活動内容

観察・調査

【蒲郡市立形原北小学校】「あじさいの里(第29回あじさい祭り)見学」

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 今年もあじさい祭りに合わせて、1、2、3、6年生が、あじさいの里の見学に出かけました。1年生の生活科「あじさいのさとへレッツゴー!」、2年生の生活科「わくわくどきどき町たんけん」、3年生の社会科「みんな来て来てぼくらの形原」、6年生の図工「ねらえ、私のまちのベストショット」で、地域の財産であるあじさいの里を勉強することにより、自分の住む形原の町への郷土愛を育てたいと考え、毎年、各学年で行っています。
 あじさい祭りは、毎年6月の1か月間、形原温泉・あじさいの里に植栽された、5万株のアジサイが咲き乱れる中で、開催されています。このあじさい祭りには毎年1か月の開催期間に、約10万人の来訪者があり、形原地区では、大きなイベントの1つになっています。夜間はライトアップされ、昼間とは違った風情を楽しむことができ、運がよければあじさいの里に住むゲンジボタルを見ることもできます。

───<見学した3年生の感想>────────────────── 
 あじさいがとてもきれいで、たくさん咲いていました。いろんな種類
があって、びっくりしました。植えられているあじさいだけじゃなく、
「日本のあじさい展」などのイベントや歌手のコンサートがひらかれるな
んて知りませんでした。もう一回家族と一緒に行って、今日学んだこと
を家族にたくさん教えてあげたいです。
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 夏休み前、最後の全校集会で、3年生の子供が社会科の学習で学んだ「あじさいの里(あじさい祭り)のひみつ」を全校に発表しました。
 ・あじさいの里は、形北小の運動場6〜7個分、こんなに広いのに、
  たった5人で作業していると聞いて、びっくりした。
 ・山の斜面に植えてあるあじさいは満開で、それを見ながら階段を登
  り、上の方のベンチから見える三河湾のながめはすごくきれい。
 ・昔、頂上まで登ることができるロープウェイがあった。
 今後も自分の住む町に興味関心をもち、子供の郷土を愛する心を大切に育てていきたいです。

【阿久比町立東部小学校】ホタルの放流・ホタル鑑賞会ー小さな命の光を大切に

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 30年余り続くホタル飼育は、本校の自慢の一つです。阿久比町は自然に恵まれ、初夏にはホタルが飛び交います。しかし、近年ホタルの数が減少してきています。ホタルを通して、子供が地域の自然や環境に関心をもち、生き物を大切にする気持ちを育てたいと願い、各学年でホタルを学習に取り入れています。今年も校内の「ホタルと出会う部屋」で飼育を続けてきたホタルの幼虫を、一人一匹ずつ「ホタルワールド」の水路に放しました。6月20日の「ホタル鑑賞会」の夜には、700名以上の児童・保護者・地域の方が来校し、光を放って飛び交うホタルを見つけては歓声をあげていました。児童の感想として「とてもきれいなホタルを見て、小さな命を大切にしようと改めて思いました。」などがありました。

【知多市立新田小学校】 ペアでなかよし

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 新田小学校では、1年を通してペア活動を行い上級生と下級生との交流を図っています。1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生という具合いに低学年と高学年でペアを組んでいます。交流をすることで、上級生は下級生を思いやり、下級生は上級生を敬う気もちを育むことをねらいとしています。今年は、4月中旬までにペアとの顔合わせや名刺交換を行い、1年間交流を深めていくペアを知ることから始まりました。その後、交通安全教室では、ペアで学校の周りを歩行訓練することで、安全に登下校したり、ペア遠足で交通ルールを守り安全に目的地へ到着できるようにしたりしました。
 いよいよ、子供たちが楽しみにしていたペア遠足です。5月1日に1・6年生ペアと2・4年生ペア、2日に3・5年生ペアで遠足に行きました。1・6年生ペアは七曲(ななまがり)公園へ、2・4年生ペアは佐布里(そうり)緑と花のふれあい公園へ、3・5年生ペアは加木屋南公園へ行き、それぞれの場所の自然に触れながら、オリエンテーリングを行ったり、一緒に楽しく遊んだりしました。上級生が下級生にクイズの答えを教えたり、疲れ果てている下級生に優しく声をかけながら歩いたりする姿はとてもほほ笑ましいものになりました。今後、下級生は、そんな上級生を慕い、敬ってより充実したペア活動になっていくと思われます。
心の教育推進活動