活動内容

交流

【岡崎市立翔南中学校】よりよい人間関係づくり 〜ハートフル週間を通して〜

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 本校では、保健委員会が中心となって、「ハートフル週間」を設定し、よりよい人間関係づくりに努めている。昨年度は、6月、10月、2月と1年に3回、本年度は、現段階で6月に1回実施した。主な活動として、学級の仲間のよいところを見つけ、全員にいき渡るようにメッセージカードを書き、それを回収し、振り分け、個人個人に届けている。メッセージカードの多くは、「元気がなかったときに励ましてくれた」「わからないことを丁寧に教えてくれた」「配付物を配ってくれた」「教室移動の際に机上に置いてあったものを椅子の上に置いてくれた」など、日常の何げないことに目を向ける生徒が多く、表面的に目立つことではないことを認め合う様子が数多くあった。
 「ハートフル週間」を終えての感想では、「心が温まった」「みんなからのカードをもらって、すごくよい気持ちになることができた」「いつもは気付けない自分のよいところや他人のよいところをたくさん見つけることができた」「ハートフル週間でなくても、友達のよいところを見つけたい」など、多くの前向きな感想が書かれていた。生徒は、仲間からよい行動と評価されることにより、学校生活への安心感、居心地のよさ、自己肯定感などを高めることができた。また、「他のクラスの子にもメッセージを書きたい」など、視野を広げた意見もあり、今後の活動に反映させていけたらと考えている。
 今後も、自分や他人のよいところを認め、思いやりや優しい気持ちをもって生活をしていって欲しいと願う。

【豊田市立寿恵野小学校】なかよし活動を通して

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 本校では、全校約700人を72班に分けて、1班には同じ学年の子が1〜3人になるように班編制をして、縦割り活動(なかよし活動)を実施しています。なかよし活動を通して、他学年との関わり方を学んでいます。特に6年生は最高学年として、下学年のことを考え、企画・準備・運営・振り返りをします。室内遊びをするときには、グループをリードしたりサポートしたりしています。学級でリーダーとして活動している子がなかよし班のリーダーになっている場合もありますが、少人数でこのメンバーなら頑張れるという子がリーダーになっている場合もあるので、なかよし班の担当の先生が6年生を支えています。5年生は、事前に6年生と打合わせを行い、6年生の動きを見て、遊びのサポートをしたり、来年度に向けて勉強したりしています。4年生は1年生をなかよし班の教室まで送り迎えをします。低学年は、お兄さんお姉さんの言うことを聞いて楽しく遊んでいます。
 本年度は、5月2日(水)に実施した「新入生を祝う会」から、今年度の縦割り活動が始まりました。体育館での第1部では、6年生の係の子が中心となって、1年生の紹介や学校に関するクイズ等をして、全校で1年生を歓迎しました。第2部では、なかよし班の教室に分かれて、円になってお弁当を食べながら自己紹介をしました。その後、6年生が考えた遊びをしました。今回は、全グループがジャンケン列車でした。1年生が上学年にジャンケンで勝てて喜ぶ姿、高学年が1年生にジャンケンで勝ってしまい申し訳なさそうにする姿、1年生がお兄さんやお姉さんの肩を持つために困っていると、1年生が肩を持ちやすいように小さくかがむ高学年の姿等、関わり合う場面がたくさんありました。
 2回目からのなかよし活動では、各グループが考えた遊びが始まりました。6年生が考えた遊びについて、事前に各班の担当の先生が点検をして、よりよい進行になるようにアドバイスをしました。遊びが始まると、担当の先生は、6年生に臨機応変に助言をしたり一緒に遊んだりしました。振り返りでは、6年生が遊びを振り返り、次回の遊びに向けての課題を考えました。
 「今日のなかよし活動が楽しかった」「次のなかよし活動が楽しみ」となるように、高学年を育てつつ、6年生が考えてくれたことをみんなが協力しながら遊べる雰囲気を作っていきたいです。

【豊田市立御作小学校】豊かな心を育む活動

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 本校は、全校児童39名の小規模校ですが、人数が少ない分、子供同士が関わる機会が多く、その中で相手を思いやる心を育み、仲間としての絆(きずな)を深めています。

