ねらい

あいさつ・礼儀

【岡崎市立細川小学校】 学校を明るく 全校児童で挨拶運動

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「おはようございます」
 毎朝、学校の昇降口で爽やかな挨拶が飛び交っている。
 本校では、毎週月曜日から水曜日の朝に、「挨拶運動」を行っている。毎年、代表委員会の児童が中心となりこの運動に取り組んできている。3学期になり、代表委員会の児童だけではなく、全校児童が当番制でこの運動に参加し、盛り上げている。挨拶の活性化を目的として始まったこの運動により学校がより明るくなっている。
 児童同士が大きな声で挨拶をし、そこから自然と会話が弾んでいる光景が広がっている。まさに挨拶がコミュニケーションをスタートさせており、学年を越えたコミュニケーションも見られる。「挨拶運動のタスキ」をつけた代表委員の横に立ち、元気よく挨拶しているその表情は、笑顔で満ちあふれており、どの児童も最高の形で1日をスタートさせることができている。
 人と人とをつなぐ第一歩は、やはり挨拶である。情報機器の普及が進み、実際に会って話すコミュニケーションが少なくなってきている。情報化社会の現代だからこそ、「挨拶運動」が必要だと感じる。この運動により、より児童のコミュニケーション能力が向上することを期待し、今後も力を入れて取り組んでいきたい。

【高浜市立南中学校】街路樹ボランティア活動の取組

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 本校では、年に3回、「街路樹ボランティア」を行っています。
 「街路樹ボランティア」とは、学校の中や学校周辺の街路樹の清掃・整備を、地域の方と一緒になって取り組む活動です。学校から貸し出される道具の他、生徒たちも必要だと思う道具を自分で用意し、活動に当たります。また、クラスごとに担当箇所が割り当てられ、約1時間、担当箇所を一生懸命掃除します。
 休日に行われるボランティア活動ですが、毎回多くの生徒が自主的に参加しています。「体を動かしたい」「友達に誘われて一緒にやろうと思った」「地域のためにやれることはやりたい」など、参加した理由は生徒によって様々ですが、活動は意欲的に取り組んでいます。
 活動後、生徒たちは、「汚かった花壇や街路樹がきれいになると、達成感を感じた」「地域の方と話しながらやれて楽しかった」と、「街路樹ボランティア」に参加してよかったという前向きな意見をたくさん聞くことができました。地域の方も、「子供たちは、とても真面目に取り組んでいて感心した」と、生徒たちの姿を褒めてくださいました。
 地域の方とコミュニケーションを取りながら行う活動は、地域とのつながりを深め、活性化にもつながると思います。生徒たちの主体的な姿を尊重し、今後も人のため、地域のために貢献できる姿を期待したいです。

【春日井市立柏原小学校】朝のあいさつ運動

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 本校では、児童会とPTAが協力して、朝の「あいさつ運動」を行いました。1日の始まりに大きな声であいさつするのは大切なことです。朝、登校したときに、「おはようございます」と声をかけられると、「今日も一日がんばろう」という気持ちになれ、元気が出てきます。この「あいさつ運動」をきっかけにして、子供たちは、自分から進んで「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」などのあいさつができるようになってきました。
 また、自分の名前が呼ばれたときには、元気よく返事をしています。そして、廊下や階段を走っている友達を見かけたら、「危ないから右側を歩こうよ」と声をかけてくれる人も増えました。
 あいさつは、人と人とのコミュニケーションの第一歩です。これからも、あいさつを大事にして、しっかりとコミュニケーションをとりたいと思います。

