意義についてお話しをいたしました。

各学年を代表して、1年高橋さん、2年神山さん、3年関戸さんから
1学期のまとめと夏休みの抱負について、たいへん力強い決意が発表され、
この夏休みを有意義に過ごそうという意識の高まりが見られたように思います。

生徒の皆さん、どうか有意義で楽しい夏休みを過ごし、一回り成長した姿で2学期が迎えられますように健康で安全に過ごしてください。

保護者の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
                       文責 中村
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自分の身を護る!

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不審者役のI先生の迫真の演技で、不審者対策教室が開始されました。

校舎内には不審者侵入の警報が鳴り響き、生徒たちは担任の先生の指示で真剣な態度で体育館に避難しました。
その後、宮城駐在の佐藤様と福島県警察スクールサポーターの齋藤様から、基本的な身の護り方について具体的なご指導をいただきました。

日頃から危険な状況に陥らないよう気をつけることがまず第一ですが、
不測の事態が起きた時は、命を護るための冷静な行動をとることが重要です。

今回は、後ろから抱きつかれた時の対処、腕をつかまれた時の対処の仕方を具体的にご指導を受けました。

できることならば、生徒達がそのような事態に遭遇しないことを祈るばかりでした。

                      文責 中村

頑張れ!緑中選手 3

バレーボール部は、明健中で御舘中と郡山五中と対戦しています。
初戦の御舘中には、
25ー16
25ー19
で負けてしまいました。
次、五中戦に気持ちを切り替えて
頑張って欲しいです。
みんなで応援しましょう。



新しいリーダとして!

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平成24年度前期学級役員の任命式を行いました。

3年24名、2年24名、1年36名の学級役員一人ひとりの目には、これから学級のリーダーとして頑張ろうとする決意が感じられました。

学級が一つにまとまり、明るく元気な顔があふれる学級になることは、
学校生活が豊かになるばかりではなく、
一時間一時間の授業が生き生きと活発になり、みんなが学習課題を達成でき、学級全体の学力向上にもつながります。

どうか、互いを信じ安らぎを感じられる心の「居場所となる学級」づくりにみんなで取り組んでほしいものです。

生き生きと学び合う緑ヶ丘中学校は、生き生きと学び合う各学級から形成されるのです。

新学級役員の頑張りを心から期待したいと思います。

                      文責 中村

交通ルールを守る!人の心が大切

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交通安全教室が開かれました。
講師に郡山警察署交通第一課の高荒様をお招きして、自転車の安全な利用の仕方について学びました。

自転車は身近な乗り物ですが、車両としての扱いを受けます。
したがって、自動車やバイクと同じように法律に従わなければなりません。


自転車は体がむきだしになった危険な状態です。
「自分の身をを守ってくだい!」
「交通ルールを守ってください!」という願いが高荒さんのお話から伝わってまいりました。

法律を遵守する心が、被害者になったり加害者になったりする不幸な事故から自分を守る上で大切なことを再確認することができました。

自転車の安全利用五則を再確認しましょう!
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycl...

                      文責 中村
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3学年だより「たんぽぽ3」3号upしました!

「たんぽぽ2」号外upしました。

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学校行事
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