ねらい

高齢者への敬愛

【半田市立半田中学校】地域交流の場として

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 本校では学期に1回、「学校関係者交流会」という会を行っています。この会の目的や内容は以下の通りです。

○目的
 地域で様々な形でお世話になっている方々に、本校生徒の様子を知っていただく。

○内容
 学校運営支援協議会委員や校区の各区長、民生委員・主任児童委員、保護司、警察関係の方々など幅広く地域の方を学校にお招きする。
 上記の方々に授業を御参観いただいたり、生徒とともに給食を会食していただいたりする。

 授業参観では、生徒が地域の方に元気に挨拶する姿や、集中して授業を受ける姿が見られました。給食会食中には地域の方の話を真剣に聞く姿や、楽しく会話をする姿が見られました。特に、給食時には黒板にウェルカムメッセージを残すクラスや、歌を披露するクラスがあり、生徒が様々な形でもてなして、地域の方に喜んでいただこうとする姿が見られました。

【参加いただいた地域の方の感想】
・現代の中学生は大人びている印象があったが、話してみると幼く、明るく元気な生徒たちばかりで、楽しい時間を過ごすことができました。
・生徒たちと会話するよい機会となりました。これからも生徒たちの成長を見守っていきたいと思います。
・久しぶりに校舎内を歩いたり、給食を食べたりして懐かしい気持ちになり、昔にかえったような気がしました。

 この「学校関係者交流会」は、本校で何年も続いている会です。これからも続けていくことで、生徒が地域を、地域が生徒(学校)を知る機会としていきたいです。

【春日井市立小野小学校】 障がいのある人が困っていることを知るアイマスク体験

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 本校の3年生は、「総合的な学習の時間」で福祉について勉強しています。
 6月7日(木)には、視覚障がい者の気持ちを理解するという目的で、体育館でアイマスクをして、白杖(はくじょう)をついて障害物を避けて歩く体験をしました。2人1組になり、ペアの誘導に従ってコースを回りました。この体験を通じて、障がいのある人の困っている状態を知り、社会にはいろいろな立場や状況の人がいることに気づくことができました。
 児童の振り返りシートでは、「とても怖くて、目が不自由な人はこんなに大変なんだな」「ふだん通っている道が予想と違って大変でした」「町で白杖をついている人を見かけたら助けてあげたい」と書いてあるものも見られました。
 これからも福祉体験を通して、優しい心を膨らませていけたらよいと思います。

【豊田市立飯野小学校】地域に学ぶ会

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 本校は、毎年「地域に学ぶ会」が実施されています。地域の方々を講師として迎え、日本や藤岡地区に伝わる伝統・文化を全校児童が直接体験したり、学んだりします。この学ぶ会を通して、伝統や文化を尊重する心を養ったり、地域の方々と触れ合ったりすることで、地域に愛着をもち、郷土についての意識を高めたりすることをねらいとしています。
<各学年の活動内容(平成29年度)>
  1年・・・昔遊びをしよう(お手玉、こま、あやとり)
  2年・・・紙すき(和紙)体験をしよう
  3年・・・オカリナを体験しよう
  4年・・・棒の手を体験しよう
  5年・・・藤岡歌舞伎を体験しよう
  6年・・・「飯野八兵衛」を発表しよう

 4年生は、藤岡地区に伝わる棒の手の実演、体験を行いました。藤岡地区には、地区ごとに異なる流派の棒の手が、その地区に住む子供たちに代々伝えられていますが、棒の手がない地区もあり、この日に初めて棒の手の実演を見た児童もいて、棒の手の迫力に驚いている様子でした。ずっと昔から継承されている棒の手を、自分たちもしっかりと守っていきたいと児童は改めて感じたようでした。

【清須市立西枇杷島小学校】豊かな心を育む

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 本校には、豊かな心を育む教育活動がいくつかあります。その一つは、「挨拶運動」です。保護者だけでなく、地域の方にも学校に来ていただき、児童とふれあいながら挨拶をします。
 また、1年生の行事には、「親子ふれあい給食」があります。保護者の方にとっては、懐かしい給食を、1年生の児童にとっては、保護者と一緒にふれあいながら楽しい一時を過ごします。
 さらには、一年を通して、四季折々の日本の風物を感じられるように、節句ごとに、こいのぼりや五月人形、七夕飾り、節分、ひな祭りと様々な飾りを「ふれあい広場」に飾っています。
 他にも、6年生が、他学年に平和推進学習で広島訪問の際に持って行く千羽鶴の鶴の折り方を教えたり、歌詞カードの作り方を教えたりしています。
 これらの活動を通して、豊かな心が育つことを願っています。

【豊田市立上鷹見小学校】地域と学校との深い絆

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 本校は、児童の登下校を見守る「みどりレンジャー」や、読み語りを行う「ササユリ戦隊読むンジャー」をはじめ、地域の方や保護者の方に関わっていただく活動を取り入れています。
 今年度から、地域学校共働本部を立ち上げ、より地域との関わりが増えました。例えば、一年生の生活科では、隣接しているこども園児を招いて夏祭りを行うにあたり、地域の方に学校でとれた米を米粉にする方法を教わったりしました。四年生の総合的な学習の時間では、学区のガイドブック作りを行うため、地域の歴史や建物について詳しく教えていただきました。
 これらは、地域学校共働本部のコーディネーターの方が中心となって講師を依頼し、進めていきます。児童が多くの地域の方に支えられ、大切にされているということをひしひしと感じます。
 毎年、二月には生活科・総合学習発表会並びに感謝の会を設け、お世話になった地域の方にお礼の手紙を書き、プレゼントを渡して感謝の気持ちを伝えます。また、学校でとれた米で、五平餅を作り、みんなで食べます。児童も地域の方もみんなが笑顔になる、とても楽しく、温かい時間が流れます。
 同月、地域の七十五歳以上のお年寄りのために、全校児童がプランターにパンジーを植え、通学団ごとに各家庭に花を届けます。毎年楽しみにしてくださっている方もおり、児童も準備に余念がありません。このような活動を通して、お年寄りをいたわる気持ちが育っていきます。
 今後も、地域との連携を図り、温かな関係づくりをしていきます。
心の教育推進活動