【安城市立作野小学校】こども園の子を学校に招待しよう

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 本校では、隣接するこども園と交流を行っています。来年度、入学する年長児と、来年度、最高学年となる5年生がペアになって交流をしています。5年生が、園児を学校に招待して、スタンプラリーをしながら小学校の中の探検をしました。
 5年生の児童は、「園児に、小学校が楽しい所だと知ってもらいたい、楽しく探検をしてもらいたい」という願いをもって、優しく声をかけて案内しました。
 大きな体の5年生が、小さな園児と目線を合わせ、「ここは理科室だよ。この教室は何をするところだと思う」「どのスタンプを押したい」と笑顔で話しかけている姿を見て心も温かくなりました。
 別れるときには、園児に「ありがとう。今日は楽しかったよ。また遊ぼうね」と言われて、笑顔で手を振る5年生の姿がありました。5年生の児童は、「笑顔で話してくれてうれしかった」「『楽しかったよ』と言ってくれてよかった。次もがんばりたい」と、充実感いっぱいの穏やかな笑顔に包まれたひと時でした。
 次回は、どのような交流会にするのか、児童のアイデアが楽しみです。

【半田市立板山小学校ならわ学園分校】思いやりの心をつなぐ和太鼓の演奏

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 本校では、和太鼓の練習に取り組んでいます。和太鼓の演奏を通して、情緒の安定や心身の健やかな成長を支援することがねらいの一つです。和太鼓は、半田市の音楽会や地域の敬老会などで演奏する機会もあり、児童にとって大きな自信と達成感を得る機会になっています。
 週2時間行っている練習では、6年生の「今から練習を始めます」の号令と、全校児童30名の「お願いします」のあいさつで始まります。練習する曲は、「太鼓ばやし」と「お祭り太鼓」です。練習が始まると、太鼓を打つ姿勢や動き、ばちの持ち方や構え方など、上級生が、下級生に、手取り、足取り教えます。発表会で衣装を着るときには、上級生が下級生に帯の結び方を教えたり、手伝ったりします。和太鼓の活動を通して、年長者としての自覚と、年少者を大切にしようとする気持ちが育ってきています。そして、卒業式当日は、5年生が太鼓を演奏して卒業生を見送る計画を立てています。今度は下級生が上級生に向けて感謝の気持ちを伝える番です。
 仲間とのつながりを通して思いやりの心をつなぐ和太鼓を、今後も、続けていきたいと思います。

【東海市立渡内小学校】笑顔の花咲く ペア学級給食

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 本校では、高学年と低学年が、「ペア学年」となり、様々な行事や集会を共に過ごす異学年交流を行っています。「ペア遠足」を始め、「七夕集会」「クリスマス会」などの様々な行事において、ペアの子と楽しみ、協力し、教え合う様子が見られます。
 本年度からは新たに、「ペア給食」を実施しました。学級を半分に分け、ペアの子と一緒に給食を食べる、という取組です。始めは緊張気味の子供たちでしたが、10分もたてば、どの学級も笑顔満開。高学年から聞くクラブ活動や部活動の話に、興味津々な低学年。低学年が話す「今日の面白かった出来事」に、うなずきながら耳を傾ける高学年。勉強のことや先生のことなど、様々な情報が交換でき、お互いのことをもっと知ることができたようです。後片付けから歯みがきタイム、昼放課までを一緒に過ごしました。高学年の頼もしさや、低学年のひたむきさを互いに感じられる機会になりました。
 今後も、異学年交流を通して、「相手を思いやる気持ち」「尊敬する気持ち」を育てていきたいと思います。

【扶桑町立高雄小学校】「ありがとう」を伝える取組

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 本校では、毎年12月に、「ありがとうキャンペーン」に取り組んでいます。「ありがとう」の気持ちを大切にすること、言われる喜びや、伝える喜びを感じる中で自己肯定感を高めることを目的に活動しています。
 子供たちは、「くすのきタイム」(業前時間)に、1ページずつ「ありがとうBOOK」を作成します。「ありがとう」を書く相手は、同じクラスの子、同じ学年の子、他学年の子、先生や地域の方、家族です。「ありがとう」を言葉や文に表したり、絵を描いたりして、感謝の気持ちをつづりました。
 また、キャンペーン中の児童集会では、1・6年生、2・4年生、3・5年生のペア同士で互いに「ありがとうカード」を交換し、「ありがとう」の気持ちを伝えました。カードを交換した子供たちは、互いに笑顔があふれ、全校で素敵な時間を過ごすことができました。
 さらに、「ありがとうBOOK」の中から、最も「ありがとう」の気持ちを伝えたい「マイ ベスト ありがとう」を選び、「ありがとうの花畑」を作りました。この花畑は、各学年の掲示板に貼られています。子供たちは、興味津々、自分宛てのカードを見つけると「あった」「見つけた」などと、うれしそうな声が聞こえてきました。

