ねらい

あいさつ・礼儀

【一宮市立浅井北小学校】 あいさつは思いやりの第一歩

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 本校では、中学校連区の小中学校4校合同で、年3回「あいさつ運動」を行っています。3学期には、一宮市のキャラクター「いちみん」もあいさつの輪に加わります。「飛び交うあいさつ ぴかぴか笑顔」を合い言葉にPTAと見守り隊の皆さん・中学生・教職員が通学路や校門に立ち、登校する子供たちにあいさつを届けています。本校学区では「大人からまずあいさつを」を合い言葉に、日常的に地域の方が畑作業をしながら、登下校の子供に進んであいさつをしてくださるなど、地域ぐるみで子供を見守っていただく風土があります。しかしながら、子供たちの中には、恥ずかしさもあり、なかなか進んであいさつができない現状もあります。
 今年度1回目の「あいさつ運動」当初は、PTAの皆さんの元気のよいあいさつに、なかなかあいさつを返せない子供もいましたが、日がたつにつれて、元気よくあいさつを返したり、PTAの方が紙で作った大きな手を差し出すと、はにかみながら、ハイタッチとともにあいさつを返したりして、あいさつを通した交流を楽しむ姿が見られました。また、ふだんの来校時にも進んであいさつをしていただいているおかげで、あいさつは日常生活の中で、心と心が通い合う大切なものであることを、子供たちは感じています。
 あいさつは、いつでも、だれとでも、どこででもできる思いやりの第一歩です。今後も、PTAの皆さんと協働して「地域で育ち、地域で愛され、地域に貢献する浅井北っ子」の育成に向け、日常においても、あいさつ運動を推進していきたいと思います。

【豊田市立藤岡中学校】生徒会を中心に、温かな心でつながります!

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 本校では、生徒会が中心となってあいさつ運動やボランティア活動を企画し、生徒同士が温かい心でつながる活動を行っています。
『モーニングクリーン』
 部活動のない朝に実施する、清掃のボランティアです。生徒会の呼びかけに、毎回80名近くの生徒がボランティアとして参加しています。校庭の草取りや掃き掃除など、広い敷地内に散らばって、黙々と活動しています。
『スマイリー・モーニング』
 さわやかなあいさつで気持ちよく一日をスタートさせようと、生徒会役員とともに、ボランティアで集まったメンバーが「スマイリー隊」となり、昇降口で元気なあいさつの声を響かせています。後期は、あいさつに加え、ハイタッチを交わすことで、生徒同士が温かくつながって1日をスタートさせています。
『AKTプロジェクト』
 「AKT」は、「ありがとう(A)・キラビト(K)・Thanks(T)」の頭文字をとったものです。学校生活の中で、級友に「ありがとう」の気持ちを伝えたいと感じたときに、その内容を推薦状に記入して生徒会役員に提出します。推薦された人には「キラビト」として認定され、「Thanksカード」が渡されます。また、推薦した人も「級友のすばらしい行動に気付いてくれてありがとう」と全校集会で紹介されます。校内に「キラビト」があふれ、生徒同士が「ありがとう」の気持ちでつながります!

【江南市立草井小学校】「草の井っ子スマイルあいさつ」で気持ちのよい学校生活を

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 毎月10日、20日、30日は、「あいさつ運動」に取り組んでいます。児童会と生活委員が連携して、校門前に立ち、登校してきた児童に大きな声であいさつをしています。10日には中学生も本校に来て、一緒にあいさつ運動を行っています。久しぶりに会う先輩の姿を見て、いつもより大きな声であいさつする子が増えています。
 さらに、児童会の取組として、7月と9月にそれぞれ1週間、「草の井っ子スマイルあいさつウィーク」という活動を行いました。全校児童が期間中、その日に自分がしたあいさつについて、振り返り用紙の項目ごとにできていたら◎をつけます。また、児童会を中心に6年生が登校後、門や昇降口に立って「あいさつロード」をつくり、登校してくる児童に大きな声であいさつをしました。期間中は、学校中に大きなあいさつの声が響き渡っていました。また、7月に行ったときより、9月に行ったときの方が、振り返りで◎の数が増えていました。徐々にふだんのあいさつの声が大きくなってきているのを感じます。また3学期にも実施する予定です。笑顔で気持ちのよいあいさつをし、更にすてきな草の井っ子を目指していきたいと思います。

