小学生

【豊田市立佐切小学校】いいとこ見つけ『きらりカード』

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 本校では、友達である「佐切っ子Family」に、「ありがとう」を伝えたいとき、「きらりと光るいいところ」を見つけたときなどに、『きらりカード』にメッセージを書いています。この活動を始めて数年がたちますが、学年をこえてメッセージを伝え合うことのよさを実感しています。
 4月、入学したての1年生に、6年生が「毎日、がんばって歩いているね」と伝えると、すぐに1年生からかわいらしいイラストの返事がかえっていました。
 また、本校の子供たちは、動物飼育を通して命の大切さを学んでいます。4月にみんなに愛されていた「佐切っ子Family」の一員であるウコッケイのペペがなくなったときは、ぺぺあてのメッセージがたくさん寄せられていました。
 子供たちのやさしさや思いやりを伝える『きらりカード』で、掲示板のポケットにはいつも温かい心があふれています。

【瀬戸市立下品野小学校】 なかよし読書

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 読書週間の取組の一つとして、1年生〜6年生までの縦割り班で集まり、6年生が紙芝居や大型絵本の読み聞かせをしました。
 6年生は、みんな緊張しながらも、一生懸命読み聞かせをすることができました。事前に集まって練習を重ねた成果か、どの子も自信をもって発表することができました。1年生〜5年生までの子供たちも、くい入るようにお話を聞いていました。読み聞かせの後には、どの教室からも大きな拍手が聞こえてきました。
 和やかで楽しい会になりました。

【瀬戸市立長根小】 読書の取組

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 長根小学校は、読書推進校として様々な活動に取り組んでいます。読書は、心を優しく、穏やかに、そして豊かにしてくれます。今回は、本校の読書に関する取組を紹介します。

〇 地域の方による読み聞かせ
 金曜日には、保護者の方々による読み聞かせを行っています。朝の15分間を使って、様々な本の読み聞かせをしていただいています。親目線で選ばれた魅力的な本、そして表現豊かな語り口で、子供たちは毎回本にくぎ付けです。「今日の本、おもしろかった」という子供たちの声が、毎回聞かれます。担任も一緒になって聞かせていただいています。読み聞かせによって学級全体の雰囲気がよくなり、一日の始まりを穏やかな気持ちで始めることができると感じています。

〇 朝読書
 朝、学校の本や持参した本を読みます。自分の好きな本、話題の本、図書室で借りた本・・・。よかった本を、お互いに紹介し合う姿も見られます。読書習慣により、読む力を高めていくことをねらいとしています。

〇 弓削田健介(ゆげた けんすけ)さんのコンサート
 シンガーソングライターの弓削田健介さんを招いて、コンサートを開催しました。弓削田さん作詞作曲の「図書館で会いましょう」を一緒に歌ったり、お話を聞いたりすることを通して、本を読むことの意味を深く考えさせられた時間でした。「本は人の心をいやしてくれる」という弓削田さんの言葉の通り、読書経験は私たちによい影響を与えてくれます。このコンサートは子供たちにとっての「読書」が、「つらいもの、大変なもの」から、「自分を豊かにしてくれるもの」へと変わった瞬間でもあったと思います。

 他にも、図書委員や先生のおススメ本紹介、先生による読み聞かせなど、様々な活動が行われています。読書を通して、心の豊かな、深く物事を考えることができる子供たちが育っていくことを願って、これからも学校全体で取り組んで行きたいと思います。

