その他

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【豊橋市立青陵中学校】人権週間から「いじめ」について考えよう

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 12月4日からの人権週間にあわせて、「いじめ」についての学年道徳集会を行いました。体育館で、コの字型に座り、意見を述べる生徒がそれぞれ前にあるマイクまで出てきて話をするという形式です。
 始めに、人権週間についての説明があり、生徒たちは人権という言葉から連想されることを発表しました。そして、その中から「いじめ」について取りあげました。「いじめ」になるのはどんな行動からか、「いじめ」が原因で起きる被害は何かを考え、更にいじめる側の心の状態についても話し合いました。
 いじめられている場面に出くわしたとき、いじめられていると一見して気づかない場合があります。また、いじめがいけないことはわかっているのに、いじめが起きるのはなぜなのか、生徒一人一人に、いじめられるとどんな気持ちになるだろうかを考え、発表してもらいました。すると、いじめている人はいじめていることに気がつかないことや、いじめられると「学校に行けなくなる」「自傷行為をしてしまう」「自殺をしてしまう」といった意見が出てきました。そこで、いじめはいけないことを学年全体で確認した後、なぜ「いじめ」をしてしまうのかも考えました。すると、「気の強い人に気に入られるため」「自分を守るため」といった意見が出てきました。
 集会の締めくくりには、「いじめ」の構図の説明と、「いじめ」は人権侵害であることを司会者の教員から伝え、教室に戻って個人の振り返りを行いました。
 生徒の振り返りからは、「いじめ」はいじめる側がおもしろ半分であっても、相手にとっては心を大きく傷つけられるものである。いじめをなくすために、誰もが安心して過ごせる学校、学年集団にしていかなければならないということが書かれていました。
 「いじめ」について、真剣に向き合うことができた学年道徳集会となりました。

【北名古屋市白木小学校】白木っ子チャレンジタイム

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 本校は、コミュニティ・スクールの一つとして、多くの保護者や地域の方が、学校支援ボランティアとして子供たちの安全や学びを支えてくださっています。登下校の安全を見守る付添いボランティア、図書室や自然園の環境整備ボランティア、校外学習の引率、ミシンや毛筆の実技指導を手伝っていただく学習支援ボランティアなど、ボランティア活動が年々充実し、子供たちのよりよい教育環境づくりに貢献してくださっています。
 また、子供たちの学習意欲の向上を目的に、日頃の音読や計算、リコーダー演奏の練習の成果を認める場として、毎学期に1回ずつ、保護者や地域の方から、ボランティア先生を募り、20分の休み時間に見てもらう活動を実施しています。その時間を「白木っ子チャレンジタイム」と名付けています。
 「白木っ子チャレンジタイム」では、担任や自分の親以外の大人に、一人ずつ見てもらうので、子供たちは、いつも以上に真剣な表情で、練習の成果を披露します。ボランティアの先生に見てもらい、一人一人に温かい言葉をかけてもらった後、カードに花丸シールを貼ってもらいます。はじめは、やや緊張した様子ですが、練習の成果を披露した後は、どの子供も満足した笑顔を見せてくれます。また、参加してくださった方々からは、「子供たちの頑張りにいつも感心する」など、うれしい言葉をいただいています。
 今後も、学校と保護者、地域が一体となって、子供たちのよりよい成長を支えていきたいと思います

【新城市立八名中学校】 地域を見つめて

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 八名中学校では、各学年、地域について学んでいます。1年生は、校歌に出てくる山『吉祥山(きちじょうさん)』や地域にある史跡『宇利城跡(うりじょうあと)』などを実際に訪れて調べました。調べたことをもとに歌詞を考え、歌にしました。できた歌は文化祭『吉祥祭』で地域の人々の前で披露しました。
 2年生は八名地域協議会の方々の力を借り、地域を巻き込んだ防災訓練を計画しています。大地震が発生した場合、中学校が避難所になります。避難所を運営する訓練をすることで、地域の大人も一緒に考えられる機会にしたいと思い計画しています。
 3年生は、八名地域をもっと活性化するにはどのような方法があるかを、中学生の視点で地域へ提案しています。「地域にある五葉湖(ごようこ)にアスレチックを作ったらどうか」「地域の特産品である『八名丸(やなまる)さといも』を使った料理を考え、新城市で行っている軽トラ市や地域のイベントで販売したらどうか」などのアイデアを出しています。
 どの学年も地域を見つめ、学ぶことで,郷土を愛する心が育っています。

