活動内容

奉仕的活動

【豊田市立藤岡中学校】生徒会を中心に、温かな心でつながります!

記事画像1 記事画像2
 本校では、生徒会が中心となってあいさつ運動やボランティア活動を企画し、生徒同士が温かい心でつながる活動を行っています。
『モーニングクリーン』
 部活動のない朝に実施する、清掃のボランティアです。生徒会の呼びかけに、毎回80名近くの生徒がボランティアとして参加しています。校庭の草取りや掃き掃除など、広い敷地内に散らばって、黙々と活動しています。
『スマイリー・モーニング』
 さわやかなあいさつで気持ちよく一日をスタートさせようと、生徒会役員とともに、ボランティアで集まったメンバーが「スマイリー隊」となり、昇降口で元気なあいさつの声を響かせています。後期は、あいさつに加え、ハイタッチを交わすことで、生徒同士が温かくつながって1日をスタートさせています。
『AKTプロジェクト』
 「AKT」は、「ありがとう(A)・キラビト(K)・Thanks(T)」の頭文字をとったものです。学校生活の中で、級友に「ありがとう」の気持ちを伝えたいと感じたときに、その内容を推薦状に記入して生徒会役員に提出します。推薦された人には「キラビト」として認定され、「Thanksカード」が渡されます。また、推薦した人も「級友のすばらしい行動に気付いてくれてありがとう」と全校集会で紹介されます。校内に「キラビト」があふれ、生徒同士が「ありがとう」の気持ちでつながります!

【南知多町立内海小学校】 砂の造形活動

 本校では、毎年6月の親子学級で、縦割り班による「砂の造形活動」に取り組んでいる。本校から歩いてすぐ近くに海があり、渚(なぎさ)百選にも選ばれている千鳥ヶ浜と呼ばれる砂浜が広がっている。「異学年の仲間や保護者と協力して、工夫した作品を作る喜びを味わう」「地元の自然に親しみ、清掃活動を行う中で、郷土を愛する心をもつ」を目的に実施している。
 本年度も6月17日に実施した。制作物は、子供たちが班で話し合って決めたキャラクターやイルカなどの動物である。子供たちは、「お家の人と砂を掘ったり、盛ったりして楽しかった」「班のみんなと協力して思い通りのよい作品ができてうれしかった」と喜んでいた。また、保護者も「自分が小学校のときからある行事です」と懐かしんでいた。
 制作後は、班ごとに作品と一緒に記念写真を撮った。その後、砂浜のごみを拾い、きれいにした。
 子供たちにとっては、縦割り班や保護者との協力、海・砂浜という美しい自然の中での活動、清掃活動などを通して、協力や自然環境について学ぶ機会になっている。子供たちには、この地域で育っていることを誇り、郷土を愛する心をもってほしい。

【一宮市立今伊勢小学校】ごみ拾いをして地域をきれいにしました

記事画像1
 本校では、1年に1回「ごみゼロ運動」を行います。今年も授業参観の後、保護者の方にも協力をしていただき、通学路や学校周辺をきれいにしました。
 通学団ごとに通学路に落ちているごみを拾ったり、集合場所の落ち葉拾いや草取りをしたりしながら、日ごろ登下校する道をきれいにしました。どの通学団でも1年生から6年生まで、一生懸命にごみを拾う姿が見られ、自分の持ってきた袋をいっぱいにしていました。活動の後にはたくさんのごみ袋の山と、とてもすっきりとした気持ちが残りました。きっと子供たちは、自分たちの生活する場所をきれいにしながら、住んでいる町のすばらしさを感じたのではないでしょうか。そしてこれからも大切にしていこうという気持ちをもつことができたのではないかと思います。
 このような活動を通して、自分たちが生活している今伊勢町をきれいにしようという気持ちとともに、地域の一員であるという気持ちを育てています。