【武豊町立緑丘小学校】自分から大きな声であいさつを〜にこにこあいさつ運動〜

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 本校では、「あ・ろ・は運動(あいさつ・廊下歩行・履物そろえ)」に力を入れています。あろはの「あ」は、「あいさつ」です。生活委員会が中心となって、週に2日「あいさつ運動」を行っています。それに加え、学期に1回ずつ「にこにこあいさつ運動週間」として、「あいさつ強化週間」を設けています。この運動は、曜日ごとに、2学年ずつ全員が校門に立ち、全校児童にあいさつをするというものです。学校に来たら荷物を置いて素早く校門に並び、「あいさつ運動」をしようと意気込んでいる児童の姿が見られます。
 「おはようございます!」と、大きなあいさつが飛び交う光景は、とても素敵です。一日の終わりに、「自分から大きな声でできた◎」「言われてできた○」「言われてもできなかった△」を振り返り、自分から大きな声で言えるように意識付けを行っています。

【豊田市立敷島小学校】「笑顔」「あいさつ」で成長する敷島っ子

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 本校では、「笑顔・あいさつで成長」を学校目標に掲げて取り組んでいる。
 「笑顔」については、学校生活の中で、「できた」「わかった」「やりきった」という場面を大切にし、子供が笑顔になる場面を多く作っている。また、地域の伝統芸能、「棒の手」や総合的な学習では、多くの地域講師が携わり、子供を地域の大切な存在として温かく見守り、快く足を運んでくださっている。その要因の一つに、子供の笑顔いっぱいのあいさつがある。日頃から呼びかけている「1.心を込めて、声を出して」「2.自分から」「3.相手の目を見て」の「敷島小あいさつ3か条」を浸透させ、学校だけでなく、それぞれの地域でも、あいさつができる子供たちを目指している。
 こうした生活の中で、子供たちが、「がんばったこと」「人とすてきな関わりができたこと」「学ぶことができたこと」を教師や地域の方たちが表彰する「スマイル賞」の取り組みを行っている。本校は、児童数が40名の小規模校であるが、「スマイル賞」は、10月末の時点で300枚以上も出されている。
 今後も、子供たちのよさを見つけ、自己有用感を高めていくことで、心を掘り起こす教育を推進していきたい。

【一宮市立起小学校】つなげよう!広げよう!あいさつロード

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 本校では、心豊かで想像力と実践力をもち、知・徳・体の調和のとれたたくましい起っ子の育成を目指し、「豊かな心をもち、主体的に行動する児童の育成」を道徳教育の目標として実践を行っています。そこで、思いやりや優しさ、慈しむ心を育てるために、子供たちが互いを認め合い、仲間の一人であるという気持ちを実感できる取組をしています。
 その一つとして、「あいさつ運動」があります。高学年の児童が中心となり、登校時に、児童、PTA、先生、地域のサポーター、校区の中学校と連携し、年に3回行っています。3か所ある校門では、左右に分かれて道をつくり、「おはよう」のあいさつに笑顔を添えて迎えます。登校した児童は、自主的に加わり、あいさつの道をつなげます。名付けて「あいさつロード」と呼んでいます。特に、高学年の児童は、積極的に低学年の児童にもあいさつをし、あいさつの輪が広がっています。
 このような活動を通して、あいさつをすると、互いにすがすがしい気持ちになり、明るく楽しい一日を始められる姿が多く見られるようになりました。
 今後も、心こめた礼儀正しいあいさつを心がけさせることで、相手も自分も大切にし、優しさにあふれた学校づくりに、子供たちと共に取り組んでいきたいと思います。
心の教育推進活動