ねらい

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【あま市立美和東小学校】 農業体験からつながる地域と学校

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 本校では、1年生、2年生、3年生が植付けと収穫、4年生が収穫を行う「農業体験」を、毎年行っています。農業体験を通して、学区が農業に関わりの深い地域であることを、児童や保護者が理解するとともに、農業への理解を深め地域のつながりを育むことをねらいとしています。
 1年生は、サツマイモ。2年生は、ジャガイモ。3年生は、大根とカブ。5月と9月に植付けが終わりました。毎回、十数人の農業クラブ員の方々が、畑の状態を整え、児童が迷うことのないよう丁寧に指導をしてくださいます。また、多くの保護者の方々にも参加していただいています。
 農業クラブ員さんは、紙芝居やクイズ形式で、野菜の育ちや特徴を楽しく説明されました。その内容には、一緒に聞いていた保護者や職員も「なるほど〜!」という感嘆の声を上げました。
 児童にとっては、初めてのことばかりです。植え方や成長の様子に驚き、種の大きさや形に感動し、土を優しくかぶせるときには、「大きくなあれ、おいしくなあれ。」と歌います。
 農業クラブ員さんに感謝。保護者に感謝。自然の恵みに感謝。どんな顔をするのかな。どんな声を上げるのかな。数か月後の収穫。児童の喜びや驚きの反応が楽しみです。


【常滑市立南陵中学校】土曜参観日での道徳授業・講演会

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 本校では、9月16日(土)に道徳公開日を設定し、全校で道徳の授業を実施しました。写真は、1年生の授業の様子です。「カーテンの向こう」という資料から、人間愛、思いやりについて考えました。「カーテンの向こうは冷たいレンガの壁」であるホスピスで、窓の外の様子を楽しげに入院患者に話すヤコブ。冷たい病室で、窓際のベッドを使うヤコブの話だけが、入院患者に元気を与えるのでした。彼は、かたくなにそのベッドを譲ろうとしません。彼が死に、そのベッドをようやく使えるようになった「私」は、カーテンの向こうの真実を知りがく然とします。「私」は、同室の患者たちに真実を話すべきなのか・・・?それとも、隠し通すべきなのか・・・?生徒たちから出る意見は、どれもヤコブや他の入院患者のことを思ったものばかりでした。最後に、人間愛、思いやりとは何かについて考えました。生徒たちから出た意見は、「相手を思うこと」にまとまりました。形は違っても、相手を思いやることを忘れずに、生徒たちが生活していってくれることを期待します。
 授業後には、未来の種南陵地区青少年問題連絡会の主催により、ホスピタルクラウンとして活躍されている大棟耕介さんの講演会が、本校体育館にて開かれました。体育館倉庫から突然登場するという粋なパフォーマンスに始まり、生徒たちの未来のために熱く語りかける様子には、涙する生徒も見られました。大棟さんの語られた、「1.友達を大切にする。2.期待されたら、期待に応える。3.今日という日を全力で使う。4.行動を起こす勇気をもつ。」というメッセージは、生徒の心に深く響いたようです。
 今後も、家庭、地域、学校一丸となって、生徒たちの心の教育に取り組んでいきたいと思います。

【豊田市立末野原中学校】心の減災教育「地震に備えよう~落ち着いて行動するために〜」

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 1年生の学年集会で、スクールカウンセラーの先生から、地震によって起こる心の変化についての話を聞きました。地震が起きたあとに私たちの心が受ける影響について知り、ストレスを感じたときの解消法を学びました。グループワークを通して、様々な出来事に対し、物事をプラスに考えることでストレスが軽減できることを知りました。また、リラックスするための「10秒呼吸法」など、日々の生活でも使えそうなストレス解消法も教わりました。「地震が起きると、自分の体や心にも影響が出ることがよく分かりました。10秒呼吸法は、地震のときだけでなく、心が落ち着かないときにも、使っていきたいと思いました。」「自分の考え方によって、不安やストレスを軽減できることが分かりました。災害だけでなく、自分にとってマイナスのことが起こったときに、できるだけ前向きな考えをもっていようと思いました。」といった感想が寄せられ、自分の心を落ち着かせる方法を学ぶよい機会となりました。
心の教育推進活動