活動内容

交流

【刈谷市立住吉小学校】思いやりあふれる学校

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 今年度の児童会のテーマは、「思いやりあふれる学校にしよう」です。このテーマの下、児童会やそれぞれの委員会が、様々な「思いやりイベント」を企画し、活動しています。
 5月28日(月)からの四日間、児童会が「思いやりの木を育てよう」と各クラスに呼びかけました。子供たちは、思いやりのある行動ができると、葉っぱに見立てた緑色のシールに自分の名前を書いて貼ります。どのクラスも素敵な思いやりの木を育てることができ、渡り廊下には学校中の思いやりの木が貼り出されました。中には、二本の木を育てることができたクラスもあり、学校中に思いやりがあふれました。
 6月15日(金)の朝の読書の時間には、図書委員会が企画した「思いやり読書」がありました。1・6年、2・5年、3・4年の交流学級で、上の学年が下の学年の子に読み聞かせをしました。上の学年の子は、この企画のために「自分のペアの子はどんな本を読んであげると喜ぶかな」と、図書館で本を選んでいました。下の学年の子は、うれしそうに読み聞かせを聞いており、読み聞かせの後には、クイズを出したり、感想を伝え合ったりする姿がありました。互いを思いやる優しい表情が印象的でした。
 後期に入り、新しい児童会や委員会が発足しました。児童会は「学級対抗思いやりすごろく」の準備を進めています。これからも「思いやりあふれる学校」を目指し、全校で取り組んでいきます。

【新城市立鳳来中学校】長野県飯田市の農家さんの温かい心に触れる

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 本校2年生は、毎年6月に「生き方発見教室」と題して、飯田市の農家に宿泊して農作業体験を行っています。今年度は、4人程度のグループを作り,14軒の農家にお世話になりました。
 最初は、緊張した面持ちの生徒たちでしたが、農家の方と一緒に作業をしたり、家庭で一緒に過ごしたりといった時間を過ごす中で、だんだん緊張も解け、お別れ式の頃には涙を見せる生徒もたくさんいました。1泊2日という短い期間でしたが、生徒たちにとって忘れることのできない、内容の濃い時間になったのだと思います。 
 この宿泊研修では、家族の一人として交流を行うことで、いろいろな人の生き方に触れたり、農業や食の大切さ、人の役に立つことの喜びを感じたりすることができました。体験後も農家の方と暑中見舞いをやりとりしたり、お世話になった農園に生徒が家族旅行で訪れたりするなどの交流が続いています。

(生徒の感想)
・ファームステイでは、私たちはどう行動し、どう接すればよいのか分かりませんでした。しかし、ファームステイ先の方がとても優しく私たちに接してくださって、心が軽くなりました。自然と笑顔になれました。また、農業の大変さを知りました。農家の方と、とても仲よくなったので、帰るのがさみしくなりました。

(農家の方からの感想)
・家に着くやいなや「ここに来られてうれしい」と積極的な発言をしていて好感がもてました。こちらも楽しさ、うれしさ、自分らしさを前面に出していくことができました。友達のことを思う優しさが随所に出ていました。

【豊田市立巴ケ丘小学校】豊かな心を育む異学年交流

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 本校では、1年生から6年生の児童が交流できるよう、定期的に様々な活動を行っています。
 図書集会では、異学年がペアになって「ペア読書」を行いました。高学年が低学年の子とペアになり、相手の好みに合いそうな本を選んで読み聞かせを行います。高学年の子は、事前にペアの子に読みたい本を聞きに行き、読み聞かせの練習をする姿が見られました。低学年は、高学年のお兄さん・お姉さんから読み聞かせをしてもらうと、「今日はこんな本を読んでもらったよ」「自分の好きな本だからうれしかった」など、うれしそうに話しています。
 また、清掃活動も異学年で一緒に取り組んでおり、低学年は高学年から掃除の仕方を教わっています。ほうきの持ち方や雑巾のしぼり方など、低学年だけでは難しいことも、高学年と一緒なら安心して取り組むことができます。
 さらに、年に数回、異学年で給食を食べる会があります。これを本校では「ふれあい給食」と呼んでいます。いつもと違うメンバーで食べる給食はとても新鮮で、各教室からはにぎやかな声が聞こえてきます。
 異学年交流を通して、高学年に感謝し様々なことを学び取ろうとする気持ちや、低学年を思いやる優しい気持ちが育まれています。今後も、このような活動を続けていきたいと思います。

