ねらい

生き方・生活態度

【岡崎市立梅園小学校】 ふわふわの木

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 本校では、全クラスに「ふわふわの木」が掲示されています。
 「ふわふわの木」とは、梅っ子スマイル(生活委員会)が「全校にふわふわ言葉を広めたい」ということで提案し、子供たちが友達から掛けてもらった「ふわふわ言葉」を書いた葉っぱを貼っていくものです。
 「休み時間に、一緒に遊ぼうと声をかけてくれた」「図工のときに、片付けを手伝ってくれてありがとう」「けがをしたときに、保健室に連れて行ってくれてありがとう」など、子供たちが日々の生活の中で見つけた「ふわふわ言葉」を貼っていきます。また、昼の放送では、梅っ子スマイルの委員から「ふわふわの木」に貼られた言葉の紹介もされています。
 その成果として、6月に全校で行った「生活アンケート」の結果でも「うれしいことをしてもらったか」について、「ある」と回答した数は全体の97%でした。昨年度3学期より96件増加し、これまでの最高値でした。人を気遣ったり、まわりの友達のがんばりを認めたりする件数が、更に増加しています。その中で「ふわふわ言葉をかけてもらった」が一番多く、梅っ子スマイルの「ふわふわ言葉」の呼びかけや「ふわふわの木」を作り上げる活動が効果を上げていると考えられます。
 これからも「ふわふわの木」の活動で「ふわふわ言葉」が、全校に浸透していくようにしたいと思います。

【新城市立黄柳川小学校】全校で取り組む「体・徳・知」の活動

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 黄柳川小学校では、『5』という数字をキーワードにして「体・徳・知」の活動に取り組んでいる。

○「体」の活動:運動場を500周走ろう(ランニングタイム)
 毎週火曜日、朝の会の前に全校で5分間走をしている。グラウンドに集合し、全校で準備運動をした後、ランニングタイムが始まる。走り終わると、整理体操をし、教室に戻って「マラソンカード」に走った周回数を記録する。児童玄関には、50周・100周・150周…と自分が走った周回数がわかるようなマグネットの掲示がある。全校児童が1年間で500周以上走ることを目標として取り組んでいる。

○「徳」の活動:五つの種を育てよう
 4月のはじめに、校長から全校児童に「始まりの種」が渡され、一つ目の種を育てる活動が始まる。残りの4種類の種(又は苗)は、学年ごとに決めたり、授業で必要な植物を植えたりしている。本校はFBC(フラワー・ブラボー・コンクール)に参加しているので、そこで頂ける種も育てている。トレーから育てはじめ、芽が出てある程度の大きさになったらポットに移植し、やがては鉢植え、花壇と移し替えていく。また、本校の花壇「共育花壇」では、季節に合った花を一面に育てている。地域の方も、共育花壇協力者としてこの活動を支援してくださっている。種のまき方や育て方を教えてくださったり、うまく育たない場合はアドバイスや支援をしてくださったりする。現在は、ヒマワリを育てている最中である。

○「知」の活動:50冊の本を読もう(5000文字を読もう)
 本校児童は、机の中に常に1冊の本を入れている。読書を通して知的好奇心や想像力が育つこと、多くの言葉を知ることで文章読解力等の力が向上することを期待している。
・朝の読書:朝の会の前に10分間実施している。
・読み聞かせ:毎月1回、地域や保護者のボランティアによる読み聞かせを実施している。
・図書委員の活動:雨の日の昼休みには、図書委員による読み聞かせ「アメ(雨)ドーク」が行われる。

【春日井市立柏原中学校】体・心・命の学習を通して

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 本校では、「体・心・命の学習を通し、自分の成長に喜びをもつとともに、個々を認め合い、自他の命を大切にしようとする気持ちを育てる」ことを目標に、全校を対象に1回、各学年でそれぞれ1回ずつ、学校保健委員会を行っています。
 本年度もすでに、1年生と3年生では実施されており、3年生の「薬物乱用防止教室」では、春日井警察署の方を講師に迎え、薬物の恐ろしさや誘惑に負けない心について学びました。
 講演後には、「人から誘われても、決してやらないようにします。すすめられている友達がいたら、その友達も助けたいです」という生徒の感想や、「この教室で学んだこと、感じたことをしっかりと心に焼き付けて、体・心・命を大切に育っていってほしいです」という保護者の感想などがありました。
 また、12月には、「睡眠と心の成長」をテーマに、全校学校保健委員会を開催する予定です。
心の教育推進活動