教員

【一宮市立葉栗北小学校】 保護者のための 体験!体感!スマホ教室〜危険を知って安全に使おう〜

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 一宮市立葉栗北小学校は、児童数452名の学校です。本校でも、スマホや携帯電話、ゲーム機を介して児童がインターネットを利用する機会が増えてきています。
 そこで、スマホや携帯電話の持たせ方を考えるきっかけにしてもらおうと、11月14日(火)に、秋の学校公開週間を利用して、「保護者のための 体験!体感!スマホ教室〜危険を知って安全に使おう〜」を開催しました。
 最近、子供たちが熱中しているアプリについての話を聞いたり、それらのアプリの「怖さ」について話を聞いたりしました。
 最後には、「スマホを最初に持たせるときは、『保護者のものを貸し出す』という考え方で、時間を決めて与える。アプリのダウンロードも保護者が行う」「無料通信アプリのプロフィールに、『夜9時以降は返信できません』『○月○日のテスト終了までは返信できません』等のルールを明示させる」等、スマホを与えるときの具体的な約束のヒントもいただきました。
 終了後、保護者の方からは、「知らないことが多くあった」「子供たちが何に熱中しているか、よくわかった」「我が家もスマホのルールを見直していこうと思った」等の感想が聞かれました。
 本校では来年2月23日(金)に、6年生対象にスマホ・ケータイ安全教室も行っていく予定です。

【小牧市立米野小学校】情報モラルと動画共有サービスの危険性について

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 5年生の学級では、一学期に野外学習へ行った際、動画共有サービスを参考にしながら学級でのスタンツをつくりあげました。そのときに、子どもたちが動画共有サービスについてとても詳しいことに驚きました。有名なYouTuberの名前を知っていたり、好きな動画を紹介し合ったりするなど、子どもたちは、動画共有サービスをとても身近な存在にしているのです。
 そんな身近な動画共有サービスの危険性について、子供たちに認知させるために授業を行うことにしました。小学生がなりたい将来の夢のランキングに、YouTuberがランクインしています。今まで小学生がなりたい将来の夢といえば、スポーツ選手や医者、看護師などでしたが、最近になってYouTuberがランクインし始めました。
 では、YouTuberになるということを、子供たちは本当に理解しているのでしょうか。そこで、小学5年生の児童がお年玉を開封する動画を、動画共有サービスにアップしたら炎上してしまった事例を紹介し、何がいけなかったのかをグループで考えました。「子供が大金を持ってはいけないから」「お年玉をもらったことを動画にするのがなぜいけないのだろう」など様々な考えが出ました。しかし、炎上したきっかけは、視聴者の「からかい」であることを知り、子供たちは、動画をあげることには危険が伴い、本当に気をつけて使わなければいけないことを学ぶことができました。

【豊田市立大林小学校】 情報モラルの実践

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 大林小学校では、「パスワードの大切さ(なりすましの危険)」や「メールでのルールやマナー」「インターネットの安全な利用方法」「通信型ゲーム機と健康な生活」など、学年に応じた情報モラル教育を実践しています。

(情報モラル教育の時間より)
「家族との約束をやぶって、勝手にパソコンをつかっていたA男、知らないページを開いたら、パソコンが動かなくなって…」

 ネットモラルの動画は身近な内容だったので、興味深く聞いていて、インターネットを利用するときのルールを真剣に考えることができました。

(子供の感想より)
「家族のルールには意味があることが分かった」
「おうちの人とルールを話し合いたい」
家庭にもルールやマナーを話し合って、安全に活用できるよう声かけをしています。

【豊橋市立豊城中学校】 目指せ!「賢い」メディアユーザー!

