その他

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【新城市立黄柳川小学校】全校で取り組む「体・徳・知」の活動

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 黄柳川小学校では、『5』という数字をキーワードにして「体・徳・知」の活動に取り組んでいる。

○「体」の活動:運動場を500周走ろう(ランニングタイム)
 毎週火曜日、朝の会の前に全校で5分間走をしている。グラウンドに集合し、全校で準備運動をした後、ランニングタイムが始まる。走り終わると、整理体操をし、教室に戻って「マラソンカード」に走った周回数を記録する。児童玄関には、50周・100周・150周…と自分が走った周回数がわかるようなマグネットの掲示がある。全校児童が1年間で500周以上走ることを目標として取り組んでいる。

○「徳」の活動:五つの種を育てよう
 4月のはじめに、校長から全校児童に「始まりの種」が渡され、一つ目の種を育てる活動が始まる。残りの4種類の種(又は苗)は、学年ごとに決めたり、授業で必要な植物を植えたりしている。本校はFBC(フラワー・ブラボー・コンクール)に参加しているので、そこで頂ける種も育てている。トレーから育てはじめ、芽が出てある程度の大きさになったらポットに移植し、やがては鉢植え、花壇と移し替えていく。また、本校の花壇「共育花壇」では、季節に合った花を一面に育てている。地域の方も、共育花壇協力者としてこの活動を支援してくださっている。種のまき方や育て方を教えてくださったり、うまく育たない場合はアドバイスや支援をしてくださったりする。現在は、ヒマワリを育てている最中である。

○「知」の活動:50冊の本を読もう(5000文字を読もう)
 本校児童は、机の中に常に1冊の本を入れている。読書を通して知的好奇心や想像力が育つこと、多くの言葉を知ることで文章読解力等の力が向上することを期待している。
・朝の読書:朝の会の前に10分間実施している。
・読み聞かせ:毎月1回、地域や保護者のボランティアによる読み聞かせを実施している。
・図書委員の活動:雨の日の昼休みには、図書委員による読み聞かせ「アメ(雨)ドーク」が行われる。

【豊田市立明和小学校】学校保健委員会「めざせ!あったかハートのコミュニケーション」

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 6月28日(木)に、「めざせ!あったかハートのコミュニケーション〜自分の気持ちを伝えよう、相手の気持ちを考えよう〜」をテーマに学校保健委員会を開催した。
 前半では、健康委員会の「ありがとうの木」の活動の紹介をした。子供たちが、友達や自分の家族に向けて、よい行いやがんばったこと、助けてくれたことなどに対する賞賛や感謝の気持ちを、葉っぱ形の手紙に書いて木の枝の絵に貼っていくという取組である。「いちりんしゃをいっしょうけんめいやっていたね」と運動会の練習をがんばっていた友達に向けて書いたり、自分のお父さんに「いつもおそくまでおしごとありがとう」と感謝する言葉を書いたりする子がいた。廊下に掲示された「ありがとうの木」を見た子供たちは、更にお互いを思いやる気持ちを通わせていた。
 後半では、家族への「ありがとうの木」の取組をもとに、この日同席した保護者と「ありがとうのメッセージ」の交換をした。「いつもおいしいごはんを作ってくれてありがとう」「お手伝いをしてくれてありがとう」などのメッセージがあり、中には子供たちの手紙を読んで涙を流す母親の姿も見られた。
 また、JRC愛知支部の方に来ていただき、ハンドマッサージによる親子の心のふれあいを体験した。「お母さんの手があったかかった」「ゆったりした気分になりました」と、会場全体が和やかで温かな雰囲気に包まれていた。

    〈ありがとうの木〉   〈ハンドマッサージによるふれあい〉

【田原市立若戸小学校】結びつきを深めた春の遠足

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 本校では、毎年、縦割り班で春の遠足を実施しています。今年も、天候に恵まれ、春の遠足に楽しく出かけました。
 初めに、1年生の歓迎会を運動場で行いました。縦割り班ごとに自己紹介をして運営委員会が計画したゲームを行い、異学年での交流を深めました。その後、縦割り班ごとに歩いて海まで行きました。途中、イチゴ狩りをしました。どの子もイチゴ狩りを楽しみにしていたので、真っ赤に実ったイチゴをとてもうれしそうに食べていました。6年生は、1年生に優しくイチゴの取り方を教えていました。
 イチゴ狩りの後、赤羽根の海に行きました。海では、ごみ拾いをしたり、お弁当を食べたりしました。そして、縦割り班で遊ぶ予定でしたが、全校で遊びたいという声があがり、全校で「けいどろ」をすることになりました。とても盛り上がりました。今年も、全校、仲よく助け合いながら結びつきを強めていけそうです。

【春日井市立坂下小学校】教育活動全体を通じて行う道徳教育

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 学校の教育活動全体を通じて道徳教育を行い、その様子を子供たちや保護者に分かりやすく伝えるために、学習や活動の跡を学年掲示板にまとめています。
 5年生は、「Grow up仲間と共に」という学年目標を立て、道徳科「絵地図の思い出」では、友達を理解することについて考えました。また、6月中旬に行われる野外学習では、準備段階から学年目標を意識して活動に取り組んでいます。
 3年生は、「命の学習」と題し、道徳科「ヌチヌグスージ〜命の祭り」で考えたことや、理科のチョウやホウセンカの世話の様子をまとめ、生命の尊さについて考える掲示板づくりをしました。
 「ばらばらにやっている学習や活動は、実はみんなつながっているんだ」ということを子供たちが感じ取ることで、道徳性を豊かに養ってほしいと願っています。

