ねらい

あいさつ・礼儀

【稲沢東小学校】 あいさつは心の扉を開く鍵

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 稲沢東小学校は、稲沢市の東部に位置する歴史と伝統のある学校です。児童数は694名、25学級の学校です。校区の住民と合同で運動会や環境整備作業を行うなど、地域と連携して、日々の教育活動や行事に取り組んでいます。
 本校では、「丈夫で精出せ、明るく、正しく」を教育目標にしています。中でも、礼儀正しく、素直にあいさつできる子を目標に、児童会や生活委員会の児童が校門に立ち『あいさつ運動』に取り組んでいます。本年度は、「自分から、目を見て、にっこりと」を合い言葉に、『あいさつじゃんけん』や『あいさつハイタッチ』など、みんなが楽しんであいさつできるような方法を考えて取り組んでいます。「友達より先にすると気持ちがよい」「ハイタッチすると元気が出る」「じゃんけんをして勝つと朝から気分がいい」など、子供たちは徐々に前向きにあいさつができるようになってきました。
 これからは、『あいさつ運動』が学校から地域へとつながり、より一層元気なあいさつをすることで、笑顔あふれる学校・地域にしていきたいと思います。

【豊田市立衣丘小学校】 心を耕す「こころのコーナー」

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 本校では、各学年の掲示板の一部に「こころのコーナー」を設けて、道徳科の授業の様子や、学年行事や活動での学び・感想等を掲示しています。道徳科の授業の様子では、1時間の流れが分かるように、板書をもとに子供たちから出た意見や感想を入れて掲示します。
 上の写真は、1年生の「こころのコーナー」です。内容項目「礼儀」の教材「なんていえばいいのかな」(主題 たいせつなことば)の授業で、吹き出しの中身を考え、話合いで出てきた言葉を掲示しました。この時期の1年生は、まだ自分の考えを文章化して書くということができない子が多いので、板書された言葉を読み合うことで、自分の考えを確かめたり、語彙を増やしたりすることができると考えます。高学年では、主発問に対する考えや、学びの振り返りを書いたワークシートを掲示しています。他クラスの友達の考えを知るよい機会になっています。
 掲示板にこのコーナーを設けることで、保護者への授業紹介にもなっています。今後も学年で話し合いながら、充実した掲示ができるようにしていきたいと思っています。

【半田市立半田中学校】地域交流の場として

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 本校では学期に1回、「学校関係者交流会」という会を行っています。この会の目的や内容は以下の通りです。

○目的
 地域で様々な形でお世話になっている方々に、本校生徒の様子を知っていただく。

○内容
 学校運営支援協議会委員や校区の各区長、民生委員・主任児童委員、保護司、警察関係の方々など幅広く地域の方を学校にお招きする。
 上記の方々に授業を御参観いただいたり、生徒とともに給食を会食していただいたりする。

 授業参観では、生徒が地域の方に元気に挨拶する姿や、集中して授業を受ける姿が見られました。給食会食中には地域の方の話を真剣に聞く姿や、楽しく会話をする姿が見られました。特に、給食時には黒板にウェルカムメッセージを残すクラスや、歌を披露するクラスがあり、生徒が様々な形でもてなして、地域の方に喜んでいただこうとする姿が見られました。

【参加いただいた地域の方の感想】
・現代の中学生は大人びている印象があったが、話してみると幼く、明るく元気な生徒たちばかりで、楽しい時間を過ごすことができました。
・生徒たちと会話するよい機会となりました。これからも生徒たちの成長を見守っていきたいと思います。
・久しぶりに校舎内を歩いたり、給食を食べたりして懐かしい気持ちになり、昔にかえったような気がしました。

 この「学校関係者交流会」は、本校で何年も続いている会です。これからも続けていくことで、生徒が地域を、地域が生徒(学校)を知る機会としていきたいです。

【北名古屋市立西春小学校】心と心をつなぐ あいさつ運動

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 西春小学校は、北名古屋市の中心部に位置する歴史と伝統のある学校です。児童数は595名、20学級の中規模校です。学校支援ボランティアやスポーツクラブなど、保護者や地域の方々と連携をして、日々の教育活動や行事に取り組んでいます。
 本校では、礼儀正しく、明るく豊かな人間関係を築く力を養うことを目的とし、『あいさつ運動』に取り組んでいます。期間中は、登校時間に児童会役員と代表委員、委員会委員長と副委員長、学級委員(4〜6年)、職員が校門に立ち、登校してくる児童に元気よくあいさつをします。
 本年度より、月一回に回数を増やしたり、児童へ「目を合わせて、大きな声で、自分からあいさつする」ように呼びかけを行ったりして、運動のさらなる活性化を図っています。その結果、保護者や地域の方々より「近頃、子供たちがきちんとあいさつができるようになってきた」とのお声をいただくことが多くなりました。この児童会主体の活動が、全校児童のあいさつへの意識を高め、さらに保護者や地域の方々との交流へとつながっていくように、今後もより一層元気なあいさつで笑顔あふれる学校・地域を目指して、運動を推進していきたいと思います。