【春日井市立神領小学校】「自分発見!友達のよいところ発見」

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 5年生児童が学活の時間に「自分発見!友達のよいところ発見」という取組を行いました。この取組のねらいは、自分の長所を知り、自分を肯定的に受け止めようとする気持ちをもつことと、友達の長所を見つけ互いに認め合うことです。まず、5年生の児童は、「友達のよいところ一覧表」の中からよいところ九つを選び、隣の子のビンゴカードに記入します。特に友達の一番よいと思うところを、ビンゴカードの真ん中のマスに入れます。その後、一覧表から児童が多く選んでいる項目を教師が読み上げ、児童はビンゴゲームを楽しみます。ビンゴになった児童は、ビンゴカードに記載された自分のよいところを教師に発表してもらうと、照れくさそうな表情を見せたり、拍手がわく場面もあったりして、学級が温かい雰囲気に包まれました。
 児童は、自分のよいところを友達に言ってもらう活動を通して、改めて自分のよさに気づくとともに、自己肯定感を高めるきっかけになりました。更に、短所も見方を変えれば、長所になることに気づいた児童もおり、児童からは「ぼくの知らないよいところを見つけてもらいうれしかった」「短所だと思っていたけど、皆が長所と見てくれているのだな」「ふだん、話さない友達のことが理解でき、見方が変わった」等、互いの心の交流が感じられ、更に児童同士の絆(きずな)が深まりました。これからも、自他ともによさを認め合える活動を継続し、幅広いものの見方や人との温かいかかわり方を育てていきたいと思います。

【豊田市立五ケ丘小学校】心豊かで思いやりのある児童の育成を目指して

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 本校では、年間を通して、保健・給食委員会を中心に、「友達と心をつなぐ、ふわふわ言葉」をテーマに、思いやりあふれる学校づくりに取り組んでいます。
 5月に行われた学校保健委員会では、講師の先生を迎えて、仲良く過ごしたりお互いを大切にしたりするためのコミュニケーションの取り方を学びました。会で学んだことを日常で実践するために、チャレンジ週間「こころポカポカ大作戦」を設定し、友達のいいところを見つける、困っている子に声をかけるなど、自分が決めた目標を意識して過ごすことができました。
 また、夏休みには、家庭と連携し、「親子でありがとう大作戦」を行い、親子で感謝の気持ちを伝え合う活動にも取り組みました。
 さらに、9月には全学級でソーシャルスキル指導法を取り入れた学級活動「自分を好きになろう」、10月には全校児童が友達のよいところを「すごいねカード」に書いて渡し合う「友達のよさを伝え合おう」などの活動を行うことで、自己肯定感の高まりを感じることができました。

【岡崎市立上地小学校】 読書活動

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 読書で心を育てようと、年間を通して朝の読書活動を続けています。1年生から3年生までは、週に1度、ボランティアの方による読み聞かせが行われています。10分間という短い時間ですが、全校が集中して読書を楽しんでいます。
 10月25日から11月20日までの期間は、図書委員会主催の「どんぐり読書」が開催されます。低学年は20冊、高学年は500ページを目標に掲げて読書に取り組んでいます。
 この期間に合わせて、他にもいろいろな取組があります。一つ目は、多くの本に興味をもってもらいたいと願って、図書室に各学年の担任がすすめる本の紹介カードが掲示されます。二つ目は、高学年への読み聞かせです。ふだんは3年生までですが、この期間だけは高学年にも読み聞かせの時間を作っています。そして三つ目は、「みきたの会」の開催です。この会では、PTA絵本クラブの方に、子供たちを読書好きへと誘うお手伝いをしていただいています。物語や俳句、詩など様々なジャンルの作品を、音楽あり、ダンスあり、人形やエプロンシアターありと工夫を凝らした内容で紹介してくれます。
 これからも、子供たちの豊かな心を育むため、充実した活動を推進していきます。