【尾張旭市立瑞鳳小学校】お年寄りの方と一緒でおいしいな ふれあい給食

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 地域に開かれた学校を目指し、瑞鳳小学校では様々な場面で、地域の方とともに活動しています。その一環として、毎年、敬老の日近くに、お年寄りの方をお招きし、子供たちと一緒に給食を食べていただいています。
 今年は、9月21日(金)に、「ふれあい給食」を行いました。子供たちと一緒に給食を食べていただき、楽しい時間を過ごしていただきました。「ふれあい給食」は、毎年とても好評で、「来年もふれあい給食を行ってください」という声を多くいただきました。核家族化の今だからこそ、地域のおじいさん、おばあさんとの会食を通して「優しい心」「思いやる心」を育てていきたいです。

<お年寄りの感想>
・子供たちと一緒に楽しく食事ができた。皆元気であいさつができ、すばらしかった。
・今回で5回目です。6年生になると一人一人が、自分を表現できる姿に感心しました。来年も参加したいです。
・昔を思い出し、楽しく過ごせました。子供たちと食べながら、楽しく話ができました。
・給食を、楽しくいただきました。子供の目線で、小さな机といすが、とてもさわやかで懐かしかったです。

【瀬戸市立陶原小学校】 陶原タイム

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 陶原小学校では、毎週火曜日に「陶原タイム」を行っています。
 「陶原タイム」では、全校で一斉にソーシャルスキルトレーニング(SST)や構成的グループエンカウンター(SGE)に取り組んでいます。楽しく人とかかわる経験を通して、かかわり方のスキルやコツを身につけ、自己理解・他者理解を深めるとともに自尊感情を育み、子供同士が「支え合う・学び合う」心を育てています。
 今年のテーマは、『温かく「聴く」力、自信をもって丁寧に「話す」力を高める』です。
 「陶原タイム」には、毎回約束があります。
・「お願いします」と「ありがとう」を言う。
・うなずいて聴く。
・自分や友だちのよいところを見つける。    
です。
 この3つの約束を意識しながら、子供たちは、毎週楽しく取り組んでいます。

【半田市立乙川小学校】心を育てる異学年交流

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 本校では、年間を通して、ペア学年(1・6年生、2・4年生、3・5年生)で交流する機会を設けています。異学年と交流することによって、相手を思いやったり、自主的に考えて行動できたりするようになることが目的です。4月当初には、ペアで自己紹介ビンゴを行い、ゲームをしながらお互いのことを知ります。他にも、ペアでレクリエーションをしたり、ペアで給食を食べたりして交流を深めていきます。
 学期に1度行っているペア読書では、低学年が読んでほしい本を選び、高学年が読み聞かせをします。一人では難しくて読めない本を読んでもらえるので、低学年の子はとても喜んでいます。
 先日行ったペア掃除では、低学年と高学年が一緒に掃除をしました。高学年の子は、ほうきの正しい使い方やぞうきんの絞り方を、低学年の子に優しく丁寧に教えます。低学年の子と一緒だと、高学年の子もいつもよりはりきって掃除をしていました。高学年からは、「ペアの子が喜んでくれてよかった」「雑巾の絞り方を教えてあげたら、ペアの子が上手に絞れるようになってうれしかった」、低学年からは、「お兄さんと一緒に机を運べて楽しかった」「掃除が終わった後も、そのままお姉さんが遊んでくれた」などの声を聞くことができました。
 ペア活動を通して、低学年は高学年に親しみをもち、ペアのお兄さん、お姉さんに会うととてもうれしそうにしています。高学年は高学年としての自覚が芽生え、低学年に頼りにされることが自信につながっています。
 今後も、このような活動を通して、お互いを思いやる心を育てていきたいと思います。

【春日井市立鷹来小学校】心を育てる教育

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 鷹来小学校の歴史は古く、今年で140周年を迎えました。何世代にもわたり、地域の方々に児童の成長を見守ってきていただいています。
 本校では、年間を通して地域の方々との関わりと異学年交流を大切にしながら「心を育てる」教育に取り組んでいます。
 縦割り班による異学年交流で、学年の枠を超えた集団活動として、毎月の「フレンドリータイム」や「鷹来っこまつり」の実施など、様々な活動を児童会主催で行い、児童の豊かな人間性や好ましい人間関係を育てる取組をしています。
 昨年度より、この「鷹来っこまつり」に、保護者だけでなく、子供たちが登下校する際に見守っていただいている「鷹来っこを守る会」の方々をお招きして「見守りありがとうの会」を行っています。日頃、登下校の安全を見守っていただいている方々へ感謝の気持ちを伝え、「鷹来っこまつり」に一緒に参加していただくことで楽しんでいただいています。
 今後も、児童の豊かな人間性や好ましい人間関係を育てる取組を、地域の方や保護者を交えながら活動を行っていきたいと思います。

