校外で見付けた話

【春日井市立石尾台中学校】 凡事徹底 〜交通マナーの向上〜

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 本校は、全校生徒400名ほどのうち、その約半分の200名ほどの生徒が自転車通学をしています。
 自転車通学の生徒が登下校する様子を見た地域の方々から、様々な声をいただきます。交通マナーを守っていないことへのお叱りのお言葉をいただくこともありますが、気持ちのよい挨拶をする生徒が多いという御意見をいただくことが、それ以上に多くあります。一面だけで生徒を判断せず、様々な面から生徒の様子を見守っていただける温かな地域に学校があります。
 このような地域で育った生徒が多いからこそ、素直な性格の生徒が多いのが本校の大きな特徴でもあります。一時期、自転車通学の様子について、お叱りの御意見を多くいただいたことがありましたが、最近では、その様子が改善されてきました。
 写真は、きれいに1列走行している自転車通学生徒の登校時の様子です。このように、凡事徹底する姿勢を、中学生のこの時期にしっかりと身に付けてほしいと思います。

【東浦町立片葩小学校】有志ボランティアの児童たちが、募金活動に参加しました!

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 地域の産業まつりが行われた土日の2日間。多くの来場者で盛り上がっている雰囲気の中、福祉センターの会場前では、赤い羽根共同募金が行われました。そこに、本校の5、6年生の児童たちによる有志ボランティアの姿がありました。
 年に1回のこのおまつりに、お客さんとして参加したい気持ちの方が強くて当たり前の年代の児童たちですが、「地域に貢献できる片葩っ子を育てたい」というねらいのもとに、学校でボランティアの参加を呼びかけたところ、30名の児童が名乗りを上げてくれました。
 赤い羽根のたすきをかけて、募金箱を持ち、大きな声で呼びかけをしている児童たちの姿からは、決しておもしろ半分で参加しているのではなく、真剣に活動していることがひしひしと伝わってきました。募金に協力してくださる地域の方に対して、笑顔で対応している姿を見ると、ちょっと大人になってきたなと感じられるほどでした。
 こういった活動に児童が積極的に参加できる背景には、小さな頃から、地域の方々と関わる機会を多く設けてきたことが影響していると思います。お年寄りの方々から盆踊りを習ったり、おまつりの由来を聞いたりする活動をとおして、地域や保護者の方々の学校や児童に対する『温かさ』を肌で感じ、児童が育っているのです。
 これからも、今回のように積極的にボランティアに参加することができる児童を育てていけるよう、学校・地域・家庭が連携し、指導・支援を行っていきたいと考えています。

<参加児童の感想>
 最初は、誰も来てくれないのかなと心配だったし、声もなかなか出ませんでした。でも、僕たちの姿を見て、たくさんの人が募金をしてくれて、うれしかったし、声も出るようになりました。やってよかったと思います。
ちょっといい話