ねらい

環境保護

【一宮市立浅井南小学校】保・小連携仲間づくり活動

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 本校では、「心豊かな校区の子どもたちの育成をめざして〜保・小連携における仲間づくり活動を通して〜」をテーマに、保育園児と本校児童が一緒になって、地域における様々な活動に取り組んでいます。この取組を通して、これらの活動が地域の支えの上に成り立っていることに気づかせ、地域の一員としての自覚を高めるとともに、園児との交流の機会を各学年で意図的に設定し、他を思いやれる心豊かな子供の育成を図っています。
・1年生は、地域老人会の方から教えていただく「昔遊び」を園児に教えます。
・2年生は、地域の畑で園児と「さつまいもほり」をします。
・3年生は、地域の方と救出した「ヤゴ」を届けトンボに育てます。
・4年生は、地域の菊友会の方に教えていただきながら園児と「菊」を育てます。
・6年生は、地域の方から学んだ「伝統文化体験」から絵手紙を園児に教えます。
・5年生は、来年度に向けて園児を招いて仲間づくり活動のまとめとなる催物を開きます。
 年間を通しての取組となりますが、これまでに活動した児童からは「保育園の子が喜んでくれてうれしかった。」「すてきな仲間ができた。」などの感想が聞かれています。今後も心豊かな子供たちの成長につながるよう活動を進めていきます。

【稲沢市立丸甲小学校】 豊かな心を育む活動

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 本校では、年間を通して児童会を中心に「あいさつ運動」、春と秋には美化委員会を中心に「クリーン作戦」を行っています。
 「あいさつ運動」は、例年行ってきましたが、本校の児童は、どちらかというと恥ずかしがりやで、自分から進んであいさつしようとする姿があまり見られないというのが課題でした。そこで、児童会役員がアイディアを出し合い、「あいさつポイントカード」を作り、全校児童に配付することにしました。それは、児童会役員があいさつするよりも先にあいさつをすると1ポイントで、ポイントがたまるとカードにシールを貼ってもらえるというものでした。この工夫をきっかけに、それまであまり自分から進んであいさつをしようとしなかった本校の児童も、児童会の役員より先にあいさつをしようという姿が見られるようになってきました。1学期も終わりの頃、学校の施設の点検で来校した業者の方が「丸甲小学校の子は、みんな自分から『こんにちは』とあいさつしてくれるので、気持ちがいいですね」とほめてくださったことがあります。自分からあいさつしようする児童が増えていることを実感する出来事でした。
 「クリーン作戦」は、登校のときに、通学団ごとに通学路沿いに落ちているごみを回収してくるという活動です。児童は、空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻、菓子の袋、コンビニ弁当の空容器などごみ袋いっぱいになるごみを見て、地域がごみで汚れているのを憂えています。「もっとクリーン作戦の日数を増やしたい」「ごみを道路や用水路、田んぼに投げ入れないような工夫が必要だ」という意見が児童会に寄せられました。自分たちの住んでいるところをきれいにしたいという児童の意識の高まりが伝わってきました。
 あいさつの大切さ、地域の環境への意識の高まりを今後の児童会活動や総合的な学習の時間の活動に生かし、児童の豊かな心を育んでいきたいと考えています

