愛される学校づくりフォーラム2012 in東京

●日時
平成24年2月25日(土)
10:00〜16:30(受付開始 9:30)
●会場
東京コンファレンスセンター・品川
※JR品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分
●定員
300名  ※定員になり次第締め切らせていただきます
●対象
幼小中高等学校の教職員
大学等の教育関連の研究者
教員を目指す大学(院)生
教育委員会等の教育行政担当者
愛される学校づくり研究会会員および会員の紹介者
●参加費
3,000円(資料代含む)
●主催
愛される学校づくり研究会
●協力
i-learn.jp学校広報研究会
●申込み
ホームページから、または参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込みください。(2月15日締切)
  ⇒申込ページ

  ⇒パンフレット(PDF)

主な登壇者

【午前の部】

◆パネラー
愛される学校づくり研究会会員
小中学校、大学、教育委員会、企業といった様々な立場から、「学校HP&学校評価」について熱い議論を交わします。
◆コーディネーター
玉置 崇

【午後の部】

◆授業名人
有田和正先生
野口芳宏先生
志水 廣先生
◆コーディネーター
堀田龍也先生
 

ごあいさつ

「愛される学校づくり研究会」では、関わってくださるすべての皆さんから愛される学校となるための様々な研究・開発・実践等を行っています。また、会員の力量向上を図るための研修、情報交換、発表をすることを目的としている研究会です。

平成23年2月名古屋で開催した第1回のフォーラムに引き続いて、今回は東京で、第2回目となるフォーラムを開催することになりました。

今回のフォーラムでは、全国各地で飛び込み授業や講演をしておられる国語授業名人の野口芳宏先生、社会授業名人の有田和正先生、算数授業名人の志水廣先生にご登壇いただくことになりました。

また情報教育の第一人者である玉川大学教職大学院教授の堀田龍也先生にもお力添えをいただけることとなりました。

午前中は、パネルディスカッションを行います。「学校HPと学校評価は学校のお荷物だ」と言われる方がありますが、学校が愛されるためにこれほど有効な切り札はない、というのが研究会の主張です。

ご参加の皆さんには、会員10名による「学校HP&学校評価」の実践バトルをお楽しみいただきたいと思います。また、開発した学校評価システムの体験、システムを使ってのディスカッションにも参加していただこうと思っています。

午後は「授業名人が語る! 斬る! ICT活用」と題して、授業実践発表とパネルディスカッションを行います。

この企画発案は、堀田龍也先生です。授業名人の追試をする際、ここぞという場面でICTを活用すると、経験が浅い授業者でも、授業名人の域に近づくことができるのではないか、という大胆な仮説を私たち研究会で確かめてみたのです。授業名人 は、ICTが活用された授業追試映像をご覧になり、どのような見解を示されるでしょう。今から、とても楽しみにしています。

会員一同、皆様のお越しをお待ちしています。

会長 玉置 崇

午前の部

◆パネルディスカッション 10:00 〜 12:00

テーマ

  ●学校のお荷物(学校HP&学校評価)を切り札に
学校のお荷物である学校HPと学校評価を切り札にした実践紹介とそのポイント、さらに高みをめざすための方策について話し合います。