【一宮市立貴船小学校】ペア学年による異学年交流

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 本校では、思いやりの心を育むため、ペア学年(1年生と6年生・2年生と4年生・3年生と5年生)を作り、年間を通して定期的にペア活動を実施しています。学期に1度ずつ、なかよし遊びを実施し、読書週間にはペア読書を行っています。また、1年生と6年生は週に1度、6年生から1年生への読み聞かせをしたり、清掃活動に一緒に取り組んだりしています。
 高学年は、なかよし遊びに向けて、低学年を喜ばせようと班で協力して遊びを考えたり、景品を作ったりしています。読書週間の前には、上手に読み聞かせができるよう、何度も繰り返し練習をして本番に臨んでいます。
 低学年は、なかよし遊びを楽しみにしており、お兄さん・お姉さんから景品をもらったり、優しくしてもらったりすると、うれしそうにする姿が見られます。また、昨年度から、読書週間に低学年から高学年への読み聞かせを行うことになり、いつも優しくしてくれるお兄さんたちに喜んでもらおうと、一生懸命本を読んでいます。
 同じ学年同士で遊ぶときに比べて、低学年も高学年も穏やかな表情を見せており、ほほえましく思います。

【豊田市立畝部小学校】異学年との交流を通して豊かな心を育むファミリー活動

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 本校では、1年生から6年生の縦割りのグループで、1年間を通して様々な活動を行っています。これを「ファミリー活動」と呼んでいます。
 4月の顔合わせ会では、自己紹介をした後にメンバー表を作ったり、6年生が考えた「名前神経衰弱」などのゲームをしたりして交流を深めました。運動会前には、班ごとに場所を決め、運動場の草取りと石拾いをしました。運動会では、ファミリーで赤白に分かれて競い合います。ファミリー競技として、全校で行う「大玉送り」や小班ごとの「綱引き」があります。「大玉送り」では、大きな玉が頭上を転がっていくときに、高学年の子が、下学年の子をを優しくかばって支えるほほえましい姿が見られます。「綱引き」では、小班ごとに一所懸命に力を振り絞って綱を引き、楽しく活動している場面が見られます。
 月に1回、昼放課にファミリー遊びという時間があり、ファミリーごとで6年生が考えたゲーム(室内・運動場)で遊び、交流を深めています。
 ファミリー校外活動は、ファミリー活動の中で子供たちが一番楽しみにしている行事です。今年は、11月に名古屋港水族館へ行く予定です。昨年は、学区にある柳川瀬公園へ行きました。6年生のリーダーが遊びや見学の予定を立てるので、グループで集まって確認したり、話し合ったりする時間も楽しい時間です。高学年の子が、下学年の子を気遣いながら笑顔で楽しむ姿が、今年も見られるのが楽しみです。
 ファミリー活動を通して、低学年の子を思いやる気持ちや年上の子を敬い、感謝する気持ちが育まれています。

(活動後の児童の感想)
・1年生の子が「今度は何をやるのかな。楽しみ!」と言ってくれたのが一番うれしかった。
・先生にたくさんアドバイスしてもらったから、これからのファミリー遊びで楽しくやりたい。
・ファミリーのみんなで楽しくゲームができてうれしかった。

【日進市立東小学校】 ハッピーフェスティバル

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 毎年6月に行われる「ハッピーフェスティバル」は、本校の伝統行事です。5・6年生が委員会ごとに、委員会の活動を生かした店を出し、全校で店巡りを楽しむという活動です。
 店を出す側は、1年生から6年生までの児童が楽しめるお店になるように話合いを重ね、工夫を凝らして準備をします。一つのお店に携わる人数は10人ほどですが、一人一人が一生懸命お店を運営し、来店した児童を楽しませようと必死です。「自分のお店にたくさんのお客さんが来てくれて、笑顔で帰ってくれたときは、すごくうれしかった」という児童の感想や、最後の片付けまでしっかりと活動する高学年生の姿から、この行事を通しての児童の成長が見られました。
 店を回る側は、1年生と5・6年生、2年生と3年生と4年生の異学年で回るため、上級生が下級生の面倒を見ながら回ります。行きたいお店を下級生の意見を優先にして決めたり、廊下で手をつないで優しくリードしたりする上級生の姿に心が温まります。
 毎年、迷子の児童がおり、「まいごステーション」で1年生が泣いている姿を見るのですが、今年は迷子が出ることもなく、上級生の頼もしさを感じました。
 「全員がハッピーになる!」というルールの下、行われるこの「ハッピーフェスティバル」は、毎年好評でたくさんの笑顔があふれます。また、お店を運営する5・6年生の姿は、4年生以下の下級生にとって「自分もこんなお店を出したい!」という目標になります。これからも受け継がれていってほしい素敵な行事です。
心の教育推進活動