【蒲郡市立西浦小学校】花さき山プロジェクト

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 本校では、4年前から道徳教育に特に力を入れています。各学年の教室や廊下の掲示板には、「ありがとう」の気持ちを伝えるお手紙コーナーや「いいとこ見つけ」のコーナーなどが設置され、自分の心の中にできた「ホットなハート(うれしくてほかほかした気持ち)」を、その都度、伝えたい相手に届けています。
 今年度からは、校長室の前にも新しいコーナーができました。その名も「花さき山」プロジェクト。学校集会のとき、校長が「西浦小学校が、みんなのやさしさや思いやりの花でいっぱいになりますように・・・」という願いを込めて、「花さき山」の読み語りをしました。この絵本の名にちなんで、先生たちが見つけた「花」を紹介する企画です。咲き始めた花をのぞいてみました。「ぬれていた階段を、友達と一緒に拭いてくれた女の子たちのこと」「給食のとき、よりたくさんの子がおかわりできるように、残ったおかずを上手に分ける子のこと」「学校のうさぎに毎日家からキャベツを運んできてくれる子のこと」「持って来たキャベツが重すぎて困っていたら、運ぶのを手伝った友達のこと」等、そこには、たくさんの子供たちの素敵な姿がありました。心があたたかくなってきます。きっと今日も、西浦小学校のあちらこちらで素敵な花が咲いているのでしょう。

【豊橋市立谷川小学校】 いのちについて考えよう

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 谷川小学校では、毎週火曜日に地域ボランティアの方に読み聞かせをしていただいています。読み聞かせでは、「くすっ」と笑ってしまうお話や、考えさせられるお話など様々な本を読んでくださり、どの子も読み聞かせを楽しみにしています。
 6月19日は、いのちの本の読み聞かせをしていただきました。高学年では、腰塚勇人さんの「命の授業」という本を読んでいただきました。いつも賑やかな子供たちが、読み聞かせが始まると、静かになりじっと本を見つめます。その本の中で、
「口」は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
「目」は、人のよいところを見るために使おう。
「耳」は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。
「手足」は、人を助けるために使おう。
「心」は、人の痛みがわかるために使おう。
という「五つの誓い」がありました。
 学校に通える。ご飯を食べることができる。思いっきり遊べる。こんな日常に感謝しつつ、自分の命はもちろんのこと、人の命も大切にしなければならないなと考える時間となりました。

【新城市立東郷西小学校】校舎内に咲くヒマワリ

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 7月3日(火)、校区の方が、大きなヒマワリを届けてくださいました。台風が近づいており、育てているヒマワリが倒れてしまう前に子供たちにプレゼントしたいとのことでした。
 お話をお聞きすると、種を採ってペットの餌にしようと、数年前からヒマワリを育て始めたそうです。その種を知り合いにあげたり、大きなヒマワリが評判になったりしたことで、次の年も、また次の年もと育てるうちに、どんどん大きくなったとのことです。
 早速、いただいたヒマワリを校長室前にいけると、子供たちが寄ってきました。「ヒマワリが、どうしてここにあるの?」「今まで、どこにあったの?」と、子供たちは興味津々です。天候不順で、なかなか運動場で遊べない時期でしたが、ヒマワリの周りだけは特別でした。カメラを向けると、ヒマワリの後ろに隠れたり、モデルになったようにポーズをとったりする姿が見られました。
 そんな子供たちが、次の子供たちを呼び、ヒマワリとの記念撮影が続きました。学年や男女に関係なくヒマワリの周りで笑顔になり、通りがかった教員も一緒に並んだり、子供がカメラマンになったりして、ヒマワリを満喫しました。そのうちに、大雨から避難したアサガオも近くに並び、まるで花畑のようでした。
 ヒマワリのプレゼントから、子供も教員も一緒になってつながりができた、この夏の数日間の出来事でした。

【長久手市立市が洞小学校】 なかよし!交流弁当

 本校は、子供たちに好ましい人間関係と自主性を養うことをねらいとし、1年生から6年生までの縦割り清掃班で清掃活動を行っています。
 運動会予備日には、清掃班で一緒にお弁当を食べる「交流弁当」が行われました。6年生の班長が中心となり、会食を楽しんだ後、班で遊びます。低学年でも楽しめるように内容に配慮しながら、班長を中心に遊びの内容やルールを考えさせ、子供たちの自主性に任せて活動しています。
 また、日頃の清掃活動でも、低学年の指導や支援を高学年の手に委ねながら、必要に応じて教師がサポートするようにしています。
 これらの活動を通して、上級生には、相手のことを考えて行動する気持ちを育んだり、自主性が育ったりすることを期待しています。また、下級生には、上級生の姿から多くのことを学び、上級生として市が洞小学校を引っ張っていく素地を養ってほしいと願っています。