パネラー

F2012_近藤先生
近藤肖匡
「子どもたちのために、良いと思ったことはどんどん取り入れよう」という管理職からの言葉。この言葉があってこそ、本校のHPと学校評価システムが展開できました。地域に与えた影響力の大きさに震えます。
F2012_鷲尾先生
鷲尾健仁
担当者任せで学校HPの役割を果たすことは不可能。トップの熱意一つで職員の意識が大きく変わり、学校もまた大きく変わります。HPは稼働していて当たり前という意識で、全職員による学校HPを構築していきたいと思います。
F2012_三原先生
三原 徹
民間経営の私学はいま、建学の精神と伝統に胡坐を掻いていて生徒が集まるほど甘くありません。多くの方から入学を希望して戴くために、生き残りをかけ、積極的に学校HPと学校評価を展開していかねばなりません。
F2012_平林先生
平林哲也
発信がなければ受信はありえない、という考えに基づき、学校HPを通した情報発信を保護者・地域に向けて続けています。受信者の声が毎日の教育活動の支えとなり、私たち教職員の背中を力強く押してくれます。
F2012_水谷先生
水谷年孝
学校の姿を「伝えているつもり」、保護者や地域の声を「わかっているつもり」でした。学校に係わるすべての方にとって「わかりや すい学校」をめざすためには、「学校のお荷物」の有効活用が一番と痛感しています。
F2012_小西先生
小西祥二
学校教育が学校だけで行われているのでありません。保護者、地域、そして企業なども係わって行われています。それぞれに情報発信をし、それを調整していくことが大切です。そのための学校HPと学校評価が武器になります。
F2012_野木森先生
野木森広
学校はその使命を果たしているかどうかを絶えずチェックする必要があります。そのためには、定期的な総括的評価から日常的な形成的評価に重点を移すべきです。いわば学校経営と学校評価の一体化が必要になります。
F2012_豊福先生
豊福晋平
当事者の認識如何に関わらず、学校は常に社会から注目・評価される存在です。学校への信頼や良い評判を獲得し、関係者との相乗効果を産むには、組織経営を意識した学校評価や、オープンな学校広報が欠かせません。
F2012_柳瀬さん
柳瀬貴夫
やりたいけど方法が分からない。簡単で効果的な方法はないか? 一歩先を見ている先生方のお手伝いをすることは、大変ですがやりがいのある仕事です。先生方の「こんなことをしたい」をシステムでバックアップします。
F2012_大西さん
大西貞憲
学校をよく知ろうと情報を集める人もいれば、自分勝手な批判を発信する人もいる時代。学校が情報発信に消極的で得ることは何もない。自らが正しい情報を発信し、外部の声を聞き、変わっていけば応援団も増えていく。

コーディネーター

F2012_玉置先生
玉置 崇

午後の部

【第1部】◆授業名人が語る!斬る! ICT 活用 13:00 〜 15:10

テーマ

  ●授業名人に挑戦!若手実践者
3人の授業名人がかつて行った授業にICT活用を取り入れて追試を行いました。
その映像をもとに、実践チーム(若手実践者+アドバイザー)が、授業名人との戦いに挑みます。

算数 13:00 〜 13:40

F2012_志水先生
◆授業名人◆
志水 廣 先生

公立学校勤務の経験をふまえ、○付け法、意味付け復唱法などどの子にもわかる喜び・できる楽しさを味わわせる指導法の理論家であり実践家です。信念は「愛で育てる算数数学授業」。授業力アップ志水塾を創設し、全国各地で志水式授業メソッドの普及にあたり、愛で溢れる教室を増やすことをライフワークとされています。
F2012_算数授業
◆コーディネーター 鈴木正則
◆アドバイザー 鈴木詞雄
◆授業者 佐藤由美

3年算数「三角形」において、ICTと意味付け復唱法を併用することで、二等辺三角形、正三角形など辺の長さに着目して三角形を分 類整理していくよさに気付かせ、話し合いを深めていく授業を提案します。

社会 13:45 〜 14:25

F2012_有田先生
◆授業名人◆
有田和正 先生

「教材開発」や「授業のネタ」という言葉を広め、定着させた授業実践家です。子どもたちが「はてな?」と思う教材(ネタ)を発掘し、子どもたちをたちまち「追究の鬼」に変容させてしまう名人です。授業中のユーモアあふれる対応も魅力的で「笑いのない授業をした教師は逮捕せよ」と発せられたのも有田先生です。
F2012_社会授業
◆コーディネーター 大西貞憲
◆アドバイザー 浅野哲司
◆授業者 西山竜市

「バスのうんてんしゅ」の授業展開を取り入れた、3年「店ではたらく人々の仕事」の第1時。映像でコンビニ店内を360度ぐるりと視せ、子どもたちが店員の仕事についてより広く深く気づくようにしました。