【常滑市立鬼崎北小学校】読書活動を通して

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 本校では、毎年4月23日の「子ども読書の日」に合わせて、その前後の木曜日に、教師による読み聞かせを行っています。担任による読み聞かせではなく、違う学年、学級へ入って行います。校長や教頭も行っています。
 今年も4月26日に行いました。読む本は、図書館だよりで知らせますが、どの先生が自分のクラスに来るかは、当日の朝のお楽しみです。どの先生が来てくれるかみんなドキドキしながら楽しみに待ち、食い入るようにお話を聞く姿が、あちらこちらの教室で見られました。この集中力は読み手にも伝わり、相互の充実感につながります。
 また、本校では、PTA図書部の方々が中心となって行う年2回の読み聞かせや、火曜日から木曜日の朝の読書タイムも行っています。読書活動を通して、子供たちがより豊かな心を育んでいってほしいと願っています。

【春日井市立東部中学校】感謝Week

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 本校では、生徒会が中心となり、ふだんよりもたくさん感謝の気持ちを伝え合う強調週間、「感謝Week」を設けている。なかなか伝えることが難しい感謝の気持ちをしっかりと伝え合うことで、感謝するがわもされるがわも幸せな気持ちになること、そして、他者を助けることを進んで行えるようになることを目指した取組である。
 具体的な取組は以下の2点である。
1.いつもよりたくさん感謝の気持ちを伝えるようにする。
2.「ありがとうの木」を作る。
 1は直接感謝の気持ちを伝える機会を増やす取組で、期間中、生徒たちが照れながらも「ありがとう。」と伝えている場面を何度も目にすることができた。「ありがとう」と伝えるがわ、伝えられたがわどちらも笑顔が見られ、感謝を伝えることでお互いに幸せな気持ちになれることを実感していた。
 2は直接伝えられない感謝の言葉を1枚の葉っぱに見立てた用紙に記入し、「ありがとうの木」に貼って廊下に掲示する取組である。現在、多くの葉っぱが生徒会に届けられ、はり付が行われている。葉っぱには「悩みを聞いてくれてありがとう」といった友達への感謝や「いつもおいしい給食をありがとう」といった調理師さんへの感謝など様々な人への感謝が記入されており、「ありがとうの木」が生徒の優しい気持ちを示す大木になることを期待したい。

【春日井市立中央台小学校】情報モラルへの取組

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 携帯電話やインターネットは便利な反面、トラブルに巻き込まれることもあります。以前は、学校裏サイトや匿名掲示板で被害者をひぼう中傷するものが多かったですが、最近では、なりすましメールによるものや登録されているメールアドレスに手当たり次第に発信するひぼう中傷も増えています。自分自身でよく考える習慣を身につけさせ、その上で意見を言ったり、メールや学校掲示板を利用したりするなど、自分で正しく行動できるような児童を育てていくことをねらいとして授業を行いました。この授業で取り上げた話の内容は、主人公が寝ようとする時間に携帯に友達からメールがあり、そっけないメールを返してしまい、それをきっかけとしてネットいじめが起こってしまうという話です。「メールや学校掲示板での書き込みでいじめになるとは思わなかった」「メールで友達の悪口を書くことはしない」という意見が見られ、「ネットいじめは絶対にしない」という意識を高めることができたと思います。

【岡崎市立本宿小学校】「やさしい心週間」

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 保健委員会が、「やさしい心週間」を行いました。友達に思いやりのある行動をしたら、カードにスタンプを押してもらいます。この活動は、優しい行動を広げようと始まりました。
 AさんがBさんに優しくしてあげたら、BさんがAさんのカードにスタンプを押します。その時、二人でスタンプを押しに来て、押す子も押される子も笑顔がこぼれます。スタンプを一緒に押すことで、コミュニケーションが更に広がります。
 うれしそうな表情が、たくさん見られた活動になりました。

【豊橋市立岩西小学校】地域の方へ感謝の思いを伝える活動

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 本校では、毎年、地域でお世話になっている方々を招待し、感謝の思いを伝える会「感謝の会」を開いている。
 この1年間、多くの方々に、毎日の登下校の見守りや読み聞かせ、校内環境整備、図書室の本の整理などをしていただいた。
 準備では、会場となる体育館の飾りつけや全校児童によるメッセージの作成、代表者による手紙のプレゼント作りなどを行う。
 メッセージの作成では、1年間お世話になった方々の顔を思い浮かべながら、心を込めて文章をつづる。各々が書いた文章に目を通すと、校外や校内ですれ違うたびにかけられる一言が、児童にとってよい励み、うれしさにつながっていることに、改めて気づかされる。
 ふだんは、「ありがとうございます」の気持ちをもっていても、なかなか口に出すことは難しい。この会で感謝の気持ちをはっきりと伝えることは、児童にとって貴重で尊い経験になる。
 地域の方々、そして児童にも笑顔があふれ、あたたかい気持ちになって会を終えることができた。今後も続けていきたい「感謝の会」である。
心の教育推進活動