〇縦割り清掃活動
 全児童を六つの縦割り班に分け、年間通して清掃や遊びを一緒に行っています。その中で、上学年には下学年を気にかけた優しい言動が多く見られ、下学年には上学年のよい行いをまねしたり、指示を素直に聞いて動いたりする姿が見られます。特に、縦割り清掃は、2、3人で掃除をするため、上学年は必然的に下学年に掃除の仕方を教える立場になります。自分が上の子から教えてもらったことを、今度は下の子に伝えていくのです。伝統的に繰り返される活動の中で、子供たちは、当たり前のように互いを気遣い、思いやる心を育んでいきます。

〇読書に親しむ活動
 毎朝登校して自分の支度を調えた後、ほとんどの児童は図書館に向かいます。家庭読書も推進していて、毎月のがんばりを称賛し、進んで読書に親しめるようにしています。6月は、月のめあても読書に関するもので、図書委員会主催の読書祭りも行われました。その中で、委員会児童による大型絵本と紙芝居の読み聞かせが行われ、全校児童(読み手も聞き手も)がお話の世界を楽しむことができました。どの子も、いつも以上に本に親しむことができたようです。

【田原市立泉小学校】 地域をきれいに〜海岸清掃〜

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 本校では、毎年、縦割り班で海岸清掃を行っています。今年は、天候にも恵まれ、協力して取り組むことができました。
 初めに、運動場に縦割り班で集合します。6年生を先頭に15分ほど歩くと海岸に到着します。次に、環境委員会から、ごみの分別についての説明があります。決まった色の袋に、ペットボトルやひも、ガラス瓶などを入れていきます。ボランティアの保護者の方も参加し、1時間ほどの清掃で、コンテナいっぱいにごみを拾うことができました。
 その後、全校で潮干狩りを行いました。バケツいっぱいアサリを採ったり、アナゴを捕まえたりし、楽しく過ごすことができました。学校に帰ってからは、保護者の方が作ったおいしいアサリ汁を食べ、大満足の1日でした。今年も、全校で協力し『元気いっぱいニッコニコ』の1年になりそうです。

【一宮市立葉栗小学校】関わりを通して、思いやりの心を!

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 本校では、年に3回、一宮特別支援学校との交流会を行っています。一緒にゲームをしたり、歌を歌ったりして楽しい時間を過ごします。他にも図工の作品を交流して思いを伝え合います。
 6月22日に行われた1回目の交流会では、楽しく話をしたり、「押すよ」と声をかけてからゆっくり車いすを押したり、相手の負担にならない程度に手や頭に触れてコミュニケーションをとったりしていました。
 また、じゃんけんをするゲームでは、相手に合わせてゆっくり声を掛ける姿も見られました。会話の中には、今、夢中になっているユーチューバーや乗り物の話などもしていました。自分との違いを理解しながら、同じ仲間として楽しく交流する姿がとてもほほえましかったです。
 今回の交流会では、相手を思いやる気持ちや優しい対応が多くあり、充実した時間を過ごすことができました。
 あと2回、交流会があります。相手を思いやる心をより広げていきたいと考えています。

【安城市立安城西部小学校】なかよし集会活動からつながる絆(きずな)の輪

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 本校では、「なかよし集会」という異年齢集団活動を通して、人とかかわる力や表現力の育成を目的とした活動を行っています。
 各学年5名前後のメンバー30人ほどで一つのなかよし班を作り、全校18班に分かれ行う活動です。一つのなかよし班の中で、6年と1年、5年と3年、4年と2年でペアを組んで6年のリーダー、副リーダーを中心にすすめます。かかわり合うことで、所属感や満足感、達成感を味わい、その体験をリーダーシップやフォロワーシップの学びへとつなげていくことをねらいとしています。さらに、他学年と楽しく遊んだり活動したりする中で、他と協調したり、協力したりする態度の育成もねらいの一つにあげています。
 6年生の班編成は、どの班もうまく運営できるように、6年生児童が自分たちの個性を互いに尊重したり、支え合ったりできる班を考え、工夫して編成しています。リーダー、副リーダーも、立候補により決まります。そのため、手が足りないところにさっと補助にまわったり、声をかけ合って活動を行ったりと活動を重ねるたびに絆(きずな)を深めています。
 6月には、それぞれの班でやりたい遊びを考え、楽しむ時間をもちました。班員からは、「楽しかった」「またやりたい」という声はもちろんのこと、「おにごっこで、ペアの子と逃げる方向を相談しながら遊べたよ」など相手のことを考えて楽しむ姿が多く見られました。運営する6年生からは、「班の子がしっかり話を聞いてくれてうれしかった」「次も楽しく遊べる遊びを考えたい」など運営する楽しさや充実感が感じられる声が多く聞かれました。今後も、「なかよし集会活動」では、共にかかわり合って活動する体験を通して、互いのことを知ったり、助け合ったりしながら絆(きずな)を深めていけるようにしていきたいです。

