ねらい

社会奉仕

【岡崎市立竜谷小学校】竜谷っ子ピカピカ大作戦

 本年度より、本校では、これまでの「学区ボランティア活動」を見直し、子供たちが地域に貢献できたことを実感できる活動にできないかと考え、名称を「竜谷っ子ピカピカ大作戦」と改め、活動内容も変えていくことにしました。
 従来の活動では、通学路のごみを拾いながら下校をするというものでしたが、あまりごみがなく、低学年の子供たちは、通学路をきれいにしているという実感もないまま下校してしまうことになっていました。そこで、本年度は、学区内で子供たちがよく利用する施設や場所を3か所に絞り、そこの草取りを集中して行うことにしました。場所と活動を絞り込んだのです。このことによって、どの学年の子供たちにも目的がはっきりするのではないかと考えました。また、活動しながら下校するのではなく、目的意識を明確にするために、活動後は学校へ戻ってくることにしました。地域のために草取りに行くのであって、下校のついでにごみを拾うというような意識で活動しないようにしました。さらに、3年生から6年生までの子供たちが学年をこえて縦割りで活動をする「縦割り班」で行いました。1、2年生は、移動距離の関係もあり、学校の運動場の草取りをしました。
 これらのことにより、6月27日に行われた「竜谷っ子ピカピカ大作戦」では、子供たちは、「学区子どもの家」周辺・竜泉寺公民館周辺・神社の草を真剣に取っていました。また、地域の方も手伝いに来ていただきました。子供たちは、自分たちが住んでいる地域に貢献しているんだという思いを高めたようです。ここで、感想を紹介します。
・子どもの家の周りの草を取りました。すごくつかれました。でも、すごくきれいになりました。とてもうれしかったです。
・いっぱい草が生い茂っていたけれど、少しでも、みんなの力できれいにできたので、よかったです。
・けっこう草がいっぱいあったけれど、あきらめずにやり、きれいになったことがうれしいです。
 後期は、11月に落ち葉拾いを予定しています。子供たちの学区を大切にしていこうという気持ちが更に高まることを期待しています。

【尾張旭市立西中学校】全校一斉あいさつ運動

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 尾張旭市立西中学校では、学期に1回「あいさつ運動」を行っています。
 本年度の1回目は、7月9日〜13日にかけて行いました。生徒会役員や職員が、「おはようございます」と元気よく登校する生徒に声をかけていました。登校する生徒からも元気なあいさつがかえされ、生徒たちの心の通じ合いを感じることができました。
 2学期は、PTAや地域の方、地域の健全育成協議会とも連携し、心の通い合う西中学校の「あいさつ運動」を更に活発に行っていきます。
 また、今回は、7月初旬にあった西日本豪雨の被災者の方に対する募金活動を合わせて行いました。急な企画ではありましたが、被災された一人一人への思いを込めて、生徒が積極的に募金をしている姿からは、思いやりの心を育むことに結びついていると感じました。

【一宮市立赤見小学校】赤見を誇りに思い、赤見を愛する気持ちをもち、地域の清掃をします

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 本校では、毎年春と秋の2回、各地域の公園や神社など、地域で大切にしている場所へ行き、清掃を行っています。5時間目の授業が終わった後、通学班別に出かけます。
 本年度は6月7日(木)に、地域清掃を行いました。子供たちは、ごみ袋を片手に意欲的に臨みました。清掃活動が始まると、子供たちは、積極的に落ち葉やごみを拾ったり、草を抜いたりして、一人一人がごみ袋いっぱいになるように、活動時間の終わりまで一生懸命行いました。
 当日は、地域の方やPTAの方も参加していただき、文字通り「地域ぐるみ」で行う活動となっています。清掃場所は、子供たちにとって、通学団で集まったり、友達や家族と遊んだりするなど、日常の生活の中でお世話になっている場所です。1年生から6年生まで、どの子も感謝の気持ちを込めながら誇りをもって活動に取り組みました。  
 本校の学校教育目標である「赤見を誇りに思い、赤見を愛する児童の育成」は、このような活動の中でも見ることができます。

