保護者

【春日井市立松原中学校】スマホ・ケータイ安心安全講座

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 6月5日(月)に、携帯電話会社からインストラクターをお招きし、「スマホ・ケータイ安心安全講座」を行いました。
 最近の子供たちは、スマホやパソコンをいろいろな用途で使いこなすようになっています。掲示板形式のサイトや無料通信アプリをはじめとするSNSやブログ、無料で利用できるアプリケーションの利用も活発です。特に、SNSのサイトには気軽に投稿ができ、不特定多数の人とコミュニケーションがとれるため、便利なツールとして利用が急増しています。反面、悪意をもった見えざる相手と容易につながり、犯罪にまきこまれる危険性があり、すれ違いによる誤解から、いじめに発展するような友人関係のトラブルも発生しています。
 そこで、今回はSNSサイトへの安易な投稿により、事件に巻き込まれたり、友人関係のトラブルが発生したりする危険性について、ドラマ化した映像を交えて丁寧に説明していただきました。
 子供たちから、「正しい使い方をしないと、知らない間に被害者だけでなく、加害者になりうること知って怖いと思った」「ささいなことでも情報が積み重なると、個人を特定される危険性のあることがわかった」などの声が聞こえました。
 インターネットを通してのコミュニケーションが一層進む中で、マナーを守って安全に通信機器が利用できるように、今後も継続して講座を開催していきたいと考えています。

【蒲郡市立大塚小学校】より安全なスマホや無料通信アプリの使い方についての取組

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 小学校3・4年生でも、自分のスマートフォンを持ち、無料通信アプリでやり取りしている児童がいる。スマートフォン等を媒体とした犯罪に巻き込まれるトラブルや、夜遅くまで使用をやめられない依存症が、社会的な問題にもなっている。本校の子供たちにおいても、そのような傾向が見られる。
 そこで、携帯電話会社の方を講師に迎えて、「スマホの安全な使用法と心と体の健康について」をテーマに、学校保健委員会(4・5・6年生と保護者が参加)を実施した。

(児童の感想)
・文字だけで気持ちを伝えることは難しいということを初めて知りました。会話や電話だと、顔を見たり声を聞いたりすることができるので気持ちが伝わりやすい。しかし、メールだと伝わりにくいことがあるので、スタンプやマークをつけて気をつけたいです。
・無料通信アプリやメールでは、ちょっとした冗談で言ったことを、相手がかんちがいして傷ついてしまうことがあるので、使い方に気をつけたいと思います。

 今後も、道徳科の授業、学級指導などで、情報モラル教育の指導を進めていきたい。

【刈谷市立小垣江東小学校】 情報モラル教育実践

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 6月23日(土)に、3年生から6年生までの児童と保護者を対象に、「親子で聴く講演会」を開催しました。今年度のテーマは、「情報モラル教室〜スマホ・ネット(SNS)利用の危険性を知る」でした。
 まず「病気として認知されたゲーム依存」について、動画を見ながら話を聴きました。「課金システム」のわなにはまってしまった子供が、うそをついたり、ごまかしをしたりする中で、健康をむしばんでしまうような状態に陥っていく過程からは、「ゲーム依存」の恐ろしさが伝わってきました。
 また、これまでの最新の研究による科学的なデータを基にした、スマートフォンが引き起こす「学力破壊」「脳からの資源流出」の話の内容は、とても衝撃的なものでした。
 最後に教えていただいたのは、各家庭でスマートフォンを持たせる約束事として、「スマートフォンを使うときのルールを、子供だけでなく大人も守ります」という項目を必ず入れなければならないということです。ママがスマートフォンばかり見ていて、自分を見てくれない男の子の気持ちを表した「ママのスマホになりたい」という絵本を基にしたお話からは、まずはスマートフォンの使い方について大人が変わらなければならないということを痛切に感じました。
 講演会を聴いた子供たちは、「私は無料通信アプリをやっていますが、これからは、相手の気持ちを考えて送りたいです」「ご飯を食べるときは、家族と目を合わせながら楽しく食べたいと思いました」「スマホやゲームをやり過ぎると学習したことを忘れるということを聞いて、ぼくはゲームの時間をもっと減らそうと思いました」などの感想をもちました。
 今回の講演会は、大人にとっても、子供たちを守るために何ができるかを、改めて考える大変よい機会となりました。