【弥富市立十四山東部小学校】親子ふれあいデー 〜焼きイモ大会〜

記事画像1 記事画像2
 本校では、異学年交流活動(全校を縦割りで16のふれあい班に分けています)を続けています。毎週水曜日の業前に、このふれあい班でドッジボールをはじめとするレクリエーション活動、勤労生産活動など様々な活動を行っています。その中で、1学期から2学期にかけて継続して行う活動があります。それは、学校の西側に広がる広い畑でのサツマイモ栽培です。4月に高学年による畑の畝のマルチシートがけ。5月には、JAの指導員さんの指導を受けながら全校児童がふれあい班ごとにサツマイモの苗さしを行います。6月から7月にかけては、畑の除草。いよいよ10月には、高学年児童によるマルチシ−トの撤去とサツマイモのつる取り、その後に全校児童が、それぞれの班の畑のサツマイモを収穫しました。それらすべての活動の陰で、保護者、ボランティアのみなさんに大変お世話になりました。収穫から一週間後、保護者や日頃お世話になっている地域のみなさんに感謝の気持ちを込めて「親子ふれあいデー」を催しました。ふれあい班ごとの焼きイモ大会です。コンクリートブロックのかまどに火を熾(おこ)してjまきを燃やし、イモを焼きます。これが想像以上に大変です。なかなかまきに火が付かなくて子供たちは悪戦苦闘。頼りになるお父さん・お母さんたちの力を借りて、無事にイモを焼く準備ができました。イモを火の中に入れ、わらを山盛りにかけます。あとは、イモが焼けるのを待つだけです。イモが焼けるまでの時間は、わくわくしながら班ごとにレクリエーションを楽しみました。そして、ホクホクの焼きイモができたところでみんなが班ごとに集まって、班のメンバー、保護者のみなさん、地域のみなさんと一緒においしくいただきました。イモの栽培から収穫、そして焼きイモ作りと、保護者・地域のみなさんに協力していただいたことに感謝の気持ちを高めることができました。来年もまた、みんなの笑顔を見ることができることを確信しながら親子ふれあいデーを無事に終えることができました。ごちそうさまでした。そして、ありがとうございました。

【蒲郡市立西浦中学校】心と心をつなぐ「はぁとぷろじぇくと」

記事画像1 記事画像2
 本校は、西浦半島の小高い丘にある緑豊かな環境に恵まれた中学校です。平成13年から始まった「はぁとぷろじぇくと」は、昨年12月で16回を迎えた本校の伝統行事です。「はぁとぷろじぇくと」とは、中学生が、地域の人たちとふれあい活動を行うことで、地域とのつながりをより一層強くすることをねらいとして行っています。具体的な活動としては「お年寄りのお宅を訪問しての活動」「各地区の会館での活動」です。
 これらの活動では、清掃、草取り、ガラスふき、トランプ、百人一首等を、お年寄りの方と一緒に行い、ふれあっています。生徒たちは、お年寄りの方とのふれあいを通して、学校では学べない経験をすることができます。毎年、活動後には、関わった方全員に届くように年賀状を書きます。これからも、地域や地域の人々に目を向け、思いやりの心をもった生徒に育つことを願って取り組んでいきたいです。

【一宮市立大和西小学校】「大和三校クリーン大作戦」に取り組んでいます。

記事画像1
 毎年、恒例の行事として、大和中学校区の三つの小中学校で連携して、「大和三校クリーン大作戦」に取り組んでいます。本年度も10月26日に行いました。小学生と中学生が協力し、保護者の協力も得ながら、各地域に分かれて、清掃活動をしました。自分たちの住む地域を、自分たちで力を合わせてきれいにすることができ、生まれ育った地域を愛する気持ちを高めることにもつながったと思います。
 この活動は、大和中学校区の将来や、活動に参加した子供たちの将来にもつながる持続可能な教育的活動として、学校、保護者、地域のみなさまと連携して、受け継がれてきました。
<参加した児童の感想>
・根っこからとるのは難しかったけれど、抜いた後はきれいになってよかった。
・草が多くて、公園が遊べない状態だったけれど、中学生の人と協力して、草を取り、遊べる公園になりました。草が多くてきたなかった状態がきれいになり、とてもすっきりしました。
・中学校のお兄さんやお姉さんと協力して、近所の公園をきれいにしました。すっきりしてとてもうれしかったです。家で落ち葉などを見かけたら、拾ってきれいにしようと思います。
<参加した保護者の感想>
・子供たちが黙々とそうじをして、荒れていた公園が、気持ちのよい公園になりました。特に、中学生の女子が熱心にやっていました。
・地域の場がきれいになることは、防犯にも効果があると思うので、とてもよい取組だと思います。
・作業が始まってからは、中学生が竹ぼうき、小学生がくさみを使い、落ち葉を集めてきれいにしました。最初は、会話をする様子もなく、ただ作業を進める感じでしたが、時間が進むにつれ、中学生と小学生の距離が縮まり、話す姿が見え始めました。一緒に協力し合う姿が、とてもほほえましく感じられました。