【安城市立安城南中学校】地域とともに防災に取り組む

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 安城市立安城南中学校では、安城市中央地区社会福祉協議会並びに安城市市民生活部危機管理課の協力のもと、「安城市中学生防災隊防災教室」を開催し、1年生全生徒が参加しました。更に学区にある16町内会からも30名を超える方が来てくださり、地域と一体となって防災について学びました。
 これまでこの教室は、土曜日などに20名程度の規模で開催されていたものですが、南海トラフ地震などの危機が叫ばれ、さらには、阪神・東日本・熊本などの震災・地震等での被害において、共に助け合う姿勢が注目されていることから、中学1年生全員にその意識をもたせ、いざというときの力に自ら加わっていけるように考えました。
 当日は、学区在住で三河地震を経験された方より、「この地域での地震は、いつ起きてもおかしくないよ」と話をされた上で、戦時下に起きた大地震で学区の皆さんが困った様子をわかりやすくお話されました。また、「共助」についても、コミュニティサポーターの方がお話ししてくださいました。生徒は「自助」だけでなく、地域の方と一緒に「共助」の大切さも理解し、自分たちの可能性について考えました。
 本校にある防災倉庫に備蓄されているものが全て出され、生徒に向けて危機管理課の方が説明をし、簡易担架と簡易リヤカーの組立てを行いました。また、防災用簡易トイレの設営や井戸水の場所の確認、自作型の簡易トイレの説明などもありました。
 2時間があっという間で、内容の濃い防災教室でした。終了後には、修了証をいただきました。生徒は、今後、地域の防災訓練のボランティアに参加する予定です。

【豊田市立高嶺小学校】車いす募金の取組を通して

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 「体の不自由な人に車いすを贈ろう」をスローガンに、福祉委員会が全校に募金を呼びかけた。福祉委員の一人一人が、各クラスに出向いて活動の趣旨を説明し、協力を依頼したことにより、全校児童も活動のねらいをよく理解して、積極的に協力することができた。この募金活動で福祉や思いやりについて考える機会を得たことを生かし、道徳でも、「B 親切・思いやり」「B 相互理解・寛容」の内容項目で授業を行った。
 相手を思いやり進んで手助けしようとする心を養うために必要なことの一つは、人の生活の背景に、様々な状況や条件があると知ることである。体が不自由な場合の他に、国や地域として困難な状況にある場合、生活事情により望むような活動ができない場合など、一人一人の暮らしの背景を想像するには経験値が必要である。道徳の授業では、小学生の経験値から具体的に想像しにくい状況について、適切な実話やニュースを取り入れて理解を助けるよう工夫した。
 もう一つは、自分とは異なる行動様式や考え方を理解しようとする態度を養うことである。受容し合い共に幸せになる方法を探そうとする姿勢を育てるために、道徳の授業では、相手はなぜその行動をとったのか、そのときどんな気持ちだったのか、を考えられるよう発問を工夫した。
 4年生の道徳科「心と心のあく手」は、足の不自由なおばあさんを気にかける「ぼく」の気持ちの変化を追いながら、おばあさんのがわの気持ちも考えて意見交流を行った。「人助けはよいけど、相手がしてほしいことは何かを考えることが大切」「何でもしてあげるのではなく、必要なだけ助けた方が相手はうれしいんだ」などの気付きがみられ、「例えば、車いすを自分で押せる人は、いつも押してもらったら喜ばないかもしれない」と、車いす募金を授業につなげて発言できた児童もいた。
 今後も、様々な活動と道徳科の学びをつなぐことで、子供たちの心を育てていきたい。

【一宮市立南部中学校】地域と、自分と仲間を輝かす「奉仕の日」

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 毎年5月の初めには、本校伝統行事である「奉仕の日」が行われます。ここでは、美化活動(地域の除草・清掃活動)、緑化活動(校内の緑化環境整備)、防犯活動(交通安全・防犯の呼びかけ)が行われます。
 日ごろからお世話になっている方々への感謝の気持ちを表す奉仕活動ではありますが、一方で、年度初めの仲間づくりの側面もあります。新年度を迎え、まだ十分に関係ができていない新しい学級の仲間と、奉仕活動を通して関係を深めます。
 こうして「奉仕の日」は、地域と、生徒自身と仲間を輝かせます。

