ねらい

勤労

【一宮市立今伊勢小学校】ごみ拾いをして地域をきれいにしました

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 本校では、1年に1回「ごみゼロ運動」を行います。今年も授業参観の後、保護者の方にも協力をしていただき、通学路や学校周辺をきれいにしました。
 通学団ごとに通学路に落ちているごみを拾ったり、集合場所の落ち葉拾いや草取りをしたりしながら、日ごろ登下校する道をきれいにしました。どの通学団でも1年生から6年生まで、一生懸命にごみを拾う姿が見られ、自分の持ってきた袋をいっぱいにしていました。活動の後にはたくさんのごみ袋の山と、とてもすっきりとした気持ちが残りました。きっと子供たちは、自分たちの生活する場所をきれいにしながら、住んでいる町のすばらしさを感じたのではないでしょうか。そしてこれからも大切にしていこうという気持ちをもつことができたのではないかと思います。
 このような活動を通して、自分たちが生活している今伊勢町をきれいにしようという気持ちとともに、地域の一員であるという気持ちを育てています。

【一宮市立大和西小学校】「大和三校クリーン大作戦」に取り組んでいます。

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 毎年、恒例の行事として、大和中学校区の三つの小中学校で連携して、「大和三校クリーン大作戦」に取り組んでいます。本年度も10月26日に行いました。小学生と中学生が協力し、保護者の協力も得ながら、各地域に分かれて、清掃活動をしました。自分たちの住む地域を、自分たちで力を合わせてきれいにすることができ、生まれ育った地域を愛する気持ちを高めることにもつながったと思います。
 この活動は、大和中学校区の将来や、活動に参加した子供たちの将来にもつながる持続可能な教育的活動として、学校、保護者、地域のみなさまと連携して、受け継がれてきました。
<参加した児童の感想>
・根っこからとるのは難しかったけれど、抜いた後はきれいになってよかった。
・草が多くて、公園が遊べない状態だったけれど、中学生の人と協力して、草を取り、遊べる公園になりました。草が多くてきたなかった状態がきれいになり、とてもすっきりしました。
・中学校のお兄さんやお姉さんと協力して、近所の公園をきれいにしました。すっきりしてとてもうれしかったです。家で落ち葉などを見かけたら、拾ってきれいにしようと思います。
<参加した保護者の感想>
・子供たちが黙々とそうじをして、荒れていた公園が、気持ちのよい公園になりました。特に、中学生の女子が熱心にやっていました。
・地域の場がきれいになることは、防犯にも効果があると思うので、とてもよい取組だと思います。
・作業が始まってからは、中学生が竹ぼうき、小学生がくさみを使い、落ち葉を集めてきれいにしました。最初は、会話をする様子もなく、ただ作業を進める感じでしたが、時間が進むにつれ、中学生と小学生の距離が縮まり、話す姿が見え始めました。一緒に協力し合う姿が、とてもほほえましく感じられました。

【愛西市立永和中学校】資源回収の活動を通して

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 平成29年6月3日(土)、永和中学校区で、学校・家庭・地域が力を合わせて、恒例の資源回収が行われました。各地域のどの集積場所も、大量の新聞紙・ちらし・雑誌・牛乳パック・ぼろ布等々の資源でいっぱいでした。この日のために資源をためていただき、御協力いただいた地域の皆様に大変感謝しております。
 資源回収を迎えるにあたり、1か月以上前から、PTA役員の方と生徒の打合わせが行われます。生徒とともに担当地区全世帯の割り振りを相談し、資源回収実施のお知らせ用紙の配達から、当日の資源の回収までを生徒自身で行うよう保護者から依頼されます。中学生としての責任感と力が大いに要求されるのです。生徒は、地区で活動する中で、様々な年代の人々から励ましとお礼の声掛けをいただきます。中には、本校の資源回収のために、半年間ずっと資源をためておいてくださる方もたくさんいます。山のように出された資源を、生徒は自転車で何往復も回収に回ります。地域の方々との触れ合いの中で喜びを覚え、また、その期待に応えようとする、そんな温かい心の交流の結果が、あの山のように積まれた資源なのかもしれません。
 資源回収を通して、たくさんの資源が集まる様子を見て、生徒は「たくさん集まってうれしい」「部活で使う道具に変わるのでありがたい」などと声を発します。資源回収の収益金は、新しい物品へと形を変え、日々の教育活動の中で有効活用されています。そして、生徒は、物を大切に使う心を自らの仕事を通じて学んでいます。

【西尾市立白浜小学校】小さい子たちのことを思って

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 本校は海に近く、海抜0メートル地帯にあります。南海トラフ大地震は、近い将来起こると予想されています。その南海トラフ大地震が起きたら、この地区はとても大きな被害が出ると予想されます。そこで、白浜小学校では、大きな地震・津波が来ても自分の命は自分で守れるように、1年生のときから防災学習に取り組んでいます。避難訓練も様々な場面を想定し、毎月行っています。
 その避難訓練のひとつに、学校近くの正法寺山への避難があります。避難路は、夏の間、草が伸び放題です。そのため、高学年は避難路の整備、草取りに出かけます。「小さい子たちが安全に避難できるように」という思いから始まりました。子供たちは、暑い中の作業を、黙々と行います。作業を終えた子供たちはふり返りに「これで安心して避難できる」「1年生も転ばない」「保育園の子が来ても大丈夫」などと書いていて、下の学年を思う優しい心が育っています。

【春日井市立玉川小学校】親子除草作業で学校をきれいにしました!

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 本校は、毎年9月末に運動会を実施します。そこで、2学期の始めに親子で夏の間に伸びた校庭の雑草を取り、安全に学校生活が送れるよう、環境を整える活動を行っています。始業すぐの時間帯でしたが、今年も多くの保護者の皆さんが参加して、我が子や地域の子供たちと一緒に、汗を流しながら大きな袋に刈り取った草をどんどん入れていきました。やがて1時間もすると、校庭の片隅に草の入った袋の大きな山ができました。子供たちからは、「学校がとてもきれいになってよかった」「暑かったけれど、お母さんと一緒に草取りができて楽しかった」「友達のお父さんから草取りの道具の使い方を教えてもらえた」「草がいっぱい入った袋を運んでいたら、知らないお母さんに『御苦労さま』と声をかけてもらえた」などの感想が聞かれ、親子一緒に体を動かして仕事をすることで、家族の絆(きずな)を強くするとともに、地域の人たちとも心を通わすよい機会になっています。
心の教育推進活動