【愛西市立永和中学校】資源回収の活動を通して

記事画像1
 平成29年6月3日(土)、永和中学校区で、学校・家庭・地域が力を合わせて、恒例の資源回収が行われました。各地域のどの集積場所も、大量の新聞紙・ちらし・雑誌・牛乳パック・ぼろ布等々の資源でいっぱいでした。この日のために資源をためていただき、御協力いただいた地域の皆様に大変感謝しております。
 資源回収を迎えるにあたり、1か月以上前から、PTA役員の方と生徒の打合わせが行われます。生徒とともに担当地区全世帯の割り振りを相談し、資源回収実施のお知らせ用紙の配達から、当日の資源の回収までを生徒自身で行うよう保護者から依頼されます。中学生としての責任感と力が大いに要求されるのです。生徒は、地区で活動する中で、様々な年代の人々から励ましとお礼の声掛けをいただきます。中には、本校の資源回収のために、半年間ずっと資源をためておいてくださる方もたくさんいます。山のように出された資源を、生徒は自転車で何往復も回収に回ります。地域の方々との触れ合いの中で喜びを覚え、また、その期待に応えようとする、そんな温かい心の交流の結果が、あの山のように積まれた資源なのかもしれません。
 資源回収を通して、たくさんの資源が集まる様子を見て、生徒は「たくさん集まってうれしい」「部活で使う道具に変わるのでありがたい」などと声を発します。資源回収の収益金は、新しい物品へと形を変え、日々の教育活動の中で有効活用されています。そして、生徒は、物を大切に使う心を自らの仕事を通じて学んでいます。

【岡崎市立小豆坂小学校】地域とのつながりを深める活動

記事画像1
 本校は、「地域と共に、未来を創る小豆坂の子」をテーマに掲げ、思考スキル・ツールを生かした「小豆坂小カリュキュラムデザイン」の構築に向けて研究を進めています。6年生の総合的な学習の時間、地域を生かした単元「小豆坂ハートフルタウンプロジェクト」では、よりよい町についてそれぞれの考えを交流しました。
 6月に地域の方を招いて、グランドゴルフ交流会を行いました。小豆坂1区のみなさんと戸崎6区のみなさんとの交流は、思いやり深い、心温まるもので、子供たちは地域の方の優しさに感動していました。また、7月には、地域の老人ホームを訪れ、施設の方々と交流しました。けんだまをしたり、踊りを踊ったり、楽しい時間を過ごすことができました。このような活動を通して、子供たちは「自分たちもこの小豆坂の大切な一人」であると感じるよい機会となりました。今後も、地域の方との心温まる交流を深めていきたいです。

【西尾市立白浜小学校】小さい子たちのことを思って

記事画像1 記事画像2
 本校は海に近く、海抜0メートル地帯にあります。南海トラフ大地震は、近い将来起こると予想されています。その南海トラフ大地震が起きたら、この地区はとても大きな被害が出ると予想されます。そこで、白浜小学校では、大きな地震・津波が来ても自分の命は自分で守れるように、1年生のときから防災学習に取り組んでいます。避難訓練も様々な場面を想定し、毎月行っています。
 その避難訓練のひとつに、学校近くの正法寺山への避難があります。避難路は、夏の間、草が伸び放題です。そのため、高学年は避難路の整備、草取りに出かけます。「小さい子たちが安全に避難できるように」という思いから始まりました。子供たちは、暑い中の作業を、黙々と行います。作業を終えた子供たちはふり返りに「これで安心して避難できる」「1年生も転ばない」「保育園の子が来ても大丈夫」などと書いていて、下の学年を思う優しい心が育っています。

【春日井市立高蔵寺中学校】「環境は人をつくる」生徒会奉仕活動

記事画像1
 体育大会を目前に控えた9月、例年、生徒会の呼びかけで「奉仕活動」が実施されます。今年度のテーマは「環境は人をつくる」。自主的に清掃に取り組むことで、校内の環境美化を図り、母校への感謝の気持ちを表すことを目的に、生徒会が中心となって生徒会新聞や朝の呼びかけで参加者を募ります。部活動単位での参加が多く、学校全体の80%程度の生徒が参加してます。9月とはいえ残暑厳しい時期、ふだんはほとんど立ち入ることのないような場所にもどんどん入り込み、除草作業を中心に1時間ほど黙々と取り組みます。今年は、夏に雨が多かったせいか、例年以上に雑草が多く悪戦苦闘。自分たちの分担場所が終わると、まだ草の多い場所へお手伝いに行き、草を刈る人、袋に詰める人、運搬する人などと、自然に効率的な作業分担がされていきます。日頃ともに活動をすることが少ない生徒同士の共同作業により、生徒たちの協力の輪が広がっていきます。
 作業を終えて、自分たちできれいにした校地を見ることで、生徒たちは達成感を感じるとともに気持ちも晴れ晴れし「参加してよかった」「これで気持ちよく体育大会を迎えられる」と実感しています。この奉仕活動を通して、「協力する心」「奉仕する心」が確実に育ち、「つらいことでもやってみる」「一人でやるよりみんなでやってみる」「そして自分たちの学校は自分たちの手で綺麗にする」という気持ちが芽生え、中学生らしい「こころ」が育まれています。
心の教育推進活動