【清須市立西枇杷島小学校】豊かな心を育む

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 本校には、豊かな心を育む教育活動がいくつかあります。その一つは、「挨拶運動」です。保護者だけでなく、地域の方にも学校に来ていただき、児童とふれあいながら挨拶をします。
 また、1年生の行事には、「親子ふれあい給食」があります。保護者の方にとっては、懐かしい給食を、1年生の児童にとっては、保護者と一緒にふれあいながら楽しい一時を過ごします。
 さらには、一年を通して、四季折々の日本の風物を感じられるように、節句ごとに、こいのぼりや五月人形、七夕飾り、節分、ひな祭りと様々な飾りを「ふれあい広場」に飾っています。
 他にも、6年生が、他学年に平和推進学習で広島訪問の際に持って行く千羽鶴の鶴の折り方を教えたり、歌詞カードの作り方を教えたりしています。
 これらの活動を通して、豊かな心が育つことを願っています。

【岡崎市立六名小学校】 学区ぴかぴか活動

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 本校では、毎年、学区の方と協力して、日頃使っている地下道や公園をきれいに清掃する活動を実施しています。
 地域の一員としての自覚をもつとともに、公共の施設を大切に使おうとする気持ちを育てることが目的です。
 美化委員会(本校通称名 ぴかぴか隊)の子供たちが、ぴかぴか活動がよりよいものになるように話合いをしました。当日の出発式では、ぴかぴか隊のリーダーが、「いつも自分たちが生活している学区なので、よりきれいで、より気持ちがよい学区にしていこう」と伝えました。
 座王公園の担当になった3年生の子供たちからは、「よく遊ぶ公園なので、ぴかぴかにしました」「最初は、落ち葉ばかり拾っていたけれど、植木の下をのぞいてみたら、空き缶やビンがたくさんあったので、植木の中にもぐりこんでとりました」といった意見が出ました。
 6年生の子供たちは、学区の愛友クラブや明神橋公園をきれいにする会の方たちと力を合わせて清掃活動を行いました。「明神橋公園の清掃活動が終わった後、きれいになった公園を見て、これからもこんなきれいな公園であってほしいと思いました」といった感想があり、行事を通して公共施設を大切にするという心を育むことができました。
 今後も地域とのつながりを大切にして、充実した活動が行えるようにしていきたいと考えています。

【半田市立亀崎中学校】 地域清掃

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 4月24日、いよいよ「亀崎潮干祭」が開催されるこの時期に、毎年、亀崎中学校では、地域清掃を全校生徒で行っています。祭りが行われる会場だけでなく、校区全体を各地区ごとに分かれて清掃しています。本年度は、特に亀崎駅から祭り会場に向かう道路の清掃も行いました。
 「亀崎潮干祭」は、昭和41年に5輌の山車が愛知県有形民俗文化財に指定され、平成18年には、国の重要無形民俗文化財に指定されました。そして、平成28年には、全国33件の「山、鉾、屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。例年以上に多くなることが予想される観客をおもてなしするために、中学生もがんばっています。

【春日井市立松原中学校】資源回収活動を通して

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 本校では、年2回資源回収を行っています。
 平成29年度は、6月10日(土)と11月11日(土)の午後に行いました。
 生徒は、1か月ほど前に通学団のブロックの各家庭を回り、資源となる古紙・牛乳パック・布類等の回収品を予定された日に家の前に出してもらうように、チラシを配って依頼をします。回収日には親子が協力して、回収作業を行います。
 高層住宅や公営住宅では、何度も往復して回収品を運ばねばなりませんが、どの生徒も精力的に活動しています。地域の人から「ありがとう」の声が掛かると、生徒の顔も自然とほころびます。親子だけでなく、地域の人々とのふれあいの中で、生徒は限りある資源を大切にし、地球環境の保全に努めることの大切さを学んでいます。
 このように、資源回収の取組は、親子や地域の方々との結びつきを深め、地球環境を守る活動として、本校の伝統的な行事となっています。
心の教育推進活動