【新城市立八名中学校】スマホ・ケータイ安全教室

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 近年、子供たちを取り巻くネット社会は大きく変化しており、いつでも誰でも不特定多数の人と関わりをもつことができるようになってきています。本校でも、大多数の生徒が、携帯電話やスマートフォンなどの情報端末を持っています。正しい知識のもとで利用すれば、大変便利なものではありますが、使い方を一つ間違えれば、大きなトラブルになります。しかし、どんなことがトラブルの引き金になるのかがわかっていない生徒が多いのです。
 そこで、平成30年2月に専門知識をもった方を講師に招き、全校生徒を対象に「スマホ・ケータイ安全教室」を開きました。今回は、SNSに書き込んだ文字の危険性やネット上に情報を公開するときの注意点などを、アニメーションやスライドを使って具体的に教わりました。また、安易なネット投稿により多くの人を混乱させ、警察まで動いたという実際の事例も紹介していただきました。
 会終了後のアンケートには、「同じ言葉でも、自分が思っていることと友達が思っていることは違うことがあるので気をつけたいです」「自分や友達の個人情報は、絶対にネットに公開してはいけないと改めて感じました」「使い方を間違えると大変なことになるので、今回教えていただいたことを忘れずに、正しくスマホを使いたいと思いました」などの感想がありました。
 今後も、自分のため、そして他者のためにも情報モラルを深く考える学習を、様々な機会に行っていきたいと思います。

【東郷町立諸輪中学校】スマホ・ケータイ安全教室

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 1年生の生徒と保護者を対象に、携帯電話会社から講師の方を招いて、「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。スマートフォンのトラブル事例について、動画を見て学びました。生徒たちの真剣な様子から、これらのトラブルが人事ではないという気持ちが伝わってきました。その後、トラブルに遭わないために何が必要なのかについて、講師の方より話を聞きました。
 講師の方の話を通して、家庭でのルールづくりやルールを守ることの大切さを理解することができました。また、子供の成長に合わせて、フィルタリングのレベルを変更できることや、スマートフォンを利用できる時間帯の設定、利用状況の把握の仕方などについて話を聞くことができ、教師や保護者にとっても大変有意義な学びの場となりました。
 正しく使うことができれば便利なものだからこそ、トラブルを未然に防ぐ指導を今後も大切にしていきたいと思いました。

【安城市立桜井中学校】ケータイ安全教室

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 5月26日(土)授業参観後、全校生徒を対象にしたケータイ安全教室を行いました。講師の方をお招きし、ふだんの生活で気軽に使っているSNSやインターネットを話題に取り上げ、その危険性についてお話をしていただきました。何げなく投稿した写真や動画が、思わぬ個人情報の流失につながり、被害者にも加害者にもなる可能性があるという危険性を実感する機会となりました。また、地域の方々や保護者の方も参加され、生徒と一緒にケータイの使い方について考えました。今後は、使う時間やルールをそれぞれ設け、生徒とともに守っていけるようにしていきたいと思います。
 以下は生徒の感想です。
・軽い気持ちでアップした写真が、思いもよらぬ形で住所を特定されてしまうなんて、とても恐ろしいなと思いました。
・スマホ依存によって、確かに睡眠時間や勉強時間が削られていると思いました。ルールをつくり、最低限の使用を心がけるようにします。

【長久手市立東小学校】ゲームに潜むネット被害

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 保護者から、ゲームやスマートフォンの扱いについて「子供の方が詳しくてついていけない」などの不安を抱えているという話が聞こえてくる。その一方で、ネット利用などのルールを特に決めておらず、インターネットに関する問題について無関心な家庭もあるようだった。そこで、保護者が来校する機会を考慮し、授業参観で6年生を対象にゲームから始まった「ネット被害」についての授業を行った。
 授業では、文部科学省の情報モラル教材「軽い気持ちのID交換から」を利用した。ネット被害の実例を動画で見て、感じたことや問題点を話し合った。自分たちの身近なゲーム機からトラブルに巻き込まれていく主人公の様子を見て、「主人公の親がゲーム機に見守り設定しないのもいけないよね。」「今はIDなんか交換しなくてもゲームで話したりすることができるよ。」など、多くの意見が教室を飛び交った。保護者たちはネットの進歩の早さに驚いた様子だった。
 児童の振り返り学習プリントには「変なメールが来たら、親に相談してから決める。」「写真や個人情報を教えちゃだめって知っていたけど、これからはネットで知り合った人を簡単に信用しないようにしたい。」など、ネット上の見えない相手と交流することの怖さを理解し、今後気を付けなければならないことを書くことができていた。また、保護者の感想欄には「親世代の私たちが、案外ネット上の怖さをよく分かっていませんでした。今日の授業は本当に勉強になりました。親子でネットについて具体的にどうしたらよいかを話し合うよいきっかけになりました。」など、家庭でのネット環境の設定や親子間での約束を再確認した感想が数多くあった。