【碧南市立鷲塚小学校】あいさつで明るい地域にしよう

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 本校では、生活委員会が毎月5日間、朝のあいさつ運動を行っています。あいさつを元気よく返してくれた児童の名前やクラスごとの人数を放送で発表しているため、校内では意欲的にあいさつができるようになってきました。本校では安全教育の一つとして、保護者の方に通学路で立っていただき、街頭交通指導をお願いしています。その交通指導の反省用紙には、昨年度から「あいさつができない」「あいさつをしても返ってこないので残念」といった意見が多数ありました。校内ではあいさつできても、校外では進んであいさつすることができませんでした。
 そこで、生活委員会が対策として、あいさつをしても返ってこなかったら悲しいし、児童からあいさつされると気持ちがよいという劇をビデオに撮り、お昼の放送で流しました。
 ビデオ放送後の交通指導の反省には、「みんなきちんとあいさつができていた」や「子供からあいさつをしたり、あいさつを返してくれたりする子がたくさんいて、とても気持ちがよかった」といった意見が増えました。この活動を通して、児童はあいさつを先にしてくれる側の人の気持ちに目を向けることができたと感じます。さらに、児童にこの反省内容を伝えたことで、一層、素直にあいさつできる児童が増えたと思います。
 今後も、心の教育推進活動を実践し、気持ちのよいあいさつを心がけ、地域の人にも明るく接しようとする気持ちを育てていきたいと考えています。

【豊橋市立栄小学校】「目ざせ!あいさつ日本一」〜あいさつ運動で育む心の交流〜

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 豊橋市立栄小学校では、児童会が中心となって「いつでも、どこでも、誰にでも、自分からあいさつのできる栄っ子」に向けて、あいさつ運動を実施しています。月初めにあいさつ運動週間を設け、曜日ごとに学年を決めて三つの校門、昇降口などの近くに立ち、登校してくる子供たちにあいさつをしています。もちろん先生も一緒になってあいさつをします。
 初めのうちは、あいさつをすることに恥ずかしがっていた低学年の子たちも、回数を重ねるたびに大きな声で「おはようございます!」とあいさつができるようになってきました。教室に入って朝の支度を終えた子から、元気よく「あいさつツアーに行ってくる」と言って、「あいさるバッジ(あいさつを広げるために生み出されたキャラクター)」をつけて喜んで校舎内を回ります。
 6月からは、「目を見てあいさつをする」目標の達成に向けて、登校してきた子に手と手を合わせて「ハイタッチ」をしながらあいさつをしています。知らない子同士でも触れ合うことで自然と笑顔があふれます。また、各クラス、自分たちのクラスのあいさつ状況について把握し、改善していくため、月1回、テーマを決めて「あいさつ会議」を行います。このあいさつ会議で話し合ったことは、委員会の掲示板にクラスごとに掲示してあり、子供たちのあいさつに対する意識向上へとつなげています。
 これからも「あいさつは、まわりをかえる魔法の言葉」と言われているように、出会った人に自然に気持ちのよいあいさつができるような子供たちを育てていきたいと思います。

【半田市立さくら小学校】あいさつで明るく元気な学校に

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 「明るく元気で笑顔いっぱいのさくら小」を目指し、あいさつ運動を様々な形で行っています。
 一つ目は学年によるあいさつ運動です。学年ごとに担当する月を決め、約一週間、毎朝、校門や昇降口であいさつ運動を行っています。上の写真は、10月に行った1年生によるあいさつ運動です。上級生の元気なあいさつをまねして、低学年の児童も負けじと大きな声であいさつします。他学年の児童とも、笑顔であいさつをし合えるようになり、温かな心で明るく生活することができるようになりました。
 また、児童会主体のあいさつ運動も盛んです。
 7月には、児童会役員が「あいさつレンジャー」にふんし、あいさつ運動を行いました。元気にあいさつができると、あいさつレンジャーからあいさつカードをもらえるため、いつもより元気な声であいさつする子が増えました。教室に入ってきた子供たちは「あいさつできたよ。」とカードを見せながら話してくれました。
 11月には、友達同士「元気なあいさつを聞きたい」という子供たちの思いから、各学級から有志を募り、児童会役員とともに「あいさつ聞き隊運動」も行いました。各階にいる有志の「聞き隊」が率先してあいさつし、校内にあいさつの声が響きました。「聞き隊」は、みんなが笑顔であいさつを返せるようになってほしいと、朝の会での「あいさつリレー」も行いました。前の席の友達からのあいさつを、後ろの席の友達へつなげていきます。顔を合わせてあいさつすると自然と笑顔になりました。
 一年を通して様々なあいさつ運動を行うことで、進んであいさつをし、明るく生活しようとする心が育ってきています。今後は、地域にもあいさつの声が広がっていけばと思っています。

