愛される学校づくり研究会

愛される学校づくりフォーラム2017

愛される学校づくりフォーラム2017 in名古屋

●日時
平成29年2月19日(日)
10:00〜16:30(受付開始 9:30)
●会場
東建ホール・丸の内
※地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車1番出口より徒歩1分
●定員
300名  ※定員になり次第締め切らせていただきます
●対象
幼小中高等学校の教職員
大学等の教育関連の研究者
教員を目指す大学(院)生
教育委員会等の教育行政担当者
愛される学校づくり研究会会員および会員の紹介者
●参加費
3,000円(資料代含む)
●主催
愛される学校づくり研究会
●申込み
ホームページから、または参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込みください。
申込ページ
パンフレット(PDF)

主な登壇者

【午前の部】

愛される学校づくり“公開”研究会

◆4人の提案者
田中雅也/山田貞二/
近藤肖匡/長谷川濃里
◆司会進行
玉置 崇

【午後の部】

楽しく、手軽に授業改善をしよう

◆授業者
玉置ゼミ生(国語)/佐藤正寿(社会)
◆コーディネーター
小西祥二/石川 学

ごあいさつ

今年も、多くの皆さんと“ 愛される学校づくり”について、ともに学び、ともに考えるフォーラム2017 を開催いたします。

「愛される学校づくり研究会」は、学校教育にかかわってくださるすべての皆さんから、愛される学校となるためのさまざまな研究、開発、実践等を行い、会員相互の力量向上を図るための研究、情報交換、発表を目的として活動しています。
 第1回のフォーラムを平成23年2月に名古屋で開催してから、第2回と第3回を東京で、第4回を京都で、第5回を大阪で、そして第6回を東京で開催してきました。今回は6年ぶりの名古屋開催になります。

午前中は「カリキュラム・マネジメント」をキーワードに、4つの視点から「愛される学校のつくり方」を提案します。「愛される学校」をつくるために、学校をどうマネジメントしていくのか、一緒に考えていきましょう。

午後は、「授業研究の成果があがっていない」「日常の授業改善が進まない」などの課題を踏まえ、私たち研究会が考えた授業改善の方法を提案し、皆さんと考えたいと思います。

前半は、学生の模擬授業をもとに若手教師のアドバイスはどうあるべきかを提案します。後半は、おなじみの佐藤正寿先生に登場していただき模擬授業を行います。後半の模擬授業では、例年通り会場から抽選で児童役を選び参加していただきます。
 会員一同、皆さんのお越しをお待ちしています。

会長 長谷川 濃里

長谷川先生

午前の部

愛される学校づくり“公開”研究会   10:00 〜 12:00

■趣旨説明  10:00 〜 10:10

次期学習指導要領では「カリキュラム・マネジメント」という言葉が示されました。愛される学校づくり研究会では、4観点からこの言葉について協議してきました。本日は、私たちが考える「カリキュラム・マネジメント」の実際について提案します。事例を通して、今後どの学校においても必要とされる「カリキュラム・マネジメント」に考えていただければと思います。

玉置崇先生

司会進行
玉置 崇

■提案と協議  10:10 〜 12:00

テーマ 1
教育課程を軸とした学校づくり

田中雅也 (春日井市立高森台中学校)
田中雅也先生 次期学習指導要領では、教育課程を軸に学校教育の改善・充実の好循環を生み出す「カリキュラム・マネジメント」の実現が求められます。各校の取り組みをもとに、好循環を生み出すマネジメントについて皆さんと一緒に考えます。

テーマ 2
ミドルリーダーの育成

山田貞二(愛知県教育委員会義務教育課)
山田貞二先生 「ミドルリーダーがいない!」。ベテラン教師の大量退職と若手教師の大量採用時代を迎え、こんな声が聞こえてきます。“いないならば、つくってしまおう!”これが私たちの提案です。若手のミドルリーダー育成の実践を、マネジメントの側面から多角的に検証します。

テーマ 3
校務情報を学校経営の手助けに

近藤肖匡(大府市立大部南中学校)
近藤先生 教員の業務効率化や、情報の有効活用を図る校務支援の環境整備が課題に挙がっています。しかしちょっと視点を変えた取り組みで、校務情報をうまく活用できている事例やプランがあります。会員が英知の結晶を集め、来年度や数年後に一歩踏み出せる提案をします。

テーマ 4
地域連携

長谷川濃里(一宮市立大和西小学校)
長谷川濃里先生 「新しい地域連携の形を!」と言われても、誰を呼べばいいの。何をすればいいの。何から手をつければいいの。学校管理職の悩みは尽きません。「このワークシートに沿って、地域連携を進めてみよう!」これが私たちの提案です。芸達者な会員たちが、今年も劇仕立てで課題に迫ります。

プレゼンテーション  13:00〜 13:20

■2020年代に向けた教育の情報化を考える(EDUCOM)

国の調査では全国の4割の学校が導入していると言われている統合型校務支援システム。
全国的な整備状況と国の動向を踏まえた今後の校務支援システムの方向性について紹介します。