【西尾市立東幡豆小学校】大切な思いを伝えるには 〜「思いを伝えたはずなのに」〜

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 本校では、道徳や学活などの時間を活用し、情報モラルについて学習をしています。今回は、第5学年の道徳で行った授業について紹介します。
 サッカー仲間の健太に、「ぼく」が何げない気持ちで送ったメールの内容を題材にして、どうして本当の思いが伝わらなかったのか、どのようなことに気をつければよかったのかについてグループやクラス全体で話し合いました。
 子供たちからは、相手に本当の気持ちを伝えるためには、「自分が言われて嫌なことは言わない」「できるだけ優しい言葉で伝える」など多くの意見が出ました。また、話合いを通して、相手を勘違いさせないために、送信する前にこの文章を送ってよいのか考え直すこと、相手の気持ちになってもう一度文面を読み返すことが大切だということに気づきました。
 メールだけでなく、メッセージのやり取りが簡単にできるアプリケーションが普及し、気軽に子供たちがSNSを活用できるようになってきました。便利さの裏側にあるリスクを正しく理解し、自分の思いを上手に伝える力が身に付くように、様々な機会を通して指導に努めていきます。

【武豊町立武豊中学校】スマホ・ケータイ安全教室

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 携帯電話会社より講師の方をお招きして、スマホ・ケータイ安全教室を全校生徒982人を対象に開催しました。
 ゲームや動画サイト、SNSなどスマホ・ネットへの依存、ひぼう中傷や写真掲載などの情報発信トラブル、無料コンテンツの落とし穴と自画撮りの危険性について、実例を基に教えていただきました。「スタンプが無料でもらえる」という広告で簡単に個人情報が流出してしまう話など、使い方を理解していないと危険であることを、動画とスライドで紹介していただきました。
 スマホと上手に付き合っていくためには、「ネットは人が作った情報でできており、いつでもできる、なくても生きられる。」ということを認識し、人や自然など、現実世界こそが生きていく場所であることを理解することが大切であることを学びました。
 生徒からは、「スマホの危険性を改めて感じました。」「中学生という年齢は、スマホを使ったいろいろな事件に巻き込まれる可能性があることを知りました。使い方を気をつけたいです。」など、スマホとの付き合い方について、たくさんの感想が聞かれました。

【碧南市立西端中学校】スマホ教室の開催

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 本校では、平成29年度の6月に生徒対象、7月に保護者対象、2月の入学説明会のときに新入生の保護者対象に、計3回のスマホ教室を開催しました。講師には、県の委託の指定を受けて、学校でスマホ教室を行っている専門家の方に来ていただきました。
 生徒対象のスマホ教室は、1年生と2年生、3年生に分けて実施しました。1年生は、「言葉の使い方」をテーマとし、メッセージアプリで意味を取り違えてしまう可能性のある事例をとりあげて学習しました。2・3年生は、「個人情報を守る」をテーマに学習しました。写真に記録される位置情報や、画像に映っている外の背景や部屋の中に映っているもの、人物が着ている服などからも個人情報が漏れていくことを学習しました。
 保護者には、「危険を知って安全に使わせる」をテーマに講座を開催しました。スマホのデモ機を使って、実際に中学生・高校生がよく使っている六つのメッセージアプリが紹介されました。講師の方から、「言葉の使い方」「個人情報の漏れ」「個人情報が盗まれる」ことによるトラブルについて、お話をしていただきました。
 どの教室でも「『危険を知って正しく使う』ことが、自分を守ることになる」ことを学びました。
情報モラル教育実践