【知立市立知立中学校】あなたはどう考える?                   「自律」と「他律」

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 本校では、道徳の時間に「自律」と「他律」について授業を行いました。2年生での実践では、自ら律する心と、日常生活をよりよいものにしようと自主的に行動を起こす姿勢を育むことをねらいとしました。
 最初に、「知立市の一斉清掃活動に参加をしたことがあるか」という問いかけをし、「自律」と「他律」についての意識を掘り起こしました。続いて、資料「朝の町内清掃」を用いて、「町内清掃を何のために行っているのか」「町内会の会長さんが参加しない人に対する罰金制の導入に反対しているのはなぜか」などについて考えました。そこから、「会長さんはどんな町にしたいのか」について思いをめぐらせました。すると、生徒からは、「人のこと、地域のことを考えて動ける人が多い町にしたい」「住民が、自分の住んでいる町に感謝する気持ちをもっている町にしたい」等、会長さんの思いについて迫る意見が聞かれました。
 更に道徳的価値を深めるために、シンガポールで、ごみの投げ捨てに対し、1000ドルの罰金が科されるという事例を踏まえ、「自分たちが目指すべき社会は、どんな社会なのか」を考えることで、「きまりを必要とする人(社会)とは、どんな人(社会)なのか」に迫りました。加えて、自律と他律についての考えを深めるため、「法治国家より○治国家!」の○に入る言葉は何が良いかという問いで、各自の心に問いかけてみました。すると、○には、「自・皆・愛・民・優(優しさ)」などが浮かび上がってきました。自分たちで集団(社会)をつくっていく価値に触れることができたように思います。
 授業の振り返りでは、「このクラスが『自治』でつくられる『自治学級』になるよう、みんなでがんばっていきたい」「ルールがない中で、支え合える社会をつくっていきたい」「これからの生活は、『自分から』を大切にして考えて行動していきたい」「これからは積極的に町内の清掃活動などに参加したい」などの思いが出てきました。今後も、日常的に自主・自律の心を育んでいきたいと思います。

【日進市立東小学校】毎週木曜日はアルミ缶の日

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 子供たちの胸に、オレンジのにっこりマークの缶バッジが光っています。これは、子供たちの手で回収したアルミ缶の収益金で作った「なかま」バッジです。PTA活動に協力をすることが発端で始まった資源回収。「毎週木曜日はアルミ缶の日」…学校主導の活動となって3年目になります。この活動に積極的に関わる担当として「エコレンジャー」を結成しました。1〜4年生は学級の係の一つとして、5・6年生は美化委員がメンバーになっており、学級活動と委員会活動のコラボレーションです。昨年度から牛乳パックの回収も加えました。水曜日には昼放送や学級での回収の呼び掛けをし、木曜日の朝に、登校してくる子供たちを待ち構えて回収しています。今年度の1学期の終わりには、90リットルの袋22個分のアルミ缶・牛乳パックが集まり、「こんなに集まったのかぁ!」と、とても満足げでした。
 資源回収は、環境を考える実践の場ですが、資源回収を切り口として外に目を開かせ、人との関わり方を工夫することで、周りを思う豊かな心を育てる機会の一つとなっています。

【幸田町立深溝小学校】 心を育む「ホタルを観る会」

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 深溝小学校区では、毎年「ホタルを観る会」が行われています。地元を流れる拾石川には、5月下旬頃から、たくさんのゲンジボタルが飛び交う様子が見られます。地域の方々の故郷を大切に思う心が、このような行事の開催につながっています。そうした地域の方々の思いのこもった「ホタルを観る会」へ参加することを、深溝小学校の子供たちは大変楽しみにしています。
 6月6日(火)、来賓として幸田町長、町議会議員をはじめ多くの方々を迎え、第15回ホタルを観る会が盛大に開催されました。この日は天気も良く、絶好のホタル観察の天候となりました。事前に、地域の方々の協力で草刈りをしていただき、たくさんのゲンジボタルが飛び交う拾石川沿いを、安全に散策することができました。地域の方々の故郷を思う気持ちが、深溝の子供たちの地域愛や自然愛の心を育んでいます。

【東浦町立西部中学校】530運動&全校一斉道徳公開

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 本校では、豊かな心を育てるために、毎年5月の月末に、コミュニティー主催の530運動に合わせて学校や各地区で530運動を行っています。また、6月初旬には、担任による授業と部活動懇談会を行います。
 今年度の530運動では、全校生徒の3分の1が学校で、残りの3分の2が各地区で活動しました。真夏を思わせる日差しの下、生徒たちはそれぞれの場所で一生懸命に除草作業を行いました。
 また、今年度の授業参観は、「全校一斉道徳公開」を行いました。『明るい人生』や『私たちの道徳』を活用したり、自作資料を用いたりして授業に取り組みました。各学年の実態に応じて、ルールとマナーに関する内容や、人間愛に関わる内容、集団づくりに関わる内容等を扱いました。当日は、どの学級も多くの保護者に参観していただきました。
 平成30年度の新学習指導要領の全面実施を見据えて、特別の教科である道徳の授業の充実を図るとともに、教育活動全般において心の教育を進めていきます。
心の教育推進活動