【西尾市立寺津小学校】『ありがとう』で心豊かな人になろう

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 今年度、本校では「ありがとう」の言葉が様々な場所で聞かれます。
 6年生のフロアにあるトイレでは、いつもスリッパがきれいに整頓されています。6年生の子供たちは、魔法の言葉があるから、気持ちよくスリッパの整頓ができるのだそうです。それが、スリッパのかかと部分にある、「いつもありがとう」の表示です。この表示がされてから、スリッパをそろえることが自然なことになり、使いやすいトイレになりました。
 また、保健委員会では、「みんなでつくる笑顔の天の川」と題して、家族や友達、先生、地域の人に伝えたい「ありがとう」を星形のカードに書いて、たくさん貼り付けようというキャンペーンを行いました。「困ったとき、声をかけてくれてありがとう」「朝、すれちがったときに、笑顔で挨拶してくれてありがとう」「おいしいごはん、ありがとう」など、星の数ほどの「ありがとう」で天の川があふれていました。
 「ありがとう」と「ごめんなさい」は魔法の言葉と言われます。本校の子供たちは、自然に「ありがとう」が言えるようになってきました。一人一人の心に「ありがとう」の魔法が染み渡り、穏やかで豊かな心を育てることにつながっていると感じています。

【弥富市立栄南小学校】あいさつ運動〜あいさつラリーとあいさつパズルを通して〜

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 昨年度、本校では「あいさつ運動」として、週一回、「あいさつラリー」を行いました。「あいさつラリー」とは、スタンプを持った児童(スタンプさんと呼んでいます)やスタンプを持った先生にあいさつすると、カードにスタンプを押してもらえます。スタンプがいっぱいになると、お気に入りのキャラクターが描かれた手作りのストラップがもらえるシステムです。
 スタンプさんは、全校で1日、児童2名、先生1名です。児童は、今日のスタンプさんが誰なのか知りません。本校は、全校児童が100人足らずの小規模校なので、みんなが顔見知りです。ですから、1年のクラスから6年のクラスまで学年をまたいで、全校舎内を動き回ってスタンプさんを探してあいさつを行っていました。
 児童は、「たくさんの人にあいさつして面白かった」「スタンプさんを探すのが大変だった」という意見が聞かれました。
 中には、「○○さんが、スタンプを持っているよ」という情報が広がり、スタンプさんの周りに多くの児童が集まるときもありました。スタンプさんは、「あいさつするとき、どきどきした」と言いながら楽しそうにあいさつをしていました。
 今年度は、「あいさつパズル」を行っています。あいさつすると、パズルのパーツがもらえて、パズルを完成させるというシステムです。児童会が中心となって企画し、朝礼で取り組み方を説明するなど、自らの運動として積極的に取り組むことができました。パズルにアニメのキャラクターを用いたことで、低学年から高学年までより楽しく活発にあいさつすることができました。
 このような取組が、「心と心をつなぐ架け橋」になることを願って、今後も続けていきたいと思います。

【一宮市立宮西小学校】あいさつからはじめる「チーム宮西」

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 本校では、「夢と希望 みんなでかなえる チーム宮西」をスローガンに、行事や日々の活動に取り組んでいます。その活動の一つに「朝のあいさつ運動」があります。
 児童会と代表委員会が中心となり、毎朝、正門で登校してきた児童とあいさつをしています。1学期は、児童会で元気なあいさつをするための方法を話し合い、「あいさつカード」を使った活動に取り組みました。正門であいさつをするときに、「相手の目を見て」「大きな口を開けて」と具体的なめあてを全校に知らせ、「目を見て」「大きな口で言おう」などの掲示物を持ってあいさつ活動を行いました。具体的な方法を示したことで、あいさつの声は大きくなり、児童会役員や代表委員と元気なあいさつが交わされるようになりました。
 また、近くにある一宮商業高校や北部中学校と連携した「合同あいさつ運動」を行い、活発にあいさつする機会を増やしています。
 「おはようございます」というあいさつから宮西小学校の朝が始まります。あいさつは、人と人をつなぐ大切な言葉です。宮西っ子全員であいさつのあふれる学校にし、気持ちのよい一日が始められるように、「チーム宮西」として一丸となり取り組んでいます。