【田原市立福江中学校】親子ふれあい活動

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 6月2日に、「親子ふれあい活動」を行いました。各学年の生徒と保護者が、本校や近隣施設の体育館に集まり、親子ストレッチ・親子で心を合わせる活動・頭を使った活動・体を使った活動などに意欲的に取り組みました。照れながらも、親子で視線や体がふれあう瞬間に、どの会場も笑顔にあふれ、温かい雰囲気に包まれました。
 中学生ともなると、学習や部活動で忙しくなり、親子で一緒に何かをする時間が少なくなる中、親子で様々な活動を行うこの行事を、毎年楽しみにしてくれている保護者の方も多いようです。親子の良好な関係は、生徒たちの心の安定につながっていると感じます。今後もこの取組を継続していきたいです。

【豊田市立飯野小学校】地域に学ぶ会

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 本校は、毎年「地域に学ぶ会」が実施されています。地域の方々を講師として迎え、日本や藤岡地区に伝わる伝統・文化を全校児童が直接体験したり、学んだりします。この学ぶ会を通して、伝統や文化を尊重する心を養ったり、地域の方々と触れ合ったりすることで、地域に愛着をもち、郷土についての意識を高めたりすることをねらいとしています。
<各学年の活動内容(平成29年度)>
  1年・・・昔遊びをしよう(お手玉、こま、あやとり)
  2年・・・紙すき(和紙)体験をしよう
  3年・・・オカリナを体験しよう
  4年・・・棒の手を体験しよう
  5年・・・藤岡歌舞伎を体験しよう
  6年・・・「飯野八兵衛」を発表しよう

 4年生は、藤岡地区に伝わる棒の手の実演、体験を行いました。藤岡地区には、地区ごとに異なる流派の棒の手が、その地区に住む子供たちに代々伝えられていますが、棒の手がない地区もあり、この日に初めて棒の手の実演を見た児童もいて、棒の手の迫力に驚いている様子でした。ずっと昔から継承されている棒の手を、自分たちもしっかりと守っていきたいと児童は改めて感じたようでした。

【清須市立西枇杷島小学校】豊かな心を育む

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 本校には、豊かな心を育む教育活動がいくつかあります。その一つは、「挨拶運動」です。保護者だけでなく、地域の方にも学校に来ていただき、児童とふれあいながら挨拶をします。
 また、1年生の行事には、「親子ふれあい給食」があります。保護者の方にとっては、懐かしい給食を、1年生の児童にとっては、保護者と一緒にふれあいながら楽しい一時を過ごします。
 さらには、一年を通して、四季折々の日本の風物を感じられるように、節句ごとに、こいのぼりや五月人形、七夕飾り、節分、ひな祭りと様々な飾りを「ふれあい広場」に飾っています。
 他にも、6年生が、他学年に平和推進学習で広島訪問の際に持って行く千羽鶴の鶴の折り方を教えたり、歌詞カードの作り方を教えたりしています。
 これらの活動を通して、豊かな心が育つことを願っています。

【知多市立旭南小学校】 保育園との交流会

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 旭南小学校では、1年生と保育園年長児との交流会を、1年に3回行っています。今回は、6月に行った第1回目の交流会について紹介します。
 初めて出会うペアの保育園の子に、自己紹介をしたり、手作りのカードを作り渡したりする場面では、お兄さんお姉さんらしくリードすることができました。一緒に集合ゲームをした後に、校歌と運動会で踊ったダンスを元気いっぱいに披露しました。園児たちに、練習を上回る大きさの声で、小学生らしくなったところを見せることができました。
(児童の感想より)
☆わたしは、ぺあのこが かわいかったです。うれしそうに してくれたから、わたしも うれしくなっちゃった。
☆ぼくは、もうじゅうがりげえむが、たのしかったです。ぺあのこと みんなで たのしくできて よかったです。
 この活動を通して、入学以来、高学年から世話をされることが多い1年生児童にとっては、年長者としての自覚が生まれるとともに、自分たちから行動する姿勢と思いやりの心が育つことを期待しています。また、保育園児の子が、小学校へのあこがれや期待感を感じてくれることを願っています。 
心の教育推進活動