■元気な学校づくり応援プロジェクトのご紹介(授業と学び研究所)


午後の部

楽しく、手軽に授業改善をしよう   13:20 〜 16:30

■趣旨説明  13:20 〜 13:30

「もっと授業を上手になりたい」と研修を続ける若い先生。「もっと授業改善を進めよう」と研究をする学校。しっかり取り組んでみえますが「思うようにいかない」という声を耳にします。「愛される学校づくり研究会」では、授業研究、授業改善について研究を継続してきました。これまでに提案してきた授業検討法の中から、「授業アドバイスツール」を活用した検討法をご覧いただきます。皆さんの授業改善に生きるヒントが見つけられると思います。

小西祥二(Emication)

※模擬授業2の児童役を、当日ご来場の方から抽選により選出させていただきます。
 

■模擬授業1  13:30 〜 14:30
 《小学校 国語》

◆授業者◆
岐阜聖徳学園大学 玉置ゼミ生

玉置ゼミ生

◆コーディネーター◆

小西祥二

小西祥二先生

「授業アドバイスツール」を活用した授業アドバイス

「もっと授業を上手になりたい」と言う若い先生に、日常の授業で「この場面で…」と動画や写真を使って具体的に振り返り、アドバイスすることで、授業改善への効果あると考えます。授業を終えた授業者に対して、同僚、指導員、管理職が、それぞれの立場から手軽に分かりやすくアドバイスする様子をご紹介したいと思います。

●アドバイザー:玉置ゼミ生/中川行弘/神戸和敏

■模擬授業2  14:35 〜 15:35
 《小学校 社会》

◆授業者◆
佐藤正寿

佐藤正寿先生

◆コーディネーター◆
石川 学

石川 学先生

ICTを活用した授業検討

複数の授業参観者が授業を見ながら、互いの注目ポイントを共有したり、授業後の授業検討で意見交換し合ったりすることを想定した授業検討システムを、今年もご覧いただきます。授業場面を焦点化することで、授業検討が活性化する様子をご紹介したいと思います。

●授業検討者:水谷年孝/鷲尾健仁/塚田直樹/真山 恵/鈴木正則

■まとめと協議  15:40 〜 16:30
 《授業検討法を生かし授業改善につなげるポイント》

◆司 会◆
大西貞憲

大西貞憲.jpg

◆協議者◆
中川行弘
神戸和敏
小西祥二
鈴木正則
石川 学

新しい学習指導要領では「どのように学ぶか」ということが問われます。子どもたちだけでなく、先生方も「どのように学ぶか」が問われているように思います。また、経験年数の少ない教師が増えていく中、授業研究・授業改善がますます重要になり、全員参加の授業研究だけでなく、個別の授業アドバイスも大切になってきています。今回の授業検討や授業アドバイスの様子を参考に、授業研究・授業改善を進めていくためのポイントを皆さんと一緒に考えたいと思います。


参加お申込みの流れ

  1. ホームページから、または参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。(2月3日締切)
  2. 申込受付後、「入場券」「払込票」「EDUCOM教育フェア招待券」(希望された方のみ)をお送りします。お申込から2週間過ぎてもお手元に届かない場合は、事務局までご連絡ください。
  3. 入場券到着後、同封の払込票にて代金をお支払いください(8日以内のお支払いをお願いしております)。払込票は、指定のコンビニエンスストア、ゆうちょ銀行または郵便局でお支払いいただけます。
  4. 払込票の受領証をもって、領収書に代えさせていただきます。別途領収書が必要な方は、当日受領証を受付にお持ちください。

※代金お支払い後のキャンセルは承っておりません。日程等十分ご確認の上お申し込みください。なお、ご入金後に参加できなくなった場合は、入場券を他の方に譲渡していただいても構いません。事務局までご連絡ください。

申込ページ

会場へのアクセス

東建ホール・丸の内(東建本社 丸の内ビル3F)
名古屋市中区丸の内2丁目1-33  TEL:052-232-8070(代表)

東建ホール

※会場内での飲食は禁止されています。ご昼食は近隣の飲食店をご利用いただくことになりますので、あらかじめご了承ください。
※★印の店舗はお食事券をご利用いただけます。

フォーラムに関するお問合せ

株式会社プラネクサス内 愛される学校づくり研究会事務局
電 話 : 03-6457-6753
メール : jimukyoku@ai-school.jp


「EDUCOM教育フェア2017」のご案内

今年もまた、元気な学校づくりを応援する活動の一つとして「EDUCOM 教育フェア」を開催いたします。
  おかげさまでEDUCOM の校務支援システムは全国250 の自治体、5,500 校以上で日々活用されるようになりました。これからも、もっと多くの学校、もっと多くの場面でご利用いただける製品・サービスを提供し、元気な学校づくりをお手伝いしてまいります。本教育フェアが皆様にとって、ICT を活用した元気な学校づくりについて考える機会となれば幸いです。

株式会社EDUCOM 代表取締役CEO 柳瀬貴夫