【小牧市立桃ヶ丘小学校】たてわりペアグループ活動

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 本校では、上学年と下学年でペア学級を組み、1グループ30人程度の「たてわりペアグループ」を作っています。行事や委員会集会で活動する機会を設け、他学年との交流を深めています。
 本年度は、5月に「たてわり初めまして会」を行い、グループの仲間と顔合わせをしました。グループで「ばくだんゲーム」をして、ペアの児童の顔と名前を覚え、仲よくなりました。6月には、環境委員会企画の「草取り集会」で、ペアグループで学校敷地内の草取りを協力して行いました。また、体育委員会企画の「花いちもんめ集会」では、運動場でペアグループが2組に分かれて手をつなぎ「花いちもんめ」を楽しみました。この頃には、お互いの顔や名前を覚え、笑顔で楽しそうに活動する児童の姿が見られました。上学年の児童は下学年の児童に対して優しく声をかけたり、より楽しめるように配慮したりする姿も見られ、上学年としての意識の高まりも感じられました。
 2学期以降も、「ももっこ祭り」をはじめ、様々な行事や委員会集会が企画されています。今後も「たてわりペアグループ活動」で、笑顔あふれる桃ヶ丘小学校にしていきたいと思います。

【東海市立三ツ池小学校】目と目を合わせて心であいさつ

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 本校では、明るい学校づくりのために、児童会を中心として、「あいさつ運動」に力を入れています。児童会役員が校門に立ち、「目と目を合わせて心であいさつ」をスローガンにして、「おはようございます!」と大きな声であいさつをしています。朝、元気よくあいさつをすると、学校が明るくなり、楽しい学校生活につながるという子供たちの思いから、毎朝行っています。「あいさつ名人」や「あいさつ推進通学団」など、児童会役員以外の子供たちにも、あいさつ運動の輪が広がるような活動も工夫されてきています。
 5月15日(水)〜17日(金)の朝の登校時には、いつもの「あいさつ運動」に加えて、「いじめ防止運動」のアピールも行いました。
 東海市は、これまで以上に、いじめの問題に市全体で取り組んでいくため、「東海市子どものいじめ防止条例」を制定しました。そのいじめ防止キャラクター「いじめにゃい」も協力し、子供たちにいじめを「しない・まけない・ゆるさない」という合い言葉とともに、明るい笑顔であいさつをすることがよい人間関係をつくり、いじめ防止につながるのだということをアピールしました。
 また、月に一度、朝のつどいの中で、東海市「いじめ防止宣言」を児童全員で唱えるなどの活動を通して、子供たちが安心して健やかに成長できる「いじめのない地域社会の実現」を子供たち自身が目指していけるように活動を継続していきたいと思います。今後も、「目と目を合わせて心であいさつ」を合い言葉に、あいさつの大切さを伝えていきます。


【幸田町立幸田小学校】「学校って楽しいな!」〜あいさつで広がるえがお〜

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 幸田小学校では、「学校って楽しいな!」を合い言葉に、力を合わせていろいろなことに取り組んでいます。
 その中の一つに、「あいさつプロジェクト」があります。これは、企画委員が「相手の心が温かくなるような、伝わるあいさつを広めたい」と願い、スタートしたものです。伝わるあいさつとはどんなあいさつなのか、企画委員が「あいさつレンジャー」に変身し、全校の前で演じることで伝えました。分かりやすいストーリーで、低学年の子にも「あいさつレンジャー、負けちゃだめ。大きな声で」と、元気よくあいさつをする大切さが伝わりました。
 また、放課には、あいさつレンジャーが校内を歩いて、近くの子にあいさつを呼び掛け、校内に元気のよい声が響きました。
 「この取組を通して、目を見て、伝わるあいさつをしようとする子が増えたと実感できて、うれしかったです」「全校のみんなに楽しく伝わるあいさつを広めるにはどうしたらよいか、休み時間に集まって話し合ったり、ビデオ放送や朝会で、劇風にして思いを発信したりすることは大変だったけれど、達成感がありました」などの言葉が、企画委員の振り返りにありました。
 今後も、「伝わるあいさつ」が、更に広まるように活動しようと計画をしています。
心の教育推進活動