国語 14:30 〜 15:10

F2012_野口先生
◆授業名人◆
野口芳宏 先生

価値観の多様化する現状にあっても、教育の「不易」を追究する実践者です。「活動あって指導なし」という、子どもにおもねる授業を一刀両断。授業というものは、子どもをよりよく伸ばすことと断言し、今なお授業に取り組んでおられます。実践に裏打ちされた指導理論は、全国の志ある教師から絶大な信望を得ています。
F2012_国語授業
◆コーディネーター 堀田龍也 先生
◆アドバイザー 伊藤彰敏
◆授業者 吉田 愛

詩「うとてとこ」の追試です。上手な音読をするために、「学習用語」をどう子どもに身につけさせるのか。ICTの活用により既習教材に立ち戻り、らせん的に力 を積み重ねていく授業の方法を提案します。

【第2部】◆パネルディスカッション 15:30〜 16:30

F2012_堀田先生
◆コーディネーター
堀田龍也 先生
●授業名人と語るこれからの授業づくりとICT活用
そもそも授業名人はICT活用について、どのように考えられているのでしょうか。
もし授業名人の現役時代にICTが教室にあったら、はたして使われたのでしょうか。
教育コンサルタントの大西貞憲さんが、授業名人のICT授業観に鋭く切り込みます。
教育の情報化ビジョン懇談会委員であった玉置が、授業名人にICT活用の有効性を訴えます。
コーディネーターの名人・堀田龍也先生により、授業名人とこれからの授業を語り合います。
歴史に残るパネルディスカッションになると思います。乞うご期待!
◆パネラー
有田和正先生、野口芳宏先生、志水 廣先生、大西貞憲、玉置 崇

参加お申込みの流れ

  1. ホームページから、または参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。(2月15日締切)
  2. 申込受付後、ヤマト運輸のメール便にて「入場券」「払込票」「EDUCOM教育フェア招待券」(希望された方のみ)をお送りします。お申込から1週間過ぎてもお手元に届かない場合は、事務局までご連絡ください。
  3. 入場券到着後、同封の払込票にて代金をお支払いください(8日以内のお支払いをお願いしております)。払込票はコンビニエンスストア、郵便局、銀行等のPay-easy対応の金融機関でお支払いただけます。
  4. 払込票の受領証をもって、領収書に替えさせていただきます。別途領収書が必要な方は、当日受領証を受付にお持ちください。
  ⇒申込ページ

会場へのアクセス

  • JR品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分
    (駅からペデストリアンデッキで直結しています)
  • 品川駅へはJR線(山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)及び京浜急行をご利用ください。
  • 羽田空港から14分(京浜急行)
路線図
案内図
  • 東京コンファレンスセンター・品川
  • 東京都港区港南1丁目9-36
  • TEL:03-6717-7000(代表)

フォーラムに関するお問合せ

  株式会社プラネクサス内 愛される学校づくり研究会事務局
電 話 : 03-6457-6753
メール : jimukyoku@ai-school.jp

「EDUCOM教育フェア2012」のご案内

ごあいさつ

私どもEDUCOMは、「システム」と「サポート」を通して、お客様(学校・先生・子ども)をもっと元気にするお手伝いをする企業です。EDUCOMのシステムは、常に学校現場との共同研究をベースに学校現場の『願い』『思い』を一つひとつ実現する製品開発を行っています。また、EDUCOMのサポートは、単なる保守ではなく、活用を促進させるためのトータルな活用サポートが特長です。

このたび、元気な学校づくりを応援する活動の一つとして「EDUCOM教育フェア」を開催いたします。フェアでは愛される学校づくり研究会の皆様にご活躍をいただき、ICTを活用した学校広報や学校評価、またICTを活用した授業について考える場を設けることができました。あわせて、当社の校務支援システムや学校ホームページシステム、学校評価システムなどについて展示・紹介いたします。皆様にとって、ICTを活用した元気な学校づくりについて考える機会となれば幸いです。

株式会社EDUCOM 代表取締役CEO 柳瀬貴夫

「愛される学校づくりフォーラム2012」の入場券を事前にお申込みの方には、
「EDUCOM教育フェア2012」の招待券をお送りいたします。
招待券は、当日レストランの昼食券とお引換いたしますので、受付にお持ちください。