PLANEXUSの「学校力アップシリーズ(14)」

成功する校務の情報化ガイドブック2【発展編】

『成功する校務の情報化ガイドブック【入門編】』が発刊されてから約7年、本書では、各地域の学校の先生方、教育委員会の担当者が努力を積み重ね、生み出してきた校務の情報化に関する成果をご紹介いたします。

また、次世代に向けて、学校の情報化において、今、何が動き出しているかを考える材料をご提供できればと考えています。本書が、激動を続ける時代において、学校が、先生が、保護者が、そして子どもたちがもっともっと元気になる学校づくりを行うヒントになれば幸いです。
(著者 はじめにより)

もくじ

第1章 拡がる統合型校務支援システムの活用
学校HP改革から指導要録完全電子化へ(京都市)
★指導要録の電子化について
★指導要録の運用例と課題
★指導要録完全電子化の課題
最大級の規模における最大級の活用(大阪市)
★市内転学・進学処理による指導要録などの送付
★出席簿、学校日誌などの完全電子化を実現した保管文書
第2章 都道府県による統合型校務支援システムの導入
都道府県導入モデルのパイオニア(北海道)
ゼロベースからの導入モデルの構築(福井県)
★勤務時間の適正把握について
県内統一ルール/一斉稼働に向けての挑戦(鳥取県)
校務の標準化と都道府県導入モデルの普及(文部科学省)
★教育情報セキュリティポリシーのガイドラインは普及の敵か味方か
★帳票標準化への道のり
第3章 進化する統合型校務支援システム
いつでもどこでも校務支援システム
★教育ビッグデータとラーニング・アナリティクス
家庭と学校をもっとつなげる
子どもも保護者も先生も元気になるシステム
★やはりヒントは学校にあった
★メディアづくりとそこでの情報発信を通じて学べること
第4章 スマートスクール構想と未来の学校
日本の子どもの学習でのICT 活用は世界最下位
★日本の教育市場のGDP に対する割合
スマートスクール構想とその課題
★イギリスにおける学校監査(スクール・インスペクション)
教育の情報化の未来
★「未来の教室」とEdTech 研究会

著者紹介

下村 聡(しもむら さとし)
京都大学を卒業後、ベネッセコーポレーションに勤務。同ニューメディア研究所においてマサチュセッツ工科大学メディア研究所と共同で教育用ソフトウェアを開発。その後、約10年間米国にて教育用ソフトウェアの開発、経営コンサルティング等に従事する。
帰国後は学校経営コンサルタントとして多数の私学の教育改革・学校評価等のプロジェクト、文部科学省の第三者評価に関する調査研究などを担当し、現在に至る。
株式会社プラネクサス 学校経営コンサルティング部部長
株式会社EDUCOM エデュコム教育システム研究所所長
玉置流・学校が元気になるICT活用術
  • 書名:成功する校務の情報化ガイドブック2【発展編】
  • 著者:下村 聡
  • 定価:1500円+税
  • 発売日:2018年9月25日
  • 体裁:A5版変形/128ページ
  • ISBN978-4-905111-13-9
  • 販売:直販
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