家庭・地域からの話

【愛西市立立田中学校】 防災リーダー会の結成

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 昨年、今年と、学校近くのお寺の住職さんの呼びかけで、本校の生徒数名が、東日本大震災で大きな被害を受けた女川町を視察しました。このことをきっかけに、本校では、各クラスの防災意識の高い生徒が中心となり、「防災リーダー会」が結成されました。
 防災リーダー会は、生徒が主体となって、防災に対する意識を学校全体に広められるよう活動をしています。週に2回ほど会議をもち、避難訓練の立案や計画、防災集会の開催、防災通信の発行などを行っています。避難訓練では、休み時間等に地震が起こったことを想定し、個人やグループで自主的に判断して、避難場所まで安全に避難する訓練を行いました。立田地区は大きな川沿いに広がる自然豊かな地域で、農業が盛んです。しかし、昔から水害に悩まされている地域でもあります。防災リーダー会の活動を通して、生徒一人一人が防災リーダーとなり、いざというとき、自ら考えて行動できるよう今後も地道に活動していきたいと考えます。

【新城市立東郷西小学校】校舎内に咲くヒマワリ

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 7月3日(火)、校区の方が、大きなヒマワリを届けてくださいました。台風が近づいており、育てているヒマワリが倒れてしまう前に子供たちにプレゼントしたいとのことでした。
 お話をお聞きすると、種を採ってペットの餌にしようと、数年前からヒマワリを育て始めたそうです。その種を知り合いにあげたり、大きなヒマワリが評判になったりしたことで、次の年も、また次の年もと育てるうちに、どんどん大きくなったとのことです。
 早速、いただいたヒマワリを校長室前にいけると、子供たちが寄ってきました。「ヒマワリが、どうしてここにあるの?」「今まで、どこにあったの?」と、子供たちは興味津々です。天候不順で、なかなか運動場で遊べない時期でしたが、ヒマワリの周りだけは特別でした。カメラを向けると、ヒマワリの後ろに隠れたり、モデルになったようにポーズをとったりする姿が見られました。
 そんな子供たちが、次の子供たちを呼び、ヒマワリとの記念撮影が続きました。学年や男女に関係なくヒマワリの周りで笑顔になり、通りがかった教員も一緒に並んだり、子供がカメラマンになったりして、ヒマワリを満喫しました。そのうちに、大雨から避難したアサガオも近くに並び、まるで花畑のようでした。
 ヒマワリのプレゼントから、子供も教員も一緒になってつながりができた、この夏の数日間の出来事でした。
ちょっといい話