【美浜町立河和南部小学校】町をきれいにしよう!通学路クリーン作戦

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 本校では、7月に身近な自然環境や社会環境に興味・関心をもち、住みよい環境について考えていくことを目的として、通学路クリーン作戦「愛町作業」という活動を行っています。集団下校をするとき、通学団ごとにごみ袋をもって,通学路に落ちているごみを拾います。ふだんは、何げなく歩いている道でも、注意して見るとごみがたくさん落ちていることに気付きます。PTAや地域の方にも参加していただいて、一緒にごみを拾います。
 今年は、とても暑い日でしたが、子供たちは一生懸命ごみを拾っていました。途中の水分補給の時に子供たちが、「ごみがたくさん落ちているから頑張らないとね」「自分たちはこんなふうに捨てないようにしようね」と話をしていたことが、とても印象に残りました。この活動を通して、通学路や自分たちの住んでいる地域を美しくしようという意識を高めることができました。
 これからも美浜町の豊かな自然を守っていけるような取組を行っていきたいと思います。

【豊田市立野見小学校】 ちょボラ週間の取組

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 本校では、毎年「ちょボラ週間」を設定し、児童が率先して“ちょボラ”に取り組んでいます。“ちょボラ”とは、“ちょこっとボランティア”を略した言葉です。委員会の児童を中心に、子供たちは誰かのためになる活動を積極的に行います。
 困っている人を助ける、廊下や教室の掃除、本棚やロッカーの整理整頓などの活動を通して、子供たちは「人の役に立つことのよさ」を実感しています。
 子供たちの感想には、「みんなが笑顔になって嬉しい」「助けた子が、今度は私を助けてくれた」と書かれており、中には期間が終わっても、引き続き“ちょボラ”に取り組む児童もいます。
 今年度も、9月25日から「ちょボラ週間」が始まります。頑張った児童には最後に委員会から「きらめき賞」という感謝状が贈られ、表彰されます。この取組を通して、きらめきいっぱいの野見小学校になることを願っています。

【大府市立吉田小学校】 高齢者の方々との楽しい交流会

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 本校では、4年の総合学習「福祉について考えよう」の単元の中に、「あい愛おおぶに行こう」という活動があります。子供たちが、学校のとなりにあるデイサービスセンター「あい愛おおぶ」に行って高齢者と交流することによって、高齢で体が不自由な人々に対して自分たちにできることを考えたり、人生の先輩である高齢者へ尊敬の気持ちや思いやりの気持ちをもつことができるようになったりすることが目的です。
 6月末に行われた交流会では、まず、子供たちが自分たちの得意なこと、例えば、ダンス、紙芝居、クイズ、けん玉の技、マジックなどをグループごとに披露したり、色紙で作ったメダルをプレゼントしたりしました。最後には、クラス全員で「ふるさと」「エーデルワイス」の曲をリコーダーで演奏したり、「上を向いて歩こう」を合唱したりしました。グループごとの発表のときは、笑顔とあたたかいまなざしで見守り、最後の全員合唱のときには、子供たちと一緒に口ずさみ、感動して涙ぐんでいた方もいらっしゃいました。一方、高齢者の方からは手作りのキーホルダーとせっけんをプレゼントしていただき、子供たちも大変喜んでいました。
 活動後の子供たちの感想には、「お年寄りの人たちが私たちをとてもやさしい笑顔で見てくれて、ステキな人たちでした」「不安だったけれど、あたたかい拍手がうれしかった。終わったら心が穏やかになった。また行きたい」「笑顔を見ただけで元気になった。みなさんが大好きになり、最高の場所だと思った」「メダルのプレゼントを渡したとき、お年寄りの方が泣いて喜んでくれて、嬉しかった」など充実感にあふれたものが多くありました。
 今後は、福祉実践教室を通して、体の不自由な方に対しても自分たちに何ができるかを考えていく予定です。
ちょっといい話