【岡崎市立生平小学校】 笑顔いっぱいの学校に

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 『どんな言い方をすればいいの?−気持ちの伝え方を考えよう−』というテーマで、相手も自分も気持ちのよくなる言葉の使い方について、全校で考えました。
 自分の気持ちを伝えられない「のび太タイプ」や、言い方がきつくけんかになってしまう「スネ夫タイプ」の二つに対して、相手を傷つけずに自分の気持ちをきちんと伝えられる「しずかタイプ」がよいことが分かりました。自分がどのタイプに当てはまるか考えてみると、自分は「スネ夫タイプ」だと思う子が一番多かったようです。「しずかタイプ」の生平っ子が増えるとよいなと思います。
 翌日から『生平小 えがおいっぱい大作戦』に取り組みました。「はっぴーことばをたくさん使う」と、自分が頑張りたい目標を一つ選んで1週間取り組みました。どちらも70%を超える人が達成することができました。大作戦が終わっても、ぜひ続けて、笑顔いっぱいの学校にしたいと思います。

【安城市立桜林小学校】 ふるさと発見!親子ウォークラリー

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 秋風の吹く、のどかな田園風景の中、親子で手をつないで歩く姿がとても楽しげでした。声をかけると、「先生、今日は親子でふれあうよい時間になりました。私は忙しくて今からまた仕事ですが、今日は来てよかった。楽しい時間を過ごせました。」と、うれしい言葉を聞くことができました。
 本校では、隔年で「ふるさと発見!親子ウォークラリー」と「矢作川の集い」を開催しています。今年は「ふるさと発見!親子ウォークラリー」の年でした。自分たちの暮らしている地域に関心をもち、進んで郷土に親しみ、大切にしようとする気持ちを高めることと、親子で歩いたり話し合ったりすることにより、親子のふれあいを深めることを目的としています。
 五つのコースの中から希望のコースを選択し、ガイドブックやマップを片手に親子でクイズを解きながら楽しく歩きます。コースによって、地域に伝わる「棒の手」を見学したりお抹茶体験をしたり、お寺で戒壇巡りをしたりと、様々な工夫を施してあります。今年は、印内薬師(いないやくし)、二子古墳(ふたごこふん)、本證寺(ほんしょうじ)などの史跡ではボランティアのガイドさんによる詳しい解説もあり、子供だけでなく大人にも新しい発見や勉強にもなったようです。
 忙しい毎日、ついつい会話が少なくなっていた親子が、こうした体験を共にすることで、絆(きずな)が深まる貴重な時間をつくることができました。

【新城市立東陽小学校】地域のお年寄りからもらう力

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 本校では、5年生が福祉について学習をしています。
 1学期には、地域のデイサービス施設を訪問しました。そこで「ふるさと」を歌とリコーダーで披露すると、お年寄りの方々が一緒に口ずさんでくれたり、箱積みゲームやクイズ、手の体操なども一緒に楽しんでくれたりしました。初めは緊張気味だった子供たちも、笑顔いっぱいの温かい時間を過ごすことができました。
 2学期は、学区の一人暮らしのお年寄りの方々を招待し、「ふれあい招待給食」を行いました。昔の小学校のことを教えてもらったり、好きだった遊びを聞いたりしながら、和やかな雰囲気で一緒に給食をいただいた後、交流会を行いました。子供たちが準備してきた紙芝居や、福笑い、手の体操や肩たたきなどでおもてなしをしました。お年寄りの方々の「ありがとう」「本当に来てよかった」という言葉や、喜んでくださる笑顔が、子供たちの満足感・自己有用感、次への力になると強く感じました。

【瀬戸市立掛川小学校】笑顔あふれる楽しい学校〜学びと育ち合いを通して

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 本校は、「ともに学び合う 心豊かな たくましい子の育成」を教育目標とする、全校児童数38名の小規模校です。本校では、全校児童一丸となって様々な活動に取り組んでいます。特に、年間を通じて取り組んでいる和太鼓は、本校の特色の一つで、地域のお祭りや音楽会で練習の成果を披露しています。
 また、全校児童を縦割りの4班に分けた「なかよし班」で活動する機会もたくさんあります。豊かな自然を生かした「四季の森の学習」「山菜採り」「田植体験」「くり拾い体験」をはじめ、掃除の時間も「なかよし班」ごとに活動しています。
 これらの体験を通じ、高学年が低学年に活動の仕方や集団行動のマナーを教え、低学年が高学年の姿を見て行動の仕方を身に付ける伝統が、受け継がれています。児童たちは学年の垣根を越えて仲良く関わり合い、校内はいつも温かい雰囲気に包まれています。
心の教育推進活動