【岩倉市立岩倉北小学校】笑顔あふれる毎日にするために

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 10月21日(土)、4、5、6年生と保護者を対象に、精神保健福祉士・心理カウンセラーで企業のメンタルサポーターとして活躍中の藤野裕道先生を招いて、笑顔でコミュニケーションを図るこつを教えていただきました。
 二人一組になって笑顔であいさつをしたり、グループで無表情のリーダーを笑顔に変えたりと、楽しい活動を通して、笑顔のつくり方を学びました。“上の歯を6本以上見せて口角をあげると素敵な笑顔になる”ことも練習しました。最後に担任の先生を囲んで、クラス全員が笑顔で「ありがとうございました!」を言いました。
 また、講演で学んだことの効果がすぐにあらわれ、下校のときに“歯”を意識して素敵な笑顔と大きな声で「さようなら」とあいさつをする児童がたくさんいました。
 “北っ子”は、あいさつの飛び交うさわやかな学校を目指して、これからもがんばっていきたいと思います。
《児童の感想》
・一人が笑えばみんなが笑うので、うれしい気持ちになりました。悲しかったことやつらかったことも、魔法みたいに消えていきました。笑うことはとても簡単で、簡単に幸せになれるので、笑顔はすごいなと思いました。
・笑顔というのは、人の気持ちや感情まで変えられるんだなあと思いました。笑顔がどれだけ大切か思い浮かべるとたくさん出てきます。たとえば、お父さんが会社へ行くとき、笑顔で「いってらっしゃい。」と見送ると、大変な仕事でもがんばってもらえると思いました。

【豊田市立猿投台中学校】あいさつでつながる地域の輪

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 「おはようございます」「おはよう」元気いっぱいに響き渡るあいさつの声。
 本校では、毎週月曜日と木曜日の朝、校門で生活委員会が中心となって「あいさつ運動」を行っています。
 本年度は「気持ちよく朝のあいさつをして、学校を盛り上げよう」と継続して行われていた「あいさつ運動」に加え、生徒会役員が中心となって企画した「ハイタッチ運動」も加わり、より活気のある活動へとパワーアップしています。
 こうした活動の中から、「台中からあいさつの輪を広げたい」という思いをもった生徒たちが集まり、隣接する小学校でのあいさつ運動が自主的に始まりました。自分たちの地域をよりよくしたいと考え、行動できる中学生が1人でも多くなるように、今後も生徒とともに取り組んでいきたいと思います。

【大治町立大治南小学校】めざせ!朝のあいさつ日本一!

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 本校では、通学団での登下校中、ONBの会(大治南小学校区のボランティア団体)をはじめ、保護者や地域の方々に見守っていただいています。子供たちは「朝のあいさつ 日本一」を合い言葉に、あいさつをしています。
 児童会役員は、PTAの方々と一緒に校門に立ち、あいさつ運動に取り組みました。始めは、はにかんでいた子供たちも、徐々に大きな声で「おはようございます」と笑顔で応えることができるようになってきました。
 通学団長からは「いつもよりも声が大きくなった」「みんなであいさつができた」という声が聞かれました。
 教室でも「おはようございます」と大きな声であいさつをし合う声が響き、子供たちにあいさつの輪が広がっていっていることを感じました。
 今後は地域の方々にも、更に進んで大きな声であいさつをできるようになり、地域にもあいさつの輪が広がっていくように支援していきたいと思います。

【一宮市立浅井南小学校】保・小連携仲間づくり活動

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 本校では、「心豊かな校区の子どもたちの育成をめざして〜保・小連携における仲間づくり活動を通して〜」をテーマに、保育園児と本校児童が一緒になって、地域における様々な活動に取り組んでいます。この取組を通して、これらの活動が地域の支えの上に成り立っていることに気づかせ、地域の一員としての自覚を高めるとともに、園児との交流の機会を各学年で意図的に設定し、他を思いやれる心豊かな子供の育成を図っています。
・1年生は、地域老人会の方から教えていただく「昔遊び」を園児に教えます。
・2年生は、地域の畑で園児と「さつまいもほり」をします。
・3年生は、地域の方と救出した「ヤゴ」を届けトンボに育てます。
・4年生は、地域の菊友会の方に教えていただきながら園児と「菊」を育てます。
・6年生は、地域の方から学んだ「伝統文化体験」から絵手紙を園児に教えます。
・5年生は、来年度に向けて園児を招いて仲間づくり活動のまとめとなる催物を開きます。
 年間を通しての取組となりますが、これまでに活動した児童からは「保育園の子が喜んでくれてうれしかった。」「すてきな仲間ができた。」などの感想が聞かれています。今後も心豊かな子供たちの成長につながるよう活動を進めていきます。
心の教育推進活動