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 現代の私たちを取り巻く社会は、ICT技術の驚くほどのめざましい発展や,多様化したメディアにあふれています。しかも子供からお年寄りまで、誰でも気軽に利用・操作できるメディアツールの簡便性には目を見張るものがあり、誰もがその恩恵にあずかりながら暮らし、私たちの生活に密接なつながりをもって存在しています。中学生も例外ではなく、多くの生徒がパソコンや携帯電話、スマートフォンやタブレット端末など、自分専用のメディアツールを持ち、大人よりもすばやく操作を身に付け、自在に使いこなしている様子がうかがえます。
 しかし、気軽で便利に使える反面、中学生はモラルや使い方がまだまだ未熟で、その未熟さに由来する人間関係のトラブルを招いている状況が、どの学校でも頻繁にみられるのが現状です。そのような状況を受け、本校でも例年2年生で「ケータイ教室」の出前講座を行ってきましたが、今年度は対象を全校に広げ,保護者や健全育成会にも参加していただき、7月18日に「スマホ教室」を実施しました。
 講座は、日常生活にありがちな事例の紹介からスタートし、その後、話の流れの中で、スマホアプリには本物と偽物があることを教えていただきました。これについては、参加した大人よりも生徒の方がよく知っており、真がんの見極めも大多数ができていることに驚かされました。
 しかし、何気なくアップしたSNSの写真のデータから、容易に場所や個人情報が特定できるなどの簡便性の裏側に潜むぜいじゃく性に対しては分かっていない部分も多く、認識の薄い私たちの身近な生活がいかに危険と隣り合わせであるのかを、講師のお話やスライドから学び、大人も生徒も認識を新たにすることができました。
 時代の流れで、メディアツールと関わりのない生活を送ることは、現状ではもうほとんど不可能ともいえる現代。その中でメディアと「安全に」関わり、「うまく」活用する「賢い」ユーザーに大人としてならなくてはならないと思うと同時に、生徒も賢く育てていかなければならないと思いを強くしました。

【岩倉市立曽野小学校】 サイバー犯罪防止教室

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 江南警察署の方から話を聞き、インターネットや携帯電話、スマートフォンを使う上での注意点や、危険な面について学びました。岩倉市の携帯電話やインターネットに関わる事件や犯罪についての現状を知り、保護者にも参加していただくことで、トラブルについて親子で考えていただく契機としました。
 特にパソコン・スマートフォンなどで普及している、『YouTube』に自分の動画を投稿する児童がいたことで、その危険性の喚起や注意を行うことと、保護者会等で近隣小学校付近に動画を投稿する不審者の存在が危険視される声が多く言われ、岩倉市を管轄している江南警察署から現状の危険性と安全策、個人ができる対策を指導していただきました。 保護者にも多く参加いただき、よい啓発活動になりました。児童には良好な人間関係の築き方と、問題行動をすると犯罪になるという注意喚起をしていただきました。児童と保護者には、岩倉市で不審者に盗撮などの行為をされたらどのように対応すると良いのかを、実際にあった事例をもとに話を聞きました。デジタルカメラを使用している不審者に出会ったら関わらずに逃げて、盗撮を感じたらすぐに警察に電話をするなどの対応の仕方を学びました。保護者の中に、実際にデジタルカメラをもった不審者と遭遇したときに、どのように身を守るのかを知りたがっていた方が多かったので、このような取組は大いに好評でした。

【あま市立伊福小学校】 スマホ・ケータイ安全教室

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 5月23日(火)6年生を対象に、スマホ・ケータイ安全教室を行いました。講師には、NTTドコモの方々に来ていただきました。スマホ・ケータイによる事件やトラブルに巻き込まれないように、楽しく使うために、正しい使い方を学習しました。
 学習後、次のような児童の感想が寄せられました。「メールは短い言葉なので、相手が勘違いすることがある。気をつけて送信したい。」「スマホを持つようになったら、相手の本当の姿は見えないので、すべてを信じないこと、個人情報は載せない、使いすぎに注意するなど頭に入れて使いたいです。」
 児童らは今後トラブルに巻き込まれないよう、自分のこととして真剣に話を聞いていました。今後も情報モラルについて意識を高めていきたいと思います。
情報モラル教育実践