家庭・地域からの話

【田原市立東部中学校】表浜自然ふれあいフェスティバルへの参加を通して

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 平成30年12月1日(土)、地域行事「第21回 表浜自然ふれあいフェスティバル」が開催されました。表浜は、校区の海岸であり、表浜の自然の美しさと海岸侵食の現状を知ることや、自分たちの校区の海岸を美しくすること、親子や地域の方とのふれあいを深めることを目的に行われています。
 校区の海岸である「表浜」で行われるフェスティバルに、250名以上の東部中生がボランティアとして参加しました。当日は、午前9時から大草・南町・谷ノ口・東ヶ谷・百々・浜田・久美原の各海岸で清掃活動を行いました。その後、谷ノ口海岸で地引き網のお手伝いをしました。市担当者の指示の下、津波を想定した避難訓練にも参加しました。午前11時からは、谷ノ口公園「表浜ほうべの森」での親睦会に参加し、生徒会役員は市ブースで飲み物配付をしました。
 また、「東中ソーラン」の披露がありました。「東中ソーラン」とは、本校の生徒会役員が中心となって隊形や呼びかけを考え、体育大会で全校生徒が一丸となって行う演舞です。4校区のコミュニティ協議会からの出演要請を受け、「東舞団」約50名がそろいの法被を着て東中ソーランを踊り、フェスティバルを盛り上げました。見ていただいた方たちに喜んでもらい、生徒たちも少し誇らしげでした。
 参加した生徒は、「昔よりもごみが少なくなってきたように感じる。でも、ごみがなくならないのは残念だ」「地域の人たちが、こんなに『東中ソーラン』を踊るのを楽しみにしていたことを知り、驚いた。少し緊張したけれど、楽しかった」と話し、この活動の成果を実感し、さらに必要性を感じていました。また、海岸清掃を通して海岸を美しくし、環境を守ることの大切さを学ぶとともに、「東中ソーラン」を通して地域の方々とのふれあいを深め、自分たちに誇りをもつことができました。
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