法の理解

【江南市立布袋中学校】警察と連携した情報モラル教室の実践

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 本校では、全校生徒及び参観希望の保護者を対象に、情報教育として江南警察生活安全課の方に来校していただき、サイバー犯罪の現状と危険性や、携帯電話等のIT端末の正しい利用法を知らせるための講演会を実施しました。
 携帯電話、スマートフォンは、ルールを守り、正しく使うことが必要であり、「人に迷惑をかけない。簡単に信用しない。困ったらすぐに相談する」という3点が大切であることを話をしていただきました。また、警察署の方からは「自分の携帯電話を持っている人はいません。あなたの携帯電話は、親が持たせてくれているものです。あなたは、親に携帯電話を堂々と見せられますか?」という問いかけをされました。
 さらに、「インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷や嫌がらせはどうでしょうか。顔が見えないから、つい強気になりひどい言葉を打ってしまったあなたたち中学生は、被害者にもなるが、場合によっては加害者にもなり得るということを自覚してほしい」ということも伝えていただきました。中学生の利用も増加しているSNSについて、実生活に基づいたお話をしていただくことで、真剣に聞く様子が見られました。
 また、触法行為をしている写真(飲酒、喫煙など)をインターネット上に公開してトラブルになった事例を紹介され、「たとえウソだったとしても、インターネットに公開をした内容によっては罪となり、捕まることもある」ということを話していただきました。
 生徒の振り返りには、「SNSは便利であるものの、使い方を間違えると大きなトラブルにつながり怖いと思った。またインターネット上の情報が全て正しいわけではないので、何が正しいか見極めることも必要になると思った」とい感想が見られ、情報モラルやメディアリテラシーへの意識の高まりを感